第4研究室 創作に関するQ&A 106P | トップへ戻る |
小人さんからの質問
 他人とうまく会話するにはどうしたら良い?
 
 こんばんは、このサイトにお世話になっている小人です。
 度々申し訳ないのですが……折り入ってご相談があります。

 今日、久しぶりに色んな人と会話を楽しませていただいたのですが―――
「えっ?その語句の使い方間違ってない?」、
「思ったんだけどさ〜日本語の会話下手くそだよね」、
「帰国子女だから、日本語が出来なくて当たり前」等と凄い批判が飛び交いました。
 確かに自分は帰国子女ですが、日本に帰ってきてから8年が過ぎています。
 帰ってきた当初もこのような事態はたくさん経験しています。
 自分も日本人なのに、言葉が通じないというのは非常に悔しかったです。
 よく小さい頃は泣いていました。

 アメリカにいた頃は、誰もがどんな下手な英語も受け入れてくれたのですが……

 そして、現在ですが……言われてしまいました。
 小説を見てもらう時は、推敲をシビアにやっているので、
 そこまで語句の使い方は言われませんが……会話となると自分自身がボロボロになります。
 会話って頭の中で考えてそれを言葉にして出す、という動作だと理解はしているのですが、
 実際に会話してみると全然上手くいきません。
 どうして簡単に日本語が出ないんだろうと自分の感覚を呪いたいです。
 会話って、このサイトでも紹介していた通り、小説を書くに当たっても大事な要素だと思います。
 脳の活性化にもつながりますし……。
 なので、友達とスムーズに日本語を話してみたいのです。

 ここで本題です。皆さんは友達や家族や色んな人とコミュニケーションをとっていると思います。
 自分の友達が言った帰国子女だから日本語が下手くそだという言い掛かりを切り捨て、
 どうか皆さんのお力を分けてくれませんか。質問したい項目を挙げておきます。

@会話を上手く話せるにはどうしたらいいか。
A時間をかけないで頭で考えて会話は交わせるのか。そのためにはどうしたらいいのか。
B批判されると怖れて、言葉が宙に舞った時、どう対処していけばいいのか。

 以上の3点になります。帰国子女特有の日本語スランプと聞いておりますが、
 この峠を越したいのでどうか宜しくお願い致します。
 長々と失礼致しました……。


● 答え ●

 こんにちわ。
 小説の話題とはややずれてしまいますが、興味深い話題なので取り上げさせていただきます。

 他人との会話の経験を積んでいくことは、人間というものを理解するために必要なことです。

 なかなか自分の想像力だけではリアルな人間を描くことは難しいので、
 いろんな人と交流して、人の心理や行動の研究をしてみることをオススメします。
 また、人間の脳は会話をしている時かなり活発に活動しているらしく、
 システムエンジニアのような、パソコン画面と一日中にらめっこして、
 他人とまったく会話をしない仕事をしている方は、
 不意に言葉に詰まる、度々思考が停止するといったボケ症状が出る可能性が高いそうです。

 なので、他人とはなるべく会話していけるようになることが理想ですね。 
 私も昔は他人と会話するのが苦手だったのですが、
 最近になって誰かと話すことの楽しさを覚え、積極的に友達を作っていけるようになりました。
 特に、女の子と話すのがおもしろくて、知り合った女性にはどんどん話しかけています(笑)。
 手前ミソですが、私が発見した会話の極意を紹介します。
 
 それは自分の自信を持つことです。
 
 なにか他人から批判されたり、変な顔されたりしても、
 自分の発言は価値あるものだという揺るぎない態度を保つようにします。
 開き直ると言っても良いでしょう。
 内心、動揺したとしてもそれを表には出さず、会話を続行します。
 例えば、「そんなことも知らないの?」とバカにされたように言われたら、
 「知りませんけど、それが何か?」といった、余裕のある態度を保ち続けるようにします。
 これは語彙が豊富とか、ユーモアがあるとかよりはるかに大事な会話の要素です。
 これさえ守っていればどんどん会話することが楽しくなり、会話が上達すると思います。

 間違っても、自信無さそうなオドオドした態度をしてはいけません。

 この世には誠実な人間もたくさんいますが、ずるい人間もかなり生息しています。
 自信の無さそうな態度をしていると、そんなずるい人間の格好のカモにされますよ!
 ずるい人たちは一見、善人そうな顔をして他人を傷つけたり、コントロールしようとしてくるので、
 それに騙されないようにしてください。
 
