ハードSF風のプロット(新人賞向け)です。ご指摘をお願いします。

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このトピックには24件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 ヶ月、 1 週前 大沢朔夜 さんが最後の更新を行いました。

10件の投稿を表示中 - 16 - 25件目 (全25件中)
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  • #40061 返信

    サタン
    参加者

    >前半のハナコと瑠実香の下りと、後半の「集合体」との決着の下りは駆け足すぎ・詰め込みすぎではないでしょうか。

    特に詰め込みすぎとは感じませんでした。
    むしろこれくらいが丁度いいテンポじゃないでしょうか。
    前半のハナコと瑠実香の下りは、前回グダグダしてた部分が上手いことまとまってると思います。
    逆に、主人公の葛藤の様子などが一進一退でなかなか進まない印象です。これはメインにしてることだからしょうがない部分もあると思うけど、何をしたら葛藤が解消される、という明確な答えがあったほうがいいんじゃないかなと。
    プロットでは二幕後半の頭に「スマートグラスも元の肉体も破棄し」とある。
    こういうのは何かの決意をしたときにする事で、やはりプロットでも決意の現れとして書いてあるけど、流れ的に「決意」ではなく「自暴自棄」として書かれてるし、直後そのことを友人に叱咤されてるしで、どう考えても葛藤が解消されている状態じゃない。
    するとどこで葛藤が解消されたのかなと読んでると、たぶんハナコ・瑠実香と再会してからなんとなく立ち直った、という感じで書かれてないかな? と思う。
    例えば、VR空間の伊織に「幻想に逃げてはいけない」と叱られ、その後二人と再会し励まされ、伊織が言ってた言葉の意味を理解して、その証にVR空間のデータを消去する。とか。

    また、これは大沢さんの言う「詰め込み」とは少し意味が違うけども、設定を少しブラッシュアップして本編に不要な設定を消したほうがいいんじゃないかなと思います。あるいは本編からは消すけど設定は残しとく裏設定にしちゃうとか。
    例えば、主人公が母親がマルウェアに感染して死亡したという下りは、ここでしか出てこない設定で、プロットでは数行だけど本編では1ページ2ページはかかりそうな気がします。たぶん伊織と口論する際も出てきたりして、この技術の設定説明というか世界観描写の一環だろうなとは感じるのですが、不要じゃないかなと。
    正直なところは、ここで母親死亡のエピソードいるかな? と思いました。
    伊織との生活から主人公が連合の兵士になるまでの序盤を、4万字くらいの規模でじっくり書くなら主人公に深みが出る設定だろうし面白いエピソードだと思いますが、全体を考えるとそんな余裕もなさそうな。

    ちなみに、ミステリ用語でチェーホフの銃というのがあるのですが、ご存知でしょうか。
    これは、まあ、ミステリ用語だからミステリじゃなけりゃ絶対じゃないので話半分に聞いてほしいのですが、「序盤に出した何らかの要素は物語の中で活用しなければならない」、という教訓めいた言葉です。
    序盤にマルウェアで死んだ母親のエピソードを出すなら、例えば終盤の「集合体との決戦」では「ヤツらはマルウェアに感染してる」という展開にしたほうが良いと思う。

    >玲緒奈が伊織の死を知る下りを中盤に持ってきましたが、うまくミッドポイントとして機能しているでしょうか

    確かに「決定的な方向性を示す」という意味では役立っていないと思いますが、ミッドポイントとしては「新展開」という形で機能してると思います。
    序盤の目的を中盤で達成(成否にかかわらず)する。これにより次の話題へと目的が更新されますから、「達成されたことで、物語はどうなる?」という流れになり、これに沿っていると思います。
    余談というかこれもお節介かと思いますが、このミッドポイントの特徴は「目的が達成されたことで発生する次の目的に、読者は注目する」という部分なので、もしこのプロットの「伊織の死が判明」という展開を「中盤で生きて再会したら話にならん」と考えての事だとしたら、そんなことはないよ、と書いておきます。
    伊織と再会、したら今度は連合に伊織を拉致られたとか、このプロットで伊織は、ぶっちゃけ「ピーチ姫」なので、彼女の扱い次第でどうとでも話は転がせられます。
    再会したと思ったら記憶喪失だった、なんてのはたまに見かけますよね。

    ミッドポイントとしては機能していると思いますが、死亡が判明したことで「どうなる?」という部分をもっと刺激したほうがいいかなと思います。
    例えば、前半で主人公が伊織に依存してる様子を書くとか。VR空間の伊織に今日の出来事を語ってたり、絶対に助けるからね、と意気込みを口にしてたり。
    こんな主人公から伊織を取り上げたらどうなるんだろう? と思える伏線を用意しておくことで、「どうなる?」はより強く物語後半への興味になっていきます。

