第4研究室 創作に関するQ&A 282P | トップへ戻る |
ルィさんからの質問
 小説を書いている自分を痛いと思ったことはありませんか?
 
 こんにちは。ルィです。

 今小説を書こうとしているのですが、冒頭を書き始めると自分が痛くなって嫌になってしまいます。
 みなさんは作品を書くときや投稿するときに自分のことをどう思っていますか?
 痛くても我慢しているんですか?
 これを我慢すれば小説家になれると本気で思っているんですか?
 小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?

 私はまだ小説を完成させたことはありません。
 ですが痛い痛くないの判断はできます。物事を客観的に見ることはできます。
 痛いと思ったら負けなのでしょうか?
 みなさんの小説を書いてる自分に対する本音が聞きたいです。


●答え●

Watcherさんからの意見
 Watcherです。

 目だけ肥えちゃって、書けなくなる人は小説でも漫画でもいますね。
 痛いと思ってる人は、痛くなくなるまで書けないと負け。
 客観的に痛いのに痛いと感じない人でも、その作風が逆に良さとして評価される人もいるかもしれません。
 なんにしても作家になるのなら完結できなきゃ負け――
 これだけは確定事項です。

 作家にならず個人の趣味で書くならば勝ち負けなんてなし。


朔日神無さんからの意見
 こんにちは、小説も漫画もどっちも描く朔日です。
 最近Gペン買ったのでそれで遊んでばっかり……。天使羽って描いてて楽しい。

 「あー自分って痛いなー」とは時々思いますよ。

 随分前に書いたものとか読み返すと大抵そうです。が、割と面白かったりして設定使い回したりします。
 ラノベは、読まない人から見れば痛々しさ満点ですからね。
 例えるなら、官能小説を書こうとしても「エロいのなんか恥ずかしくて書けない」
 って思ってると絶対に無理です。
 痛々しさを笑い飛ばすくらいじゃないと書けませんよ。

 しかしこれを我慢するとちっとも面白くなくなるという(爆)。
 まあ書かない人よりは上手だと思ってます。でも国語の成績あまりよくないのはなんでだろう…。

 あれ、痛々しい小説とそうでない小説の境目ってあるんですか?
 よく分からなくなってきました……絶望した!


みつきさんからの意見
 ルィさま、はじめまして。

 私は別に、ぜんぜん痛くないです。
 ですから、我慢とかしたことないですね。

>小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?
 何年も小説を書いているのに、書いていない人よりヘタだったら、
 それは多分小説を書くのに向いていないんだと思います。


>私はまだ小説を完成させたことはありません。
 ですが痛い痛くないの判断はできます。物事を客観的に見ることはできます。

 私は何本も小説を完成させていますが、痛い痛くないの判断はできますし、
 事を客観的に見ることも出来ますよ。

>正直私にはここが痛くてたまりません。
 私は痛いときと痛くないときがあります。

>痛いと思ったら負けなのでしょうか?
 つまり、客観的に見る修行がぜんぜん足りていないのだと思いますよ。
 本当に客観的になれるのなら、「痛い」なんて主観的で幼稚な言葉をたくさん使って、
 人に質問をしようとは考えないと思います。


 それでは、これにて。


魏延さんからの意見
 創作相談板にたむろってる時点でアレなんだろうなァ〜、
 っていうのはうすうす感じています。

 創作なんて地味で不毛で青臭いことを趣味にしてる時点でアレなんだろうなァ〜、
 っていうのも感じています。

 作家になりたいとたいそうなこと言うくせに、書くのはいつまでたってもアレだなァ〜、
 っていうのも感じています。

 言うまでもなく勉強の方がずっと大切だなァ〜
 っていうのも感じてます。

 いつかは飽きて、今こうしている自分を笑う日が来るんだろうなァ〜
 っていうのも感じてます。


 ……はい、これで満足ですかね?