 謙虚になりなさい、他人の気持ちを考えなさい、わがままを言ってはいけません。
 といったことが美徳として叫ばれ、まじめな人はそれを鵜呑みにしてしまいます。
 どんなときでも、例え自分の心を殺してでも、それを守って相手を立てようとするのです。
 そういう人は、ずるい人間にとってはネギを背負ったカモです。
 なにかにつけて頼み事をされたり、バカにされたり、お金を搾り取られたりします。
 しかも感謝されることは一切ありません。やって当然、という態度で利用され続けます。

 一番良好な人間関係とは、弱点をさらけ出しても攻撃されない関係である。

 というのを以前、どこかの本で読みました。
 他人の弱点を攻撃して喜んでいるような人間は、
 どんなに肩書きや言動が立派でも性根が腐っていますので、
 まともに相手をしないようにしてください。
  
 他人を傷つけて相対的に自分の価値を高めようとしたり、
 他人を利用しようなどと思っている人は、
 自信を持って堂々としている人間にはまず寄ってきません。
 彼らは楽に狩ることができる獲物を探していますので、そういう人は相手にしないのです。

 会話がふつうより下手なことを理由に、
 ネチネチと攻撃してくるような人はろくなものじゃありません。
 私は帰国子女で会話が下手ですが、それがなにか? 
 という余裕のある堂々とした態度を保ち続け、相手にしないようにしてください。
 オドオドして、相手に合わせて必死に日本語を勉強しようとしたりすると、
 その努力を評価しないばかりか、さらにこちらをバカにしてきますよ?
 私はカモです、いじめてくださいという態度を見せていると、
 ずるい人間がアリのように群がってきます。
 そして、どんどん他人と会話するのが苦痛になり、結果として、会話ができなくなっていくのです。
 彼らは「キミのためをためを思って言っているだ」なんて、
 きれいごとの建て前を言ってくるでしょうが、それはまさしく建て前にすぎません。

 海外で生活していた帰国子女というのはすごい経験です。
 英語は、今でも話せるのではないでしょうか?
 本来、誇るべき事であり、劣等感を持つ類のものではありません。
 そもそも多少会話が下手だということが、そんなに致命的な欠点なのでしょうか?
 会話とは、単なる機械的な情報交換ではなく、人と人との心の触れあいでもあります。
 情報交換が円滑に進まないということに腹を立てるのは、会話のもう一つの本質を見逃しています。
 仕事の場では、そうも言ってはいられないでしょうが、
 友達付き合いで、会話の欠点をあげつらうのは明らかにおかしいです。

 会話が下手だと批判ばかりするような人は相手にせず、
 もっと誠実な人と会話を楽しむようにしてください。
 そうすれば会話することが好きにあり、結果として会話がうまくなっていくと思います。


 
矢神倖千さんの意見
 矢神です、よろしく。

 一番の練習方法は、
 「たくさん話してたくさん聞く」ですね。
 小人さんはとっさに考えて言葉にしようとするから、うまくいかないのだと思います。
 発言する前にちょっとだけ浮かんだ言葉を整理してみると良いかもしれません。
 もちろん、相手がそのことを十分理解してくれていないと、相手は苛々してしまいますが……

 そうやって練習していれば、すぐに早く言葉を出せるようになるはずです。
 あとは、批判を恐れずにどんどん言葉を発しましょう。
 間違っていたら、それに気づけますからね。
 恐れるな、前を見ろ! です。


小人さんの返答(質問者)
 質問に答えて頂き、誠にありがとうございます。
 「たくさん話してたくさん聞く」。考えてみれば、思い当たる所がたくさんありました。
 自分は会話をする事を疎かにしていたため、コミュニケーションの能力が低下したのでは……と。
 また、「考えて言葉にしようとするから、うまくいかない」というのも正論だと思います。
 今の現状がそうですから(汗)

 発言する前に浮かんだ言葉を整理する、この過程は毎度試みているのですが……
 矢神さんがおっしゃった通り、相手が苛々してしまい会話が強制的に遮断されてしまいました。
 ですが、現時点の自分ではそれは仕方がない事だと思いますので、一生懸命練習します。

 実は、批判に怖れているのは理由があるんです。
 日本とアメリカのカルチャーショック(?)というものでしょうか。
 アメリカにいた頃は誰もがどんな下手な英語も受け入れてくれたので、
 そこまで気には留めなかったのですが…日本に帰ってきてから、
 少しでも雑な日本語を話すと色んな人に批判されてきたのです。
 酷いときは「アメリカに帰れ」と言われました。
 
 または差別的な言動をたくさん言われました。
 日本人なのに、「あなた」と「自分」はどう違う?
 『帰国子女』という肩書き以外に変わってる部分は何もないじゃないか?
 そう、毎日のように考えていました。

