第4研究室 創作に関するQ&A 231P | トップへ戻る |
マグロさんからの質問
 「撃たれた銃弾を弾く」シーンについて
 
 はじめまして、マグロと申します。
 今回、皆さんの意見を聞かせていただきたいのは「撃たれた銃弾を弾く」シーンについてです。
 よく漫画やゲームなどでこういったシーンは見られますが、
 鍛錬すればできるような芸当になのでしょうか?
 銃弾のデータを見る限り人間には不可能な芸当に思えます。
 皆さんはこのシーンについてどうお考えでしょうか?
 ぜひ、皆さんの考えを聞かせてください。


● 答え ●

まーさんからの意見
 盾とかで防ぐのではなく、剣とかで「打ち落とす」ってことですか?

 現実には無理です。

 しかしながら、フィクションの「演出」としてはアリです。
 物語に相応しい適当な理由を考えましょう。


ワタルさんからの意見
 可能らしいです。


 以前読んだ本によると、確かに銃弾の速度は、人間の視覚では到底感知出来ないものらしいです。
 しかしながら、銃を撃つ前には必ず、
「狙いを定める」
 という過程が必要で、その間に相手が己の体のどの部分を狙うのかを判断し、
 尚且つ発砲のタイミングを予測する事で、銃弾を弾く事は出来る──と書いてありました。
 難しい事は間違いないですが、絶対に無理、という事ではないでしょう。
 ではでは。


MAYOさんからの意見
 そういう演出は大好きなマヨです。

 この世で最も速いのは光速――つまり光学映像です。
 だから銃弾の飛来を"視認"した瞬間、
 それが弾着するまでに脳が"防御"の行動をとらせれば可能ということ。
 銃弾の速度は(種類にもよりますが、だいたい……)秒速400〜1000mです。
 ちなみに音の速さは摂氏20度で秒速343.7m。それよりも速いということですね。
 
 つまり銃弾を剣などで弾く輩とは――
 相手が言葉を喋った瞬間、その声が耳に届くより早く、
 耳栓をはめることが"余裕で"できる人間です。

 
 ……まぁ、人間やめなきゃ無理ですね。

※余談
 そしてこういうことを平気でこなすようなキャラ達が「悪とは云々……」
 「違う! そんなのは云々……」とか語りながら戦ったり、
 仲間の「危ない!」などの一声でピンチを脱したりすると、一気に萎えるわけですね。
 お前ら音速より速い戦闘をしてたんじゃねぇのかよ、と。
※余談2
 上記のような展開が、俗に『リアリティがない』と呼ばれるものです。

 次はもっと現実的な話にして、超達人級の技です。ズバリ、

"向けられた銃口の角度から即座に弾道を予測し、発砲前に着弾点へ剣を構える"

 というもの。
 射手を(正確には銃身を)視界に収めてなければならず、
 また相手が早撃ちであればあるほど難しくなりますが、
 弾丸そのものを見て判断するよりは現実味があります。
 ただの大道芸ともいう。


Anthemさんからの意見
 弾くというのはよく分かりませんが、
 正面切って銃弾を"躱す"事なら訓練次第で可能らしいですよ。

 
 オートマチックのハンドガンで、最低でも8m以上の距離を取っていれば、
 銃弾を食らう前に体を"約半回転"出来るらしいです(撃つよりも早く回転してるとは思いますが)、
 掠りはするでしょうが、致命傷は避けられるとか。
 8m離れていれば着弾までに半回転出来るのですから――
 ファンタジーの世界ならばある程度可能にしてもいいんじゃないでしょうか。

 まぁ限度ってありますけどね、ファンタジーなら良いけど、
 現実モノでは大人しく撃たれる方が演出として良い気がします。


睦さんからの意見
 私の場合

 片目を失う事で超人的感覚を手に入れ、
 さらに義眼の代わりに片目に高性能センサーを埋め込んだ男が、
 拳銃から発射された弾丸をも避けたり刀で弾いたりするというのを考えてました。

 もちろんファンタジーですが。


嶋さんからの意見
 初めまして、嶋です。

 銃弾を弾くのは物理以前に、どこへ飛んでいくか分からないので物凄く危険です。
 運良く敵のボスに当たれば結果オーライですが人質や一般人に当たったらヤバいことになります。


 跳弾で第3者を傷つけないように、人体以外の硬いものにぶつかると弾頭が砕ける
 「フランジブル弾」もあるくらいです。

 自動拳銃の銃弾は、人体に効率よくダメージを与えるために
 人体でエネルギーを使い切るように設計されているので、
 名無しの雑魚でも、近くに転がっている死体でもいいのでそれを盾にしてはどうでしょうか?