 痛い、ヘタクソ、諦めろ。
 これはアマでも、仮にプロになっても、創作に関わる限り言われ続けることです。


 僕などは肝も小さい人間なので、プロになれたとしてもおそらく続かない。
 そういう茨の道を、現時点で進んでいるわけです。
 本当に自分のことが嫌になる、ロクでもない趣味ですが、
 現時点で創作が好きな以上、自分ですらもしようがない。
 痛い、ヘタクソと言われたら、何も反論できず頭を下げるしかないのが僕らのような人種です。
 第三者や周囲からすれば、これほどいたぶりやすい存在はないでしょうね。

 高尚で、カネ取っても許されるようなレベルのものが書ける人間なら、
 とっくにここから巣立ってると思います。

 確かに客観的主観から見ればここは小学校、僕ら住人は小学生のように映るかも知れませんが、
 小学生が描いた絵を 「幼稚だね」 とバカにするようなオトナは見たことがないですネ。



毒嶋さんからの意見
 『勝った負けた』なんて、今際の刻みにでも考えたらいいでしょう。
 だって、今は勝負してる途中なんですもの。勝負は時の運、最後まで分からないと申します。


 ヘタでも痛くても大逆転が訪れます。
 そのうち必ず。もし訪れなかったら、その時は化けて現れてくださいよ。
 それでは。


oukaseiさんからの意見
 痛くても書く。
 こっぱずかしい奴と自分で思っても書きたいから書く。

 ヘタとか上手いとかどうともおもわん、ただ書きたい。
 こんなところですか。

 まあ痛くない作家なんているのかなあと個人的に考える。


ユウ・カワハラさんからの意見
 こんばんは、ユウ・カワハラです。

 小説書いてる時は、楽しくて仕方ないので、素直に楽しんでいます。
 小説投稿する時は、緊張します。今回はいい作品が書けたかな? なんて考えます。


 痛くても我慢するのか?
 好きでやっているので、痛いなんて思ったことないですね。
 まぁ、妄想を形にしているわけですから、小説読まない人から見たら痛いのかもしれませんけど、
 それはお互い様、自分と相反する趣味を見ていれば、痛い趣味に見えるのは仕方ないですから。

 痛みを我慢するって感覚が分からない。
 私は単純にレベルアップしたくて、毎日、少しずつ文章書いてるだけです。
 で、プロレベルまでいけたら嬉しいな、みたいな。

 小説書かない人より上手いと思っているか?
 書かない人は、こちらの土俵に上がって来てないので、比べようがないと思ってます。
 ただし、小説家になりたいのに書かない人は論外だとも思っています。
 ただ、それだけです。

 それから、あなたのおっしゃる「痛い」の意味が分かりません。

 自分の文章が下手で痛い、自分の未熟さが分かって痛いのでしょうか?
 ならば、少しの間、痛みを我慢してでも、鍛練を積めば、痛みは減っていくでしょう。

 ただし、その痛みが、小説を書くという趣味を持ってしまった自分を客観的に見ての痛みなら、
 悪いことは言いません、小説を書くのはやめてしまいましょう。

 
 世の中には、スポーツ、音楽、パソコンなどなど、面白いものが沢山転がっています。
 痛みを堪えながら、無理に小説を書く必要なんてありません。
 無理せず、痛くない趣味を探した方が、あなたのためだと思いますよ。
 ではでは。


横浜ファンさんからの意見
> 小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?
 これは文章力のことを言っているのか、構成力などのことを言っているのか、
 いまいち質問の意図がつかめないのですが……。
 
 まあ、文章力と仮定して、言わせてもらいますね。
 文章力は正直、同世代ならともかく、大人にはかなわないと思ってますよ。
 見てきたものを多さが違うんですもの。
 
 国語の教師なんて、ずいぶんと立派な文章を書けるのでしょうね。
 『教師の苦悩』なんて物を出したら、鉛のような心理描写がたっぷりで、
 見る側も苦しめられること請け合いでしょう。
 
 野球部員が高校球児のサクセスストーリーを本気で書いたら、ある意味とても面白いと思いますよ。
 友人は毎日寝る前に、将来の自分に酔いしれているようですから。
 歯が解けるようなシンデレラストーリーが出来上がることでしょう。