 それから……ですね。自分が小説を毎日読んで、
 アニメやニュース、細かい所まで勉強して、日本語をマスターしようと思ったのは(笑)
 本音を言えば、今まで自分を下等生物と認識した人達を見返してやりたいのです。
 そして、楽しくその人達と日本語の会話や交流を深めたいと思っています。
 また、自分が小説を作成する事によって、良作の小説から技を盗んだり、
 真似してみたりと色んな日本語の知識も幅広く学びたいと思っています。
 過去の事を長々とすみません。同情だけは勘弁して下さるようお願いします。
 これからは、矢神さんの言葉『恐れるな、前を見ろ!』を胸に一つ一つ成長していく所存です。
 また、練習方法をお教え頂いて恐悦至極でした。
 日々、精進していきたいと思います。


浅葱さんの意見
 はじめまして、小人さん。

 書き込みを見る限り、それほどおかしいとは思いませんでしたが……
 会話というのは、本来楽しいものだと思います。

 だから、極端なことを言ってしまえば、(もちろん絶対に必要なときは時はともかく)
 楽しめない会話ならしなくていいんじゃないでしょうか。


 「アメリカにいた頃は」のあたりを拝見した限り、会話自体が苦手と言うわけではなさそうですし。
 それに、会話はテンポが全てではないのですから。
 すぐに丁度いい言葉が出てこないことなんてしょっちゅうありますよ。

 私も人見知りするほうなのですが、緊張すると「変なことを言わないようにしないと」と、
 自分の言葉に対してものすごく注意深くなります。
 だから言い間違えたり噛んだりした場合、ものすごいパニックになって
 「うわあどうしようどうしよう今私変なこと言った変なやつだって思われた、もう顔向けできません、
 すいませんすいません」みたいな状態になります。
 「そんなのあんただけです」でしたらごめんなさい。
 というかいまだにこんな状態になっている奴が何を言うか、という感じなんですが。
 でも、家族や親しい友人との会話では、「傷つけるようなことを言わない」などの
 基本的なマナーを除けば大して気にせずにしゃべっています。
 
 間違えたり、言った後で「あ、さっきの表現違う」と思ったらどんどん訂正してしまえばいいわけで、
 恐れるものは何もないのです。


 小人さんも人見知りではないとしても自分の日本語に自信が持てず、 
 会話を恐れているという点では同じではないでしょうか。
 でも、私も友達にも散々言われたとおり、はっきり言って考えすぎです。
 会議などの重要事項でない限り人はそこまで真剣に人の話に注意向けたりしません。

 「帰国子女」ということで、相手は「この人は日本語が下手」という先入観を
 持ってしまっているのではないかな、と思いました。
 そのせいで小人さんの言葉に対し注意深くなり、普段なら聞き流すような言い回しでも、
 過敏に反応してしまうのではないでしょうか

 矢神さんとは逆行してしまうのですが、
 「あえて聞き役に徹する」というのもありではないかと思います。
 人のしゃべりを研究、というほかに、ものすごく意地の悪い見方ですが、
 人の話を聞いていると「お前のほうこそ間違っているじゃないか!」
 と自信を持つことができます(笑)。
 いや実際おかしなひとかなりいますよ。人のことは言えませんが。

 はじめに会話は楽しむものです、と言ったのは、
 会話とは、相手のことを知り、自分のことを知ってもらうためのものだと考えるからです。
 文字でのやりとりでなく面と向かっての言葉である以上、その場で直接感じる感情があります。
 「ああ嫌だなあ」という気持ちや義務感でしゃべっていれば相手にも伝わりますし、
 何より、「私はこの人としゃべっているのが憂鬱だった」という情報が、
 「相手のことを知る」という過程にインプットされてしまうわけです。
 いや、「わけです」とか言って推測なんですけども、
 でも少なくとも「この人との会話は楽しかった」
 という印象の相手に比べたら苦手意識を持ってしまうのではないかと。

 だらだらと長くなってしまいました。
 日本語力についてのことなのに悪文の見本のようだと思いつつ失礼します。


アラタさんの意見
  はじめまして、アラタです。

> どうして簡単に日本語が出ないんだろうと自分の感覚を呪いたいです。

 いえいえ、呪わなくても……。
 思うに、小人さんの周囲の方たちが、少々冷たい気がいたします。
 帰国子女さんだということを踏まえた上で会話しているのに、
 批判するのは変だなあと。

> アメリカにいた頃は誰もがどんな下手な英語も受け入れてくれたので、
 そこまで気には留めなかったのですが…


 これが本来の友人の姿だと思います。
 日本のご友人もありのままを受け入れてくれるといいんですけど。


 確かに、本人の努力は必要です。でも相当勉強してらっしゃるし。
 批判じゃなく愛ある指摘なら、小人さんも傷つかずにすむのに、と思いました。
 親しくないご友人の言葉(批判)でしたら、あまり気にしない方がいいのではないでしょうか。
 小人さんを理解してくれる親友の方なら、批判なんてしないで話を聞いてくれますよね?

