1ページの長さ

このトピックには4件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 週間、 1 日前 藤谷要 さんが最後の更新を行いました。

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  • #40083 返信

    千歳

    以前から書いていた小説が完成し、「小説家になろう」に投稿しようとしています。1ページの長さはどのくらいが適正でしょうか?全4章なんですが、1章1ページで投稿するか、1章を細かく分けて投稿するか悩んでいます。

    #40084 返信

    ブルース・クリーン

     1ページがどれくらいかという基準で考えると最適解は見出しにくいと思います。もちろん、短すぎすとページ移動が面倒、長ければ読むのが面倒、ということはあります。しかし、まず別の観点を考慮すべきです。

     まず、各ページに訴求ポイントがあるか、ということがあります。読んでいて目を引く、興味が湧く、面白い、というものですね。特に最初の1ページは重要です。たいていの読者が読む最初のページであり、ツカミがあるべきページであり、読者が続きを読むかどうかを判断するページですから。

     1ページ目のイベントで興味を持てれば、2ページ目は例えば1ページ目の説明になっていて、割と何事もなくても読む気になれます。興味が湧けば、どういうことか知りたくなるからです。つまり、興味の後なら、単なる情報提示も目を引く要素になるわけです。

     しかし、そうであれば第1章まるごと1ページ目に、となりそうですが、もちろんそうはいきません。読者としてはどこで一段落なのか判断がつきかねるのが普通で、1ページ目は全部読んでおかないと不安になったりします。でも長いと疲れる、めげるのも事実です。

     ですから、1ページ目は目を引くイベントがある前提で、おおむねの目安として3分以内に読み終えられる分量にすべきでしょう。

     さらに、どこで1ページ目を終えるかも大事です。連載物と同じなんですが、「続きを読みたくなるように終える」ということになります。ページ内で八割がたは解決する(理解できる)ようにして、残り二割が次のページにあることを匂わせられるポイントで、1ページを考えるとよいと思います。

     以上、まとめてみます。

    ・1ページ内に目を引く要素が最低1つは盛りこめている。
    ・3分以内で1ページを読み終えられる。
    ・次のページを期待させるところで終える。

     もし、作者的にキリのいいところまでが3分以上になるようなら、イベントの配置や話のメリハリが、なろう型の構成(多数ページに分割して読ませる)に向いていないと考えるべきでしょう。構成を考え直すか、別の媒体に投稿することを考えることになると思います。

    #40085 返信

    千歳

    1ページ目は序章なので短めになることが確定しています。

    #40086 返信

    ブルース・クリーン

    千歳さんへ

    1ページ目は序章なので短めになることが確定しています。

     1ページ目の話だけをしたのではありません。読んで理解してからご返信をお願いします。

     それでも申し上げてみますと、序章だから短いことが確定しているケースは、往々にして本編冒頭と直接つながらないものが書かれることが多いようです。

     その中でも多く目にするのが、作者だけが知っている情報をもとにした雰囲気提示のプロローグです。十中八九、削ったほうがいいプロローグです。作品世界をまだ知らない読者にはよく分からず、作者さんだけしか楽しめないものですので。

     そのため、こういうことが言われたりしています。

    「書き手はプロローグが大好きです。第一章の前に別の章を入れたがる。これから始まる物語のために、少し情報を出しておかなくては、と考えます。ところが読み手側はプロローグでつまづいて読むのをやめてしまうことが非常に多いのです。」(K.M. ワイランド )

    #40088 返信

    藤谷要

    初めまして。

    一話あたり、三千〜四千文字くらいかなぁと思います。
    あくまで私の経験談ですが、
    あまりにも長いと読むのが大変ですし(しおりが使いにくい)、
    あまりにも短くて次ページに行くのが頻繁ですと面倒くさくなります(;^ω^)

    人気作家さんの一話あたりの文字数や区切りについて分析されると、
    もっと参考になるかもしれませんね。

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