 でも、彼らは書けませんし、書きません。生みの苦しみにまで耐えて書く意味が無いからです。 
 価値観なんて人それぞれ違います、野球部員にとっては野球が一番で、僕にとっては小説が一番です。
 立ち位置が異なる二人を比べても、何の答えも出ないと思いますよ。


> 私はまだ小説を完成させたことはありません。ですが痛い痛くないの判断はできます。

 物事を客観的に見ることはできます。
 それは子供の好き嫌いと同じです。
 客観的に見るというのは、痛い、痛くない、美味しい、不味い、好き、嫌い、
 といった二極の評価を下すことではありません。

 ここのラノベ批評が良い例でしょう。
「わたしはここが面白いと思いました。
 しかし、〜(ここは、ジャンルとか展開とか色々)が苦手な人は、買うと損をするかもしれません」の、
 ような、自分の視点だけではなく、
 他人の視点も考慮することが客観的に物事を見ることだと、私は思います。
 
 あと、僕も長編を完結したことがありません。
 しかし、それは『痛い』からではなく、『面白くない』と思うからです。
 僕は、僕の物語を面白くしていく為に、小説を書き続けます。

> 痛いと思ったら負けなのでしょうか?
 だれ(なに)に対して?


如月蒼月さんからの意見
 それでは一つ私の話を。

 お前は失敗する事を恐れているだけだ。
 成功させようとする過程で失敗するものなのに、お前は失敗を恐れている。だから成長できない。

 失敗しないように、恥をかかないように、嫌な思いをしないようにすると言うのは、
 前に進んでいるようで何も変わってはいない。

 お前は最初から諦める。失敗したくないから、自信の無いことには挑戦しない。
 失敗するか成功するかじゃないだろ? やるか、やらないかだ。そしてお前は何もやっていない。


 何もやらずにどうして成長できるんだ?

 私が昔教わったありがたーいお言葉でした。つまりは、そう言うことですよ。
 教えるのは、ちょっと勿体無かったかな。 なんて。


都丸太町さんからの意見
 俺より若くて当たり前に綺麗な文章書ける奴なんてごろごろいますよ(笑)
 それから俺よりうまいけど飯の種にする気のない奴だってごろごろいます。

 文章が綺麗で、書く内容もあっていろいろな物を知ってても書かない人もいます。
 そいつらが書かなくなった理由なんて単純ですよ。
 単純にうまく書けるけど量産体制がうまく行かないからです。

 物語を伝えるのには文章は最低限でも面白く書けてしまうのです。
 題材が求心力になってしまって文章が綺麗なだけでは人の心を揺さぶれなかったりもするのですよ。

 それ以外は、小説より大事な物が出来たりどうしても書いてる時間より、
 人のつきあいや食事や自分のファッションセンスを磨かなくてはいけない、
 尚かつ機敏に種になる想像や情報に敏感に野生を働かせなければダメなのですよ。

 一番最初の読者が自分だと自分が認めなければ読者は作れない、
 とある元ライトノベル作家がいってました。


 自分が面白くて楽しい世界を発表するんだという意識がなければ、
 物語は文字の羅列の記号でしかありません。
 元々は読み捨てされるような文化でもあるわけです。
 誰も生まれてくる物語を望んでいないのであれば、物語は敏感に生まれるのをいやがります。

 誰かに伝えるために物語を書くなら、その人の為の物語を書く自分が望んでいるのなら、
 自分のために物語を書く、これは自然現象だと思います。
 名誉欲とか作り上げたい気持ちとか基本的には、多分書き始めにはどうでも良いんです。
 
 自分の財産の作り方で文章は最後の方の砦だともとある編集者がいってました。
 行き着く先ある意味究極のお仕事が物書きです、
 言葉を知って表現をしって作法を知って表したい物語が有れば、
 基本的に誰でも物書きになる、二次創作だろうとオリジナルだろうと。

 特殊な書き方になるWEBノベルだろうと物語は物語として生まれたいとなれば、
 物語になって生まれてくる、未熟な物語か大人びた物語か、
 それは書き手次第で全然変わるけれども一番あるのは、
 書き手は書きたいから書いている、書くと言うことがつらくて厳しくて時に筆を折りたくなっても、
 諦められないから書く。


