ラノベ作家を目指すならバトルが書けないとダメ?/新人賞下読みが回答

2015/07/11(土曜日) 12:49:32の質問

初めまして。トリアコンタンといいます。
二年ほど前からライトノベルの新人賞に応募を続けています。

私は読み手としての書き手としてもバトル要素が苦手で今まで避けてきました。ジャンルとしてはミステリーやホラーを中心に挑戦しています。

苦手な理由としては、もともと読み手として興味がなかったので、手本になる良作の蓄積がなく、また書くためのモチベーションも続かないと思っていたためです。

1.新人賞受賞という現状の目標を達成する上で、この苦手は速やかに克服すべきでしょうか。

2.ジジさんが下読みをする上で、バトル要素が全くない作品が応募される割合、および一次審査を通過する割合はいかほどでしょうか。

なお、ここでいうバトル要素とは、何らかの力をもって主人公やヒロインなどの味方サイドが、敵を物理的に倒すことを肯定的に描くもので、頭脳戦やスポーツものは含みません。

よろしくお願いいたします。

●下読みジジさんの回答

1.新人賞受賞という現状の目標を達成する上で、この苦手は速やかに克服すべきでしょうか。

必要ありません。
ご自身のモチベーション=ネタを思いつく心情を優先してください。よほどのネタ力や筆力がないかぎり、不得意ジャンルでいい作品を作るのは不可能です。

ただ、プロになるとそうも言っていられなくなりますので、売れているタイトルくらいは読んでおくほうがよいです。

2.ジジさんが下読みをする上で、バトル要素が全くない作品が応募される割合、および一次審査を通過する割合はいかほどでしょうか。

最近はジャンルで別れている賞が多いので思いつきませんが、ラノベということなら7割以上はなんらかのバトル要素が入っているものと思います。

ミステリやホラーはラノベの応募作ではほぼ見かけないジャンルですが、ラノベにこだわりがないのであれば、E★エブリスタのような投稿サイトでアカウントを作り、作品を投稿するほうがよいかもしれません。
このようなサイトはオカルト・ホラー、ミステリ等、各出版社の新人賞の総合窓口になっていますので、得意分野に合わせた応募が可能です。

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