 見栄えも申し分ないと思うのですが。


jogtyさんからの意見
 弾き方
・刀などで切り捨てる
・歯でかじって止める
・手で受け止める
・とりあえず身体で弾き返す
 の4種類を適当で怪しいシミュレーションしてみます。

 どの弾き方をするにしろ飛んでくる弾を認識せねばなりません。
 あるいは弾はこう飛んでくると予測せねばなりません。
 まずはこのシミュレーションをします。

 飛んでくる弾を認識するほうですが、自分の中心視界内で発砲されたとします。
 弾は遅めに初速330m/sと見積もりましょう。
 さて、人間の反射神経は0.1秒が限界と言われます。
 発砲を見た、あるいは発射音を聞いてから、実際にアクションに移るまで0.1秒です。
 アスリートの中には稀に0.1秒未満で反応する怪物もいるらしいですがね。
 
 それはさておき、33m以上、距離が離れていれば、反応することは可能です。

 しかし、このシミュレーションは数値をかなり甘く見積もっています。
 0.1秒も反応する時間は、事実上無いでしょう。
 弾速はもっと早いですし、拳銃などの場合、平均交戦距離は33mをはるかに割ります。

 また、330m/sにはるかに満たない野球ボールをバットで打つことすら困難であり、
 経験という予測に頼っているのが現実です。
 ましてや亜音速で飛んでくる小さな弾丸を見極めようとすると、
 これはこれでまた別の人間の限界を試されます。
 狙撃されたとして、反応する時間が1秒あったとしても、
 これを見極めるのは至難っていうか、まず不可能です。

 0.1秒未満の反射神経と亜音速で飛んでくる小さな弾を捉える動体視力という、
 人間の限界を2つ越えてください。まずはそれからです。


 おそらく地球上60億の人間のうちそれができる人物はいないと思います。
 弾き方うんぬん以前の問題で適当な理論上ほぼ不可能です。

 諦めて予測に頼ります。
 つまり弾はこう飛ぶだろうと予測し、予測に基づいて弾き方を実践します。
 予測に必要な情報は、銃口の向き、相手の目線、照準の向き、
 マズルフラッシュなどから推測するとします。

 まず刃物で切り落とす弾き方。

 日本刀であれば弾丸を切れることは、「トリビアの泉」により証明済みです。
 ただし弾の軌道予測と弾に刀を合わせる動作、どちらも極めて精密さが要求されます。
 
 刀の腹に当てて弾くほうが幾分楽ですが、
 偶然でなく、高確率できるようになるまで刀を持てる状態でいたら、私は尊敬しますね。
 経験を積む前にまあ死ぬでしょう。
 空砲で鍛錬することをおススメしますが、
 実戦では底知れないプレッシャーと恐怖と戦うことになります。

 続いて歯でかじって止める方法です。
 ルパン三世ロシアより愛をこめてで敵役がやってたアレですね。
 奇術でもあったかな。撃たれたはずの弾を咥えているっていう。
 
 弾の全長をかなり大きいものとして、5cmあるとしましょう。
 この5cmの弾が前歯を通り過ぎる前にかじりつかねばなりません。
 弾の先端でも尻でもかじりつければいいと考えたとしても、かじりつける余地は10cmです。
 
 秒速330m/sの弾が10cmの距離を通過するのにかかる時間は、1/3300秒です。
 いくら予測しているとはいえ、短い刹那のタイミングです。
 CPUの10億分の1秒に比べればはるかにマシかもしれませんがね。

 また噛めたとしても、弾が持つ運動量を歯で受け止めねばなりません。
 歯と弾の間の摩擦で止めるか、弾に歯を食い込ませて止めるかのどちらかです。
 どちらも強靭な顎の力が要求され、たまに歯を食い込ませる場合には、
 歯茎が耐えられることも要求されます。
 飛んでくる弾を認識する並に人間業じゃありません。

 手で止める方法。
 これは手の平で受け止めるのか、飛んでいる弾を横から掴むのかに分岐します。
 手の平で受け止めるのは、身体で受け止めるということで後述します。
 ここでは飛んでいる弾を横から掴む方を検討します。
 
 弾の条件は歯で止めると同様。今回は歯のように薄いものでなく、幅のある手を使うので、
 弾の到達から抜けるまでに距離的な優位があり、それは時間的な優位に繋がります。
 手の大きさ――人差し指の根元から小指の根元までの距離を20cmと見積もりますと、
 弾をつかめる距離は30cmです。弾速が330m/sなので、1/1100秒の猶予があります。
 ですが、どちらにしろ神業の領域ともいえる厳しすぎるタイミングです。