 まさに言葉に魅入られているから、書く表現すると言うことを奪われたくないから、
 書く自分の存在に必死になるから書くどうしても物語で伝えないと本音いうだけでは、
 恥ずかしいことも物語なら、物語上の必然でしゃべらせることも出来る。
 許せないと思った言葉についての解決策も物語の運び方で、
 この方法なら解決出来たかもしれないとシミュレーションをしたり、
 こうで有って欲しいと理想を物語りに出来る訳だ。

 ここにいる人の多くは、文章で飯を食う為の鍛錬だろうから、すでにこの部分は、
 当たり前になって何もこんな当たり前は要らないだろうと思っているかもしれない、
 そしてこの部分程度なら作法以前で才能の芽ですらないだろうと思っている人も、
 そういう中にはいるかもしれない、だけどそれなら何で文章で表現したくなった?

 何か表現のすばらしさに触れてどうしても自分で物にして、
 尚かつそれで職業として稼ぎたくなったと言う理由があるんじゃないのかい?
 自分が書きたいと思う気持ちを抑えて書くのをやめた時に、
 他に熱意が持てず生きた屍になるのが怖くて今でも書いてる奴だって居るわけだ、
 なぜ書けないか、物語がまだ書かれたいと思っていないからだ、
 最初から順序たてて規律的に生まれてくるわけでもない、
 泡のようにぶくぶくくっついて、うまく育てないと大きくもならず消えてしまったりもするのが物語り。

 他のことが忙しいなとそっちに意識するだけで、
 私のことが大事じゃないんだってすぐすねる恋人のような物が物語だ。


 冷静な人はバカップルを笑うだろう。カップル同士はその世界の中にいる。
 すでにその時点でこの考え方は、ちょっとした秩序の中で「目を覚ませよ」と言いながら嫉妬してる
 恋人の居ないサラリーマンと同じなんだよ。

 読書感想文で悩んで文章を書く小学2年生よりも俺は間違いなく文章は下手だ。
 相手の気持ちや他者の距離を作りやすい兄弟や姉妹が居る人に比べれば、
 明らかに対人能力はおろか協調性も低いだろうとも思う。
 たとえば、こう質問が並んだとしようか。
 
 人間性?人徳?誰かに望まれて物語りを書いてますか?
 誰かに望んでもらえると本当に思っていますか?
 お金を出して読んでくれる人が確かにいると思えますか?
 さすがに俺はどれも当てはまりません。
 ただここで読んでて金だしてでも多分読むよって物には感想出して書きました。
 自費出版なり同人出版なり判る範囲で売られてたら多分通販でも買うでしょう
 過去にもそうやって買った人間は居たしね。

 多分この文章冷静になって読み返したら、俺は消すと思いますよ。
 自分に凄い勢いで書きちぎった傷に塩を塗り込んでる。
 でも俺の意志で消す必要も無いでしょうね。

 俺は、元々は創作に関わる二次創作なりやら創作で生み出される事や、
 それに従事する人が好きだっただけですからね。
 冷静な振りや理性で語っているようで、ようは自分を突き動かすだけの熱意に触れられず書く前
 からスランプになってるんだと思いますよ。

 物書きというだけなら、プロもセミプロもアマチュアも書き始めもどれも物書きですよ。
 って誰かにもメールしまくってましたよ。
 可能性がかき消えるだけってのが、どうも納得できなかった、まぁそれだけですけどもね。
 俺これ書いてどうするつもりなんだろうか?とりあえず勢いと感情出せるだけ出して書いた。
 隠してる気持ちを洗いざらい書いてみた。作品投稿してるときの俺とは別人です。

 7年くらい前のもっと文章が書けなくていろいろめんどくさかった割に、
 創作畑が好きだった俺が書かせてる。
 こんな青いこと書かせるくらい君の言葉は絶望してるとだけは言えるだろうね。
 まぁこれでちょっと尻に火がつくくらい湿気が取れたら良いんだけどね。
 とりとめがなかったかも。まぁ頑張って。