    全体的には、前回と比べスマートになった印象です。
    前回は戦争の話という要素が比較的濃かったけど、今回は戦争してるのは変わらないけど、その要素は薄く、全体的に主人公が伊織と再会しようとする話としてまとまってると思います。
    不要な要素がなくなって、上で少し書いたけどもハナコと瑠実香の下りなどグダグダしてた部分もスッキリまとまって、読みやすくなったのではないかと思います。

    #40062 返信

    藤谷要

    修正後のプロットも読ませて頂きました。

    親友の死、敵が優勢になるなど、物語に起伏ができて盛り上がりがあり、良くなっていたと思います。
    特に戦いに行く前に偽物とはいえ親友に別れを言うシーンは胸熱でした。

    ただ、このあらすじのまま(順序)で物語を書かれるとしたら、心配が少しあります。
    テーマがぶれてない?と誤解する人が出る恐れを感じました。

    親友と別れてしまって探す→死亡が分かる→悲しみのあまりに自暴自棄に→立ち直る
    というような流れだと、はぐれた親友を探して再会を目指す話だと誤解する人が出るのでは?と感じました。
    そのため、そういう風に誤解した人だと、途中で親友の死が分かってしまって当初の目的が無くなってしまうので、
    親友の死から立ち直るといった風にテーマが変わっているように感じてしまうかもしれません。

    テーマが「変わらずに生き続けるために、変わり続ける」だったと思うので、
    それを印象付ける第一幕のシーンを冒頭に持ってきてはいかがでしょうか?

    テーマである”変化”を印象付けるシーンを冒頭に持ってくると、
    テーマがより伝わりやすくなるかな?と感じました。
    それで、この冒頭のシーンって、どういうことだろう?と読者の気を引くように書いて、
    それから第一幕の詳細を書いていく――みたいな感じで。

    あと、読み落としだったら申し訳ないんですが、
    「昔から語られてきた幽霊とは、死者の思念が直接空間に書き込まれたものかもしれない。
    ならば生者の精神を空間に「書き込め」ば、生きながらにして死者に会えるかもしれない。
    つまり玲緒奈も、本物の伊織にまた会えるかもしれない、とのことだ。」
    という考えに主人公が至る前に、第三幕以前の場所で「幽霊がいる」「伊織の幽霊の存在」をほのめかすようなシーン(伏線)は書かれているでしょうか?
    もしなければ、あった方がいいかなぁと個人的に思いました。

    色々と気になる点を書きましたが、この物語をどういう風に書かれるのか楽しみです。
    健闘を祈ってます!

    #40063 返信

    una

    *こんにちは。
    修正したものを読みました。あらすじ部分のみ読みました。
    今回のも面白かったです。

    気になる点
    ・前半のハナコと瑠実香の下りと、後半の「集合体」との決着の下りは駆け足すぎ・詰め込みすぎではないでしょうか。前者については、玲緒奈が支えになる友人を得る過程を第二幕前半に入れたい、後者については、やはり最大の敵との決着のカタルシスを出したい、という意図があるのですが……。

    *どちらも駆け足すぎ・詰め込みすぎとは感じなかったです。第二幕前後半の意図も達成できているのではないでしょうか。

    ・玲緒奈が伊織の死を知る下りを中盤に持ってきましたが、うまくミッドポイントとして機能しているでしょうか。最愛の人がもう死んでいて主人公がどうなるのか、というはらはら感を演出できると思うのですが、サタンさんがおっしゃっていた「物語を終息させるためのポイント」「決定的な方向性が示されるポイント」という点に当てはまるかどうか、若干不安はあります。

    *自分も三幕構成をきちんと理解できているか怪しいですが。「物語を終息させるためのポイント」「決定的な方向性が示されるポイント」という観点では弱いような気がします。読んでミッドポイントだと思ったところは、敵が攻勢に出てきて、レオナが自爆攻撃を決意する(あらすじでは時系列が逆だけど)ところです。