 最後に身体で受け止める方法ですが……
 防弾チョッキなどの防弾装備が無く生身でとすると……無理です。
 そもそも銃は人の身体をぶち抜くための武器です。身体で止められたら存在理由が疑われます。
 
 やるのなら鉄板を体内に仕込むなどの“肉体改造”が必要です。
 どんなに身体を鍛えようと、生身では無理です。
 まあ水平に撃った弾が地面に落ちるぐらいのときならば、
 身体のどこに当たってもせいぜい“痛っ”ぐらいですみますが、有効射程内ならば不可能です。

 以上、適当にシミュレーションしてみました。
 適当なのでノークレームノーリターンでお願いします。
 まあ要するに、フィクションなんだから細かいことは気にせず楽しくやりましょうということで。


れめめさんからの意見
※適当に書いた内容なので、間違ってる可能性はかなり高いです。

 初めまして。
 適当に書き殴ったので、もしよろしければ私の意見も参考にしてください。

>鍛錬すればできるような芸当になのでしょうか?

 敵が待ち構える室内に突入しなきゃいけない、
 警察の特殊部隊などの隊員が、そのような訓練を受けているそうです。


 ……いや、勘違いしないで下さいよ。あくまで『そのような』訓練なので。
 ただ、『銃弾の飛んできそうな場所に体を晒さない』ってだけですから。
 
 具体的に言えば、体を斜めにする銃の構えで、
 有効な攻撃力を保持しながら敵に晒す体の面積を減らすことによって、
 敵の弾丸が当たる確率が下がる……この程度です。


 引き続いて意見を。
 皆さんもご存知の通り、人間が保持できる一般的な銃器で、
 相手に確実に命中させるつもりで弾丸を発射するには、

1.銃を構え
2.照準を付け
3.引き金を引き
4.銃口から弾が出て
5.敵に命中

 こーゆープロセスが必要です。
 なので、弾速のスピードから導き出した「命中までの所要時間」だけで
 『弾くのは無理』と断言するのは、少々リアルさに掛けると判断します。
 いや、判断しただけですけど。

 さて余談ですが、銃は――特に、犯罪組織が使うような「安物拳銃」から発射される弾丸は、
 毎回決まった動きをしません。

 
 たとえ銃本体を万力で固定して10メートル先の的に当たるように照準しても、
 一発一発の弾痕は微妙にズレて着弾するのです。
 ほかにも、気温が低ければ『火薬ガス』の燃焼スピードが遅くなり、
 風が吹いて軌道が変わったり、銃身の磨耗が、気圧の影響が、銃1つ1つの工作精度が……etc
 
 など、銃口以外にも、弾が飛んでくる場所を決める要素は、たくさんありますし、
 手元で銃口が1ミリ揺れるだけでも、
 数メートル先の着弾点は数センチずれることも忘れてはいけません。

 
 なので、私は「どこに飛ぶか判らない弾丸」の未来位置を『銃口の向きだけ』で予測して、
 刀で弾くなんて『自殺行為』をするなんて、刀使いが精密な各種測定機器を装備していて
 『地球シミュレーター級のスーパーコンピューター』の支援がある状況でない限り、
 絶対にやめたほうがいいと思いますよ。

 余談ですが、刀の限界データーとして、居合いの達人の放つ「抜刀」の際、
 剣先のスピードは、だいたい秒速25メートルになるそうです。
 対して、弾速が遅めの拳銃「コルト・ガバメント」から発射される「45ACP弾」の銃口初速
 (銃口から出た直後の銃弾の速度)は、だいたい秒速260メートルぐらいです。
 
 はい。ご覧のとおり、日本刀の居合いと、遅めの拳銃のスピード差は10倍もあります。
 それに、刀にも銃器と同じで


1.柄に手を掛けて
2.腰を捻りながら刀を鞘から滑らせ
3.鞘から飛び出た刀身が加速して、敵(銃弾)に命中

 とゆー、プロセスが存在しますし、人間が物事を認識して行動に移るまでには、
 肉体機能の限界で「0.1秒」ほどの時間がかかるのも、忘れてはいけない事実です。

=結論=
 刀の持ち主が科学技術の粋を集めて製造された『センサーアイ』を搭載した超絶の技能の
 『人斬り抜刀斎』だったとしても、「はたして銃弾を刀で弾く意味はあるのか?」
 は考えないとしても、銃弾を喰らいたくないなら、その場に転がりながら刀を投げるなり、
 走り回って照準を付けにくくするなり、体を捻るなりして、銃弾を避けるほうがいい
 ――リアルな現実世界なら。


> 皆さんはこのシーンについてどうお考えでしょうか?