三毛招きさんからの意見
 「痛い」とか「負けた」とか云う言葉を使ってる時点で客観的ではないと思いますよ。
 そもそも私は小説読むときに客観なんてもんがあるとは思えんとですよ。

 上手・下手と好き・嫌いって違うけど混同しやすいし。

 書かなきゃうまくならんとは思う。
 野球とかで自分が下手糞だと思ってやめたって上手くはならんでしょ。
 書かんば伸びませんよ。痛い痛くないは関係なくそれだけは確かだと思う


超剣の王子様を待っている美姫さんからの意見
 たかが趣味の小説。
 勝った負けたはお呼びじゃないよ。

 だいたい痛い小説を書く=負け、って誰が考えた等式です?
 それに、その負けは誰に対しての「負け」ですか?
 理由は何であれ、嫌ならやめれば良いだけの事じゃない?

 だって、お金もらって(自分は嫌だけれども)商売だから、
 要求に応じた商品を出さなきゃなんない、っていう生活のかかったプロじゃないから。

 小説は書きたい、けど痛い小説は嫌、っていうなら、
 痛い小説を書いてしまう事を卒業するしかないでしょう。
 上手くなって、痛くない小説を書くしかないですよ。

 だってルィさんは、痛い小説なんか書きたくないのでしょう?
 けど残念ながら、ルィさんは、その痛い小説すら完成させられない。
 
 まずすべきは、痛い痛くないと先に愚痴をこぼすより、完成させてから。

 さもなくば、ルィさんの小説が本当に痛いのか、
 もし痛かったら、どうすれば良いのか、という評価すらできないのですから。
 一発目は、頭が真っ白になるくらいイッてください。


龍牙さんからの意見
 こんにちは龍牙です。とりあえず自分なりの意見を。

> 今小説を書こうとしているのですが冒頭を書き始めると自分が痛くなって嫌になってしまいます。
 そもそも何が『痛い』のかよくわからないんですが?

> 痛くても我慢しているんですか?
 我慢するくらいなら書いちゃだめですよ。
 「我慢しなきゃだめかなー?」って思った時点で小説書くの向いてませんよ。
 
 書くのが好きだから小説家を書くんでしょう普通?

> これを我慢すれば小説家になれると本気で思っているんですか?
 
 さっきも言いましたが、我慢とか考える時点でどうかと思います。
 自分の技術のなさに打ちひしがれることはありますが、書くこと自体を苦に思ったことはないですよ。
 展開思いつかずに頭を捻ることならいくらでもありますけど。

> 小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?
 んなもん考えてどうするんですか? 書かない人と比べても意味ないと思うんですが。

> 私はまだ小説を完成させたことはありません。ですが痛い痛くないの判断はできます。
 物事を客観的に見ることはできます。

 正直言ってその判断がいまいち信用できないんですが。大体痛いとか痛くないとか勝手に決められても。

 なにやら暴言に近い物になってしまって申し訳ありません。しかしこれが私の正直な意見なので。
 不快なようなら虫してくださっても構いませんが、これだけは言わせてください。
 
 私は好きで小説を書いてます。技術や表現などで批判されるならまだしも、
 書くこと自体を批判されるのはかなり不愉快です。



CASさんからの意見
 こんにちわ。CASといいます。
 こちらにはおととしの夏祭りに愚作を上げてしまった以来になります。
 今はリベンジ作品に熱中しております。
 
 まず小説を書く理由ですか。
 私はゲームシナリオが本分で、そちらのほうを書きたいと思っています。
 それはとかく物語を紡ぐ理由としては憧れたから。
 加えてその輪を広げることができればと思っています。