    *今回もおもしろかったです。勉強にもなりました。

    #40064 返信

    大沢朔夜

    サタンさん

    返信ありがとうございます。

    >前半のハナコと瑠実香の下りと、後半の「集合体」との決着の下りは駆け足すぎ・詰め込みすぎではないでしょうか。

    特に詰め込みすぎとは感じませんでした。
    むしろこれくらいが丁度いいテンポじゃないでしょうか。
    前半のハナコと瑠実香の下りは、前回グダグダしてた部分が上手いことまとまってると思います。
    逆に、主人公の葛藤の様子などが一進一退でなかなか進まない印象です。これはメインにしてることだからしょうがない部分もあると思うけど、何をしたら葛藤が解消される、という明確な答えがあったほうがいいんじゃないかなと。
    プロットでは二幕後半の頭に「スマートグラスも元の肉体も破棄し」とある。
    こういうのは何かの決意をしたときにする事で、やはりプロットでも決意の現れとして書いてあるけど、流れ的に「決意」ではなく「自暴自棄」として書かれてるし、直後そのことを友人に叱咤されてるしで、どう考えても葛藤が解消されている状態じゃない。
    するとどこで葛藤が解消されたのかなと読んでると、たぶんハナコ・瑠実香と再会してからなんとなく立ち直った、という感じで書かれてないかな? と思う。
    例えば、VR空間の伊織に「幻想に逃げてはいけない」と叱られ、その後二人と再会し励まされ、伊織が言ってた言葉の意味を理解して、その証にVR空間のデータを消去する。とか。

    主人公の葛藤は、第二幕前半で解決しきってしまってもいいのですね。
    ただ個人的には、主人公の葛藤は第二幕後半まで残して、二度目のターニングポイントで完全に解消したほうがカタルシスがあるかな、と思うので、そこを変えるかどうか今は検討したいと思います。

    また、葛藤の解消の象徴は確かに欲しいので、スマートグラスをそれに使おうかと思います。具体的には、玲緒奈がエピローグで伊織の墓に添える(生身のままでのネットやAR利用に、玲緒奈がこだわらなくなった)などの形で。

    また、これは大沢さんの言う「詰め込み」とは少し意味が違うけども、設定を少しブラッシュアップして本編に不要な設定を消したほうがいいんじゃないかなと思います。あるいは本編からは消すけど設定は残しとく裏設定にしちゃうとか。
    例えば、主人公が母親がマルウェアに感染して死亡したという下りは、ここでしか出てこない設定で、プロットでは数行だけど本編では1ページ2ページはかかりそうな気がします。たぶん伊織と口論する際も出てきたりして、この技術の設定説明というか世界観描写の一環だろうなとは感じるのですが、不要じゃないかなと。
    正直なところは、ここで母親死亡のエピソードいるかな? と思いました。
    伊織との生活から主人公が連合の兵士になるまでの序盤を、4万字くらいの規模でじっくり書くなら主人公に深みが出る設定だろうし面白いエピソードだと思いますが、全体を考えるとそんな余裕もなさそうな。

    確かに、今回のプロットに書いた設定をすべて本編に書くのは無理だと思うので、必要な部分だけ書きたいと思います。
    ただ、主人公の母親の死については、世界観の描写や、みんながしている機械化を彼女が恐れる理由として外せないと思うので、さらっとでもなるべく書きたいと思います……。

    ちなみに、ミステリ用語でチェーホフの銃というのがあるのですが、ご存知でしょうか。
    これは、まあ、ミステリ用語だからミステリじゃなけりゃ絶対じゃないので話半分に聞いてほしいのですが、「序盤に出した何らかの要素は物語の中で活用しなければならない」、という教訓めいた言葉です。
    序盤にマルウェアで死んだ母親のエピソードを出すなら、例えば終盤の「集合体との決戦」では「ヤツらはマルウェアに感染してる」という展開にしたほうが良いと思う。

    終盤の決戦で、玲緒奈自身が敵のマルウェアに感染して死にかける(母親と同じ運命を辿りかける)など、使えたらうまく使いたいと思います。
    ただ、絶対に必要でないなら、無理に使わずにおこうと思います。

    >玲緒奈が伊織の死を知る下りを中盤に持ってきましたが、うまくミッドポイントとして機能しているでしょうか

    確かに「決定的な方向性を示す」という意味では役立っていないと思いますが、ミッドポイントとしては「新展開」という形で機能してると思います。
    序盤の目的を中盤で達成(成否にかかわらず)する。これにより次の話題へと目的が更新されますから、「達成されたことで、物語はどうなる?」という流れになり、これに沿っていると思います。
    余談というかこれもお節介かと思いますが、このミッドポイントの特徴は「目的が達成されたことで発生する次の目的に、読者は注目する」という部分なので、もしこのプロットの「伊織の死が判明」という展開を「中盤で生きて再会したら話にならん」と考えての事だとしたら、そんなことはないよ、と書いておきます。
    伊織と再会、したら今度は連合に伊織を拉致られたとか、このプロットで伊織は、ぶっちゃけ「ピーチ姫」なので、彼女の扱い次第でどうとでも話は転がせられます。
    再会したと思ったら記憶喪失だった、なんてのはたまに見かけますよね。