 大好きです。
 思う存分、小学生の女の子に「デザートイーグル50AE」をぶっ放させて下さい。
 44マグナムで、車のエンジンをブチ抜いてください。
 サイレンサーを付けた拳銃は、音がまったくしなくても構いません。
 読者のほうも、リアルさ皆無なのは了承済みなんで、じゃんじゃんアホ書いて下さい。
 応援してますので、執筆頑張ってください。


黒尻尾の駄猫さんからの意見
 通りすがりの野良猫です。
 オイラなりの夢を語りますw

 まず結論から言えば、「普通は出来ない!」です。
 ちょっとやそっと鍛えたからって、無理。

 ですが……。

 近代(と言ってもラストエンペラーの頃ですが)で実在した中国武術の高手(達人の事)で、
 銃弾を完全に避けきった人は居ます。


 その方曰く、撃たれる直前に一筋の線が見えて、かわせるそうです。

 まあ、避けたのは拳銃とライフルなんでマシンガンは解りませんが、
 本当に攻撃が線で見える人(自己申告)も居たというお話し。
 (日本にも居たらしいけど……何にせよ昔の人は凄かった)

 さて、拳銃弾の多くは鉛で出来ており、銅がコーティングされているだけです。

 「トリビアの泉「という番組で日本刀VS拳銃はどっちが強いという企画をやってましたが、
 刀身を固定して、同じく固定したコルトガバメントの45口径で撃つ限り、
 何度やっても銃弾は真っ二つに斬られたようです。

 まあ、その後マシンガン(7.62ミリ)で同じ事をやったら、
 衝撃で日本刀がたわんだのか7〜8発目で、日本刀が折れてました。


 つまり、攻撃の起動が線で見えるような達人が、
 音速(時速1200キロ)を越える銃弾をを正面で、かつ真芯で捉え、
 しかも銃弾の運動エネルギーを相殺して余りある勢いで剣を振るえるなら、
 弾丸を切り捨てながら弾き返したりもできたりすると言う事です。


 それぐらい鍛えたとさらっと言ってみるも、魔法なりサイバーなりで強化したとか言うのも、
 はたまた、人間は緊急時に余計な情報を遮断する事で、
 24倍速まで加速して反応出来るらしいので、
 (聴覚を遮断、色覚も遮断して無音白黒に見えるそうです)
 潜在能力出しまくりで、ドーパミンやらβエンドルフィンやらダバダバ垂れ流して
 活躍するのも良いのかも知れません。

 だって、ラノベですもの。

 面白いエンタメを展開させて楽しませてくれるなら、ソレでよいとオイラは思うのです。
 屁理屈は後付で、とにかく面白い作品を書いてください


                           ではでは。


半月さんからの意見
 現実には無理か、出来てもマグレに近いものだと思います。
 だけどまぁそこは小説ですから、如何様にもやり方はあるのではないでしょうか。

 例えば沖方丁の『マルドゥック・スクランブル』では、
 人工皮膚によって超感覚を手に入れたという設定で、
 主人公の少女が撃ってきた銃弾に対し自分の銃弾を当てて弾いたりします。



一一一一一さんからの意見
 多分ですが、無理です。

 確かにほかの方が書かれているように銃は狙いを付けますが、
 狙ったところに正確に当てられるにはものすごい練習と経験が必要です。


 銃には反動という物もありますし、実際どこに行くかなんて撃った本人だって分かりません。
 (訓練すれば大体なら正確になりますが)
 ワンホールショット(一発目に撃って出来た穴に二発目以降を撃ち通すこと、弓道で言う継矢)
 を出来る人がほとんどいないことで証明できます。

 でもフィクションですから、ここは。
 自分は何発も簡単にはじかれたりしたら何だかな〜、ッて感じですが、良いんでないですか。


Azifさんからの意見
 現実に即して考えるならば、先ず間違いなく不可能に近いです。
 少なくとも発射の瞬間を見てから動いたのならば確実に不可能でしょう。
 
 ただし、発射の瞬間以前に動いたのならば、可能性は低くともあります。

 例えば、相手の銃弾を弾けるor防げるだけの強度(硬度や粘性)のある鉄板を
 高速で振るえるのなら、銃を向けられようとした瞬間に、
 相手の狙ってくるだろう位置に鉄板を置ければ、上手く行けば弾ける事もあります。

 大抵は銃の威力に負けてこちらが弾かれるでしょうし、
 そもそも銃は単発じゃなくて連発が多いのですから、二発目三発目で死ぬでしょうけれど。
 殆ど机上の空論の上に、弾くんじゃなくて、
 弾ける可能性を上げる程度のことでしかありませんが。

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