 ルィさんはなぜ書くのでしょうか?
 まずはそこからだと思います。
 見据える目的ができれば「痛い」や「負け」などということは気にしていられないはず。

 なぜ、なんのために小説を書くかといえば、結局はこれに尽きる
 ──あなたはひとりぼっちじゃないんですよ、と伝えるため

 【スーザン・ヒル】

 私の好きな言葉です。
 大勢多数のためにではなく「誰か」のために書くことが出来れば。
 有名になった人はそうなったから書いたわけではなく、より多くの人に受容されたから。
 なかにはロシア文学のチェーホフのような例もあります。
 興味をもたれたら調べてみてください。
 文字を書く人はさまざまな理由からこの道に入るのだと思います。


鈴城恭明さんからの意見
 痛い、というのがよくわからないのですが、「小説」を書いている自分が恥ずかしいということでしょうか。
 まぁ小説はある意味希少な媒体ですし、現実から逃避してると言われれば否定できないのも事実です。
 俺も友達に小説を書いてることは内緒にしています。やっぱり羞恥心があるんでしょうね。
 ……「痛い」というのがこういう意味であることを前提に話をしますので、
 そうでなかったらスルーしてください。

 よーく考えてください。
 僕が好きだった(最近人気になってきたので過去形にしてあります)某お笑い芸人を例に話します。

 お笑い芸人のやってることは、よくよく考えれば「痛い」ことです。
 もし路上で水着姿になって「そんなの関係ねぇ!」とか言ってる人を見かけたらどう思いますか?
 でも、お客さんが笑ってくれることによって、彼の存在は「痛い人」から「面白い人」に変わるわけです。

 お笑い芸人っていうのは結構リスクのある仕事で、ウケなければ痛いと思われるだけです。
 彼はそれを覚悟でこの仕事をやってるわけですよね?
 どんなに自分が痛くとも、お客さんを笑わせたいからお笑いの道を歩んだわけです。
 
 あなたはどうですか? どうして小説を書くんですか?
 理由は人それぞれだと思いますが、本当に小説を書きたいんだったら痛みに耐えてでも頑張ってください。
 痛みなんてのは慣れればどうにかなります。

 それでも痛みに耐えられないようなら、酷なようですが、小説を書くのには向いてないんじゃないかと。
 いや、もしかしたら「痛み」を理由に書くことから逃げてるのかもしれませんね。どっちにしろ向いてません。

 ちなみに自分の経験上、「痛い痛い」と思いつつも意地で書いてしまうと慣れてきます。何事も気合です。
 頑張って書きましょう。書き上げれば、どんな作品でも愛おしく思えるものですよ。頑張ってください。


きらきらぼしさんからの意見
 こんにちは。
 もの凄く根本的な疑問を感じました。
 ルイさんはなんでまた、小説を書こうなんて思ったんですか?
 そこを教えてもらわないと、コメントが出来ないです。
 
 それとルイさんの質問は、どんなものにも当てはまる気もします。

「野球をしようと思ってるんですが、球にぶつかると痛いので出来ません。
 どうしてみなさんは野球をしてるんですか?」
「スノボーをしようと思ってるのですが、足が折れると痛いので出来ません。
 どうしてみなさんはスノボーをしてるのですか?」
「ダイビングをしようと思うのですが、おぼれると苦しいので出来ません。 
 どうしてみなさんはダイビングをしているのですか?」

 できれば、野球愛好会とスノボー愛好会とダイビング愛好会のサイトで、
 この質問をしてきていただきたいなぁと思います。
 失礼します。


矢神千倖さんからの意見
 痛いと思ったこと? えぇ、何度だってありますとも。
 矢神は正直そんなに上手に書けていませんし、幼稚な設定しか浮かびません。
 ちなみに、プロだって目指していません。

 ですが、それを悲しいことだと思ったことは一度だってないですよ。

>小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?
 えぇ、思っていますとも。相手が相当の天才でない限りは、ですが。
 いくら下手な矢神でも、鍛錬室でプラス点をもらっているだけ、そう言い切ることは出来ます。

>私はまだ小説を完成させたことはありません。ですが痛い痛くないの判断はできます。
 物事を客観的に見ることはできます。


 ルィさんは、小説をなんだと思っていますか?
 作者の思い浮かべる世界を、読者に提供するエンターテイメントです。読者を楽しませるものであります。
 自分で痛いかどうかを判断する前に、きちんと小説を完成させて、読者に評価してもらうべきでしょう。
 全体を通じて言えることですが、書くこと自体に対する悩みは、まず完成させてから悩むべきです。
 完成させる前に悩んだって、正直自分の可能性を狭めるだけです。

>痛いと思ったら負けなのでしょうか?

 何故負けなのですか?
 じゃあ、小説家という名のプロは、人生の負け組みなんですか?
 そうじゃないでしょう。彼らの世界観がたくさんの人に認められ、
 読者に対して楽しみを提供することが出来る。だから彼らはプロなのです。

 痛いと思うなら、それは構わない。
 なら、自分が痛いと思わなくなるまで、自分で納得出来るまで書いてください。

 ちょっと挑戦的な発言になりますが、確かに、ルィさんは負けています。
 「小説を書くなんて痛いよぉ」なんて泣いているのでは、
 自分自身に負けているとは思わないのでしょうか?

 「小説を書くのが痛いことだとしても、私は小説を書きたいんだ!」と思えるようになってから、
 この質問のことを思い出してみてください。なにかが分かると思います。
 さて、ちょっとだけ矢神の感性に関わる話。

 小説を書くのが痛いことなら、他のどんなことだってそうでしょう。
 
 矢神は、サッカーを見ていても痛いと感じます。
 大の大人が、群れてボールを追い掛け回しているんですよ?
 タレントだってそう、普通なら言えないような台詞を(仕事とはいえ)バンバン言っています。
 なんだって、痛い部分はあるんです。矢神の持論ですけどね。
 痛くても、それを楽しみにしている人はいます。
 痛くても、それを楽しんでいる人もいます。
 楽しみが痛さを乗り越えた時、
 本当に書きたいものを書きたいように書けるようになるのではないでしょうか。

 長々とすみません、ですが、言いたいことは全部言ったと思います。
 まずは、自分に勝つことですね。では、失礼します。


馬やんさんからの意見
 こんにちは。馬やんと申します。
 私も物語を完結させることができない人間でした。

 私は元は漫画家志望だったのですが、技術が追いつかずに理想と現実の狭間で苦しんだ末、
 表現の手段を変えてみました。
 それが小説です。

 イラストもそこそこ書けますが(それでもそこそこ程度ですけど)、文章の方が合ってたみたいです。
 もともと望んだ形とは違っても、そもそも漫画でも小説でも「書こう」と思う出発点はいつも、
 「伝えたい事がある」「表現したいことがある」「私を見て欲しい」「いやなんていうか俺を見ろ!!」
 っていう気持ちが常にあります。

 私にとっては自己表現の手段なんですよ。自分にもっともあった手段が、
 今のところは小説かなと思いまして、私は新人賞目指して書いてますが。

 痛いなどと思ったことは一度もありません。
 書き始めの頃はまさに無敵でした。気持ちだけは、ですけど。
 しかしこのサイトでちゃんとした小説の書き方を知った時に、ものすごい衝撃で一週間は寝込みましたね。
 しかもその「無敵な気分」で書いた小説を新人賞に送りつけたばかりだったので、
 立ち直れないかと思うくらい凹みました。

 それでも痛いとは思いませんでした。
 やり方がマズかっただけの話ですから、ちゃんと作法を学べばきちんと表現できる。
 ただ、一から学び直そう、と思ったくらいでした。
 もともと叩かれると「何クソ」の精神でムキになる性格ですので、この一件で本気になりました。

 それ以来、勉強の甲斐あって、長編を書き上げることができました。
 完成まで三年もかかりましたけど、こちらの鍛錬室でも投稿させてもらいましたが、
 評価はまあ……上々でしたね。けれど、読了してもらえるレベルにはなっていました。
 一作書き上げると、コツみたいなものが掴めた気がします。やっぱり一作を完結させてナンボですね。

 自分の姿勢を痛がっているようでは、その行為に意味を持つことはできないと思いますけどね。
 あるいは、書くこと自体にたいした意味はありません。
 書いて、自分を伝えることに意味があると私は考えます。
 そのために心を砕く事を、何故に痛いと感じるのかがわかりません。

 特に自分の中にそういう情熱とか肝になる気持ちがないと、「書くこと」自体に意味がなくなってきます。
 それが辛いんじゃないでしょうか。それならスポーツでもして体動かしてた方が健康的でしょう。

 ルィさんの中に、明確に「表現したいこと」はありますか?
 それにはどんな手段が一番合っているんでしょうか?
 まずはそこから考えるといいかもしれませんよ。

 最後に、私のバイブルである漫画「吼えろペン」A巻から一言。

うむっ……!! いつ読んでも自分の描いた漫画は最高だ!!」

 表現者たるもの、常にこのくらいの気持ちは持っていないと。
 参考になれば幸いです。


迷夢 翼さんからの意見
 こんにちは。迷夢です。自分の思ったことを少々。

 私は正直どういうのが「痛い」なのかわかりませんね。
 確かに骨折したときは本当痛かったです。
 階段から転げ落ちて腕を打ちつけたときも痛かったです。
 三メートルある岩から落ちたときだって痛かったです。
 ですが小説を書いているときとかにこのように「痛い」とは心に感じないですね、私は。
 昔と違って今は女性でも好きなことができるのに自分からやめてしまうようなことはしたくありませんね。

 他人から見れば私の書く小説は痛いと感じさせるものがあるかも知れない。
 というか絶対あるはずですが、でもそれは自分が良いと思ったから他人に見せたわけで、
 痛いと自分で分かってては他人に見せたりはできません。
 
 途中で挫折して書くのをやめた小説もたくさんありますが、それは痛いと思ったからでは決してありません。
 自分で面白くないと思ったから、自分ではこの小説を書くのにはまだまだ才能が足りないと思ったから、
 とでもいっておきましょう。

>これを我慢すれば小説家になれると本気で思っているんですか?

 そう思っていたらとっくに私は小説を書くのをやめてしまっているでしょうね。
 自分が「嫌」だと感じるのにわざわざ痛いのを我慢してまで続けようとは思いません。
 たとえそれがどんなに好きなことでも、です。

>小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?

 相手が本当に才能がない人でしたらもともと自分に才能がなくったってがんばってる分上手いでしょうね。
 相手に才能があったってそれを開花させようと思わなければがんばってる分上手くなるでしょうね。

>痛いと思ったら負けなのでしょうか?
 
 自分で「痛いと思ったら負け」と思うなら負けでしょうね。
 そう思わないから私は小説を書き続けるのです。

 と、これが私の意見です。
 ほかの方がどう思ったって私はこの考えを曲げることはないですね。
 まだまだあるのですが、これ以上時間を割くと今日で夏休みが終わってしまうことになるのでこれまで。
 ではいろいろと失礼しました。


風月堂さんからの意見
 端的に言えば、それなら痛くない作品を書けるように努力すれば良いと思います。

 例えば、設定が厨設定みたいでイタいと思ったら厨的でない設定を改めて考えてみるとか、
 人物の内面や情景の表現が陳腐と思ったらそこを意識的に他の作品に学ぶ、
 といったように、やり方があるはずです。
 あるいは、ありきたりなものしか浮かばないというなら、
 マンガやラノベ意外に興味を広げると良いと思います。

*痛い、という言葉について
 投稿に具体性がないので私が勝手に解釈しますと、「イタい」という表現から、
 厨的(これも多義的ですが)という表現が浮かんだので、そういう趣旨だと思ってコメントしました。
 以後、「痛い」を、(自分の作品に対して)厨的、陳腐、ありきたりと感じて自分をぶざまに思う感情、
 として話を進めます。
 この解釈が間違っていたら、この意見は気にしないで下さい。あくまで私の印象なので。


>これを我慢すれば小説家になれると本気で思っているんですか?
 痛いままでいないように努力すればいい、とはいえると思います。

>小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?

 文章力――文法の正確さや文章構成の適切さなど、創作に限定されない作文能力――
 の上手い下手に関していえば、創作とは関係ないでしょう。
 レポートの文章を上