    ミッドポイントとしては機能していると思いますが、死亡が判明したことで「どうなる?」という部分をもっと刺激したほうがいいかなと思います。
    例えば、前半で主人公が伊織に依存してる様子を書くとか。VR空間の伊織に今日の出来事を語ってたり、絶対に助けるからね、と意気込みを口にしてたり。
    こんな主人公から伊織を取り上げたらどうなるんだろう? と思える伏線を用意しておくことで、「どうなる?」はより強く物語後半への興味になっていきます。

    ミッドポイントをしっかり作れたと言っていただき、ありがとうございます。
    そして、伊織には悪いのですが、ストーリー構成上は死ぬ必要がなくても、自分が表現したいテーマを考えて、彼女には死んでもらいたいと思います。
    「機械になろうと生き霊になろうと彼女に再会する!」という主人公の覚悟を、強く示せると思うので……。

    それと、あらすじが冗長になると思って書かなかったのですが、第一章は玲緒奈と伊織が遊びに行っているシーンから初めたり、玲緒奈が例のスマートグラスで伊織の写真を見るシーンなどを頻繁に入れたりして、玲緒奈の伊織ラブっぷりはしっかり表現したいと思います。

    全体的には、前回と比べスマートになった印象です。
    前回は戦争の話という要素が比較的濃かったけど、今回は戦争してるのは変わらないけど、その要素は薄く、全体的に主人公が伊織と再会しようとする話としてまとまってると思います。
    不要な要素がなくなって、上で少し書いたけどもハナコと瑠実香の下りなどグダグダしてた部分もスッキリまとまって、読みやすくなったのではないかと思います。

    物語の骨組みがよくなったということを確認でき、安心しました。
    ご指摘を取り入れ、もう少し修正してから書き出すか、今は要検討、としておきたいと思います。

    コメントありがとうございました。

    #40065 返信

    大沢朔夜

    藤谷要さん

    返信ありがとうございます。
    前回の藤谷さんのご指摘のおかげで、特に「主人公が困難を乗り越えて、最愛の人に再会する」という点は強調できたと思います。

    修正後のプロットも読ませて頂きました。

    親友の死、敵が優勢になるなど、物語に起伏ができて盛り上がりがあり、良くなっていたと思います。
    特に戦いに行く前に偽物とはいえ親友に別れを言うシーンは胸熱でした。

    「胸熱」とまで言っていただき、ありがとうございます。自分自身、そのシーンを考えているときは、こみ上げてくるものがありました。
    今回の作品は「泣ける」ものにしたいので、そういう部分は大事にしたいです。

    ただ、このあらすじのまま(順序)で物語を書かれるとしたら、心配が少しあります。
    テーマがぶれてない?と誤解する人が出る恐れを感じました。

    親友と別れてしまって探す→死亡が分かる→悲しみのあまりに自暴自棄に→立ち直る
    というような流れだと、はぐれた親友を探して再会を目指す話だと誤解する人が出るのでは?と感じました。
    そのため、そういう風に誤解した人だと、途中で親友の死が分かってしまって当初の目的が無くなってしまうので、
    親友の死から立ち直るといった風にテーマが変わっているように感じてしまうかもしれません。

    確かに今回のプロットだと、後半に入るとき物語が「迷子」になってしまう、そういう印象を出しかねない、という懸念はあります。
    ただ、やはり中盤で「これからどうなる!?」というはらはら感を出せると思うので、そこは極力変えたくはない、と思います。

    テーマが「変わらずに生き続けるために、変わり続ける」だったと思うので、
    それを印象付ける第一幕のシーンを冒頭に持ってきてはいかがでしょうか?

    テーマである”変化”を印象付けるシーンを冒頭に持ってくると、
    テーマがより伝わりやすくなるかな?と感じました。
    それで、この冒頭のシーンって、どういうことだろう?と読者の気を引くように書いて、
    それから第一幕の詳細を書いていく――みたいな感じで。

    冒頭は戦闘シーンから始めて、その後第一章に入ろう、と思っていたのですが、玲緒奈が兵器に「変化」していくシーンから始めてもいいかもしれませんね。
    プロローグでは基本的にインパクトや世界観の紹介を優先したいのですが、「変化」を強調できるシーンのほうがいいと思ったら、そっちを取りたいと思います。

    あと、読み落としだったら申し訳ないんですが、
    「昔から語られてきた幽霊とは、死者の思念が直接空間に書き込まれたものかもしれない。
    ならば生者の精神を空間に「書き込め」ば、生きながらにして死者に会えるかもしれない。
    つまり玲緒奈も、本物の伊織にまた会えるかもしれない、とのことだ。」
    という考えに主人公が至る前に、第三幕以前の場所で「幽霊がいる」「伊織の幽霊の存在」をほのめかすようなシーン(伏線)は書かれているでしょうか?
    もしなければ、あった方がいいかなぁと個人的に思いました。

    確かに、そういう伏線は特に書いていないですね。
    引用された部分に「かもしれない」とばかり書いてあるように、伊織の幽霊に会える「かもしれない」可能性に主人公が賭けるという話ですが、その可能性を示す最低限の伏線(心霊写真など)はあったほうがいいかもしれませんね。

    色々と気になる点を書きましたが、この物語をどういう風に書かれるのか楽しみです。
    健闘を祈ってます!

    今回も複数の方からご指摘を受け、話作りの基本をより深く身に付けられたと思います。
    それをちゃんと、本文に反映したいと思います。

    コメントありがとうございました。

    #40066 返信

    大沢朔夜

    unaさん

    返信ありがとうございます。
    自分でも前回より面白くしたつもりなので、今回も面白いと言っていただけて嬉しいです。

    気になる点
    ・前半のハナコと瑠実香の下りと、後半の「集合体」との決着の下りは駆け足すぎ・詰め込みすぎではないでしょうか。前者については、玲緒奈が支えになる友人を得る過程を第二幕前半に入れたい、後者については、やはり最大の敵との決着のカタルシスを出したい、という意図があるのですが……。

    *どちらも駆け足すぎ・詰め込みすぎとは感じなかったです。第二幕前後半の意図も達成できているのではないでしょうか。

    他の方にも、前よりすっきりまとまったと言っていただけたので、構成はうまく直せたと思います。ありがとうございます。

    ・玲緒奈が伊織の死を知る下りを中盤に持ってきましたが、うまくミッドポイントとして機能しているでしょうか。最愛の人がもう死んでいて主人公がどうなるのか、というはらはら感を演出できると思うのですが、サタンさんがおっしゃっていた「物語を終息させるためのポイント」「決定的な方向性が示されるポイント」という点に当てはまるかどうか、若干不安はあります。

    *自分も三幕構成をきちんと理解できているか怪しいですが。「物語を終息させるためのポイント」「決定的な方向性が示されるポイント」という観点では弱いような気がします。読んでミッドポイントだと思ったところは、敵が攻勢に出てきて、レオナが自爆攻撃を決意する(あらすじでは時系列が逆だけど)ところです。

    自分は「第二幕前半・後半の間で、主人公の状況が悪化しだすポイント」という理解のもとにミッドポイントを作りました。それが一応は機能している、と考えるので、そこはなるべく変えずに書きたいと思います。

    *今回もおもしろかったです。勉強にもなりました。

    ありがとうございます。
    本編も、読者さんから「面白い」という感想をいただけるものにしたいと思います。

    コメントありがとうございました。

    #40067 返信

    t

    こんにちは、返信ありがとうございます。
    そうですね読者がシラけてしまうタイミングと対策についてだったのですが、今回はあわなかっただけなので。私のことは全然気にしなくてむしろ忘れた方が、突き抜けて振り切れた、きっと良い作品になると思います。
    大沢さんの小説で大勢の読者を喜んでいる姿を楽しみにしております。

    #40068 返信

    t

    あかん、最後ですげー誤字になってしまった恥ずかしい(/ω\)

    #40069 返信

    大沢朔夜

    tさん

    応援のお言葉、ありがとうございます。
    この掲示板で色々な方からいただくアドバイスの取捨選択にはよく悩むのですが、やはり最後は、自分が納得するかどうかを優先したいと思います。

    返信ありがとうございました。

    #40077 返信

    大沢朔夜

    大沢です。
    二度目のプロットにいただいたアドバイスから考えた結果、

    ・玲緒奈の葛藤(人間を辞めたこと)の解消の具体的な象徴として、ラストでスマートグラスを使う(伊織の墓に添える、持っていてもただの「飾り」にするなどの形で)
    ・玲緒奈がラストで「生き霊」になるとき、伊織に会いに行く途中で母の幽霊と再会する(序盤で出した要素の回収)
    ・作中での幽霊の存在について、できたら伏線を貼る

    以上の修正を入れて、本編を書き始めたいと思います。
    今までアドバイスしていただいた方々に、お礼申し上げます。
    本当にありがとうございました。

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