 生活上大勢の方と会話しなければならなくて、
 悩んでいらっしゃるのだとも思うのですが、気にしすぎもよろしくありません。

 スムーズに話す必要がある場合、
 「あんちょこ(虎の巻)」を胸に忍ばせておくと良いかもしれませんね。
 話したいこと、聞きたいこと、ああ言われたらこう言う、
 みたいな事柄を箇条書きにメモっておけば心強いかもですよ。

 全然質問に答えられず、申し訳ありません。
 ではでは、失礼します。


クロウさんの意見
 小人さん、初めまして。クロウと申します。
 大変興味深い話だと感じましたので、意見を述べさせていただきます。
 
 私は、英語が話せなくて大変苦労したことがあります。
 もともと日本語の会話でもあまり得意ではなかったのですが、それが英語となれば尚更です。
 ほんの簡単なやりとりでさえも、何秒か考えてからようやく、
 たどたどしく言葉を発するのがやっと。
 それは何だか、自分が自分ではないかのような感覚でした。
 言いたいことはここにあるのに! そんなもどかしさが募る思いでした。

 結局、自分という存在は、実は言語を通してしか実際には存在しえないのだ、
 と考え、徹底的に英語を研究することにしました。
 
 まず、語学習得においてよく言われる「習うよう慣れろ」式の定型表現の暗記や、
 一般的な反復学習にも取り組みましたが、私の場合、あまり効果が得られませんでした。
 努力が足りなかったのかもしれません。
 または、まだその段階に達していなかったのかも知れません。

 そこで、私は他の方法を取りました。文法研究です。
 ただそれは、高校受験や大学受験のための文法ではありません。
 それらを踏まえながらも、理論的に一貫性をもった文法として、
 自分に合う形に作り上げたものです。(半年ほどかかりましたが。)

 すると、反復練習では得られなかった、思考の自由性を獲得する事に成功しました。
 まだ速さこそ無いものの、しっかりと伝えたいことの多くを伝えられるようになりました。
 あとは語彙さえ増えればというところまで来ています。

 私からの提案は、「日本語文法」を見直してみてはどうでしょうか? ということです。
 私の場合とは言語が違うので、そのままうまくいくとは限りませんが、
 でも、もし小人さんが英語で主に思考するのであれば、
 やはり日本語文法は大事になるのではないかと思います。
 私は生粋の日本人ですが、日本語文法を意識して話をしますし、暮らしていますから。

 以上、少しでも参考になれば幸いです。長々と失礼しました。
 

小人さんの返答(質問者)
 初めまして、浅葱さん、アラタさん。
 この度はご返答ありがとうございます。

>浅葱さん
 自分のマイナスポイントをプラスポイントに変えるアドバイスをして頂いて、
 とても感謝しています。
 いつまでも殻に篭っていたら、会話なんて全然成立しませんよね。
 確かに自分は先入観にとらわれていました。
 もっと冷静にかつ落ち着いて自分を保つ事も大事にしていきたいと思います。
 お教え頂き誠にありがとうございました!

>アラタさん
 そうですね……あの頃は本当に話を聞いてくれない人が多かったです(汗)
 『批判でしたら、あまり気にしない方がいいのではないでしょうか』
 自分も、気にしない気にしないと思って登校していたのですが……
 相手も相手で巧妙な手口で色々と差別的行為をしてくるのです。
 だから、会話で解決しようと試みたのですが……
 結果、いつも通り馬耳東風に聞き流されてしまいます。
 今は親友がいるので悩み事も少しは落ち着いてきていますが、
 小学生、中学生時代は非常に酷かったですね。居心地が悪かったです。
 今の幸せな状態を存続されていけばいいなと願います。
 心強いアドバイス、とても助かりました。
 ありがとうございます。
 
>クロウさん
 読んでいて、「確かにあるな…」等と自意識しました。
 クロウさんの言ってる事はピンポイントに当たる所もあり、アドバイスが良い勉強になりました。
 本当にありがとうございます。日本語を今一度、見直していきたいと思います。

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