あなたが確実に気の合う友達を作って楽しく遊ぶ方法

オフ会で知り合ったラノベ作家さんが言っていたのですが、例え作品が大ヒットして有名になってお金が得られても、それを一緒に喜んでくれる人がいないと、ツマラナイそうです。また、創作というのはかなり孤独な作業であるため、煮詰まってくると、もっと人気を出さなくていけない、人気を維持しなくてはといった不安や焦りなどから、心を病みそうになります。

そういう場合には、誰か友達とご飯でも食べながら雑談すると、かなり心境が楽になれます。

しかし、創作をしたり、本を読んだり、漫画やゲームが好きなオタ生活を送っていると、他人と接点を持つことは難しいです。これらは自分一人で完結できる趣味であるため、他人を必要としないからです。

結果、よほどのコミュニケーション巧者ではないと、孤独な状況になります。

自分が作ったコンテンツがヒットして有名になればネットを通して、誰かと繋がりやすくなりますが、嫉妬や叩きの対象にもなるので、ネットで承認欲求や孤独を癒やすというのは、リスキーになります。またネットで完結している縁というのは、いつ切れるともわからない儚いものです。

ネットを通して、確実に気の合う友達を作りたければ、趣味のオフ会やイベントを定期的に開いて、そのリピーターになってくれた人と繋がって遊ぶのが一番です。

会の主催者が嫌な奴だったら、貴重なお金と時間をかけてわざわざもう一度、来ようとは思いません。あなたの開いた会に何度も来るということは、その人はあなたと価値観が似ており、確実に好意を持たれると思って間違いないです。

そういう人と遊んでいれば、こちらは好意を持っていたのに、実は迷惑がられていた、などという最悪のパターンになることはありません。実は、ウザがられているかも? という不安からいま一歩相手との距離を詰められず、結局、友達ができないという経験をしてきた人は多いでしょう。

私の場合、どうやったら信頼できる仲間や友達ができるのか悩んだ末に、オフ会を開けば良いのだという結論に達しました。

主催者になるのは意外と簡単

会やイベントを主催するなんて、無理! と思えるかも知れませんが、意外と簡単です。

主催者の役割とは、こんなことやりますよと計画を立ててブログやSNSで告知し、その場に確実に現れればOKです。

リーダーとか、幹事とか、主催者というのは、責任が発生して大変とか、リーダーシップとかコミュニケーション能力が高くないとできないと思うかも知れませんが、会場を用意し、やることさえ明確なら、ほとんどまったく問題ないです。

もし自分が苦手なことがあれば、参加者の誰かにお願いして会計を手伝ってもらったり、二次会参加者の集計や会場の予約を行ってもらえばOKです。

会を主催しても人が集まらない場合もありますが、まあそういう時もあるさと、緩く考えて定期的に続けていけば、確実に人は集まってきます。みんな友達を作りたくても適当な場がないので、まともに誠実に運営されているサークルやイベントがあれば、やってきてくれます。

もし、どうしても人が集まらなければ、知り合いなどにメールで来てくださいと頼むと良いです。実は、みんな遊びに誘われるのを待っています。ほとんどの人の心理として、自分から誘うのは怖いけれど、誘われたのなら歓迎されているのがわかるので、安心して参加してくれます。(もし3回誘っても断られたら、その人は誘わないようにすれば、トラブルに発展することもありません)

私はラ研のオフ会以外にも、4、5人で何かうまい物を食べに行く会も開いていますが、全員、LINEかメールで誘って来てもらっています。人を集めたければ、恥ずかしがらずにこちらかお願いして呼ぶのが鉄則です。

また、会の記録はブログとして残し、参加を検討している人にもどんなことをやっているのか、わかるようにしておきます。これを10回以上もやっていれば、確実にまじめに運営されているという信頼性が出てくるので、人が集まりやすくなります。

オタ趣味は他人と繋がるのに適している

私はラノベファンを集めたオフ会を2ヶ月に一度の割合で開くことにしています。

公共の調理実習室を使い、主に鍋会やピザ会、バーベキューなど、なにか簡単に作れて盛り上がれる料理を、参加者全員でも持ち寄った食材で作ります。

人が仲良くなるには以下の3つの条件を満たす環境を揃えると良いです。

1・なにか共通の目的のための共同作業をする

2・同じ物を食べる

3・共通の趣味の話題で盛り上がる。

普段できないオタな話を鍋を囲みながらやると、短時間でも相当仲良くなれます。鍋は全員で持ち寄った食材で作るので、ここにいてはいけないのじゃないか? という疎外感を味わうこともありません。しかも公共施設を使うので、参加費は100~300円ほどと驚くほど安くすることが可能です。

特に重要なのが、3の共通の話題で盛り上がれるという部分です。例えば、私はギャルっぽい娘や70歳以上の高齢者などとは、まったく話ができません。ある程度は、話を合わせられるでしょうが、自分の本当に好きな話、漫画とか小説とかゲームなどの話ができないので、深い部分で繋がることができません。

私のオフ会には女性参加者や60代の人もいますが、彼らとなら趣味が合うので、あれこれいろんな話題を振って盛り上がることができます。

人間、結局、共通の話題がないと仲良くなれないのですね。オタ趣味を解する者同士は、普段できない話ができるし、遠慮しなくて良いので、仲良くなりやすいです。

自分が主催者なら100%自分に合う場所になる

友達を作るためにはどこかのコミュニティに所属しなければいけませんが、自分に合う居場所というのは、なかなか見つけられないものです。どこかのコミュニティに新入りとして入っていくには、そのコミュニティの暗黙のルールなどを読み取る必要がありますし、合わないとわかったら、また別の場所を探さなければいけません。

これは結構、めんどくさいし難しいです。

自分が主催者でリーダーだったら、コミュニティの暗黙のルールを読むなど高度なコミュ力も必要ない(コミュニティの空気形成に与える影響力が大なので)ですし、自分に合わない人は去っていくので、合う人ばかりと遊ぶことができます。

私の経験から言えば、空気を読んでコミュニティ内でうまく居場所を確保する努力と、コミュニティを主催してコミュニティを作って維持していく努力を比べると、後者の方が費用対効果が高くて楽しいです。

この記事を読んで誰かオフ会やイベントを開こうと思った方、私のオフ会に来ていただければ、会を開くための具体的なやり方を教えたり、集客にも協力しようと思いますので、よろしくお願いします!