作家志望者への散歩の勧め。アイディアが湧いて健康になれる最強の趣味!

散歩がおすすめの3つの理由

1・アイディアが湧く。考えをまとめるのに最適!
2・健康になれる! 体力がつく! 作家は実は体力勝負
3・お金がかからず、簡単にできる! これ最強

アイディアが湧く。考えをまとめるのに最適!

元2ちゃんねるの管理人ひろゆきは、その著書『働き方 完全無双』(2018/4/14刊行)で、クリエイティブなアイディアは考えることに集中するより、散歩している最中に生まれやすい、ということを紹介しています。

また、元「日本一有名なニート」という作家のphaさんは、その著書『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』(2017/12/16刊行)で、何かを覚えたい時、考えを整理したい時に、散歩していると述べています。

歩くときのリズミカルな振動で、頭の中でごちゃごちゃに絡まった考えや情報がだんだんほぐれていって、自然と整理されていくような感じがある
引用『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』著者pha

適度な運動が脳に良い刺激を与えることはよく知られています。
歩きながら考えることで、考えがまとまりやすくなり、アイディアも湧いてきます。

アイディアを得たい作家志望は散歩しましょう。

健康になれる!体力がつく!作家は実は体力勝負

世界的に有名な小説家の村上春樹の趣味はマラソンです。
ほぼ毎日10km程度を走り、冬はフルマラソン、夏はトライアスロンに参加する「走る小説家」として有名です。
その理由を要約すると、以下の2つになります。

1・小説家にとって才能の次に必要なのは集中力と持続力(小説を集中して3,4時間続けて書くことを毎日続ける力)であり、マラソンをすることでこの2つが鍛えられる。

2・小説の執筆は全身のエネルギーをひどく消耗する過酷な肉体労働であり、身体にとって有害。なので、基礎体力を付ける必要がある

そう実は、作家というのは肉体労働であり、体力勝負なのです。
動かないので体力を消耗しないと考えがちですが、人間は昔、狩猟生活をしていて、常に動き回っていたため、長時間同じ姿勢でいるというのは、不自然な身体の使い方であり、ものすごく身体に負担をかけます。

そこで、基礎体力をつけることが必要になってくるのです。
体力がなければ、集中力が維持できず、毎日、机に向かうことができません。

しかし、村上春樹のように毎日10kmも走るなど、ふつうの人には不可能です。
また、実は運動のしすぎは、健康効果がないどころか、健康を害することが、近年、知られてきています。

では、どれくらいのウォーキングが適切かというと「東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室長」の青栁 幸利さんによると、一日8000歩程度が健康維持に最適であるそうです。

お金がかからず簡単にできる。最強の趣味!

散歩をお勧めする最大の理由は、お金がかからず簡単にできるからです。
マラソンのようなことは、疲れて嫌になってしまうので挫折しがちですが、ウォーキングなら、簡単にできるので習慣化しやすいです。

例えば、休日などはずっと家にいて、小説の執筆が終わったら、ゲームやアニメを見るのではなく、ぶらりと30分だけ、外を散歩してくるだけでOKです。

これだけで基礎体力維持に役立ちますし、良い気分転換になります。

お金がかからず、簡単にできて、アイディアが湧きやすくなり、健康維持にもつながる散歩を、あなたもぜひ試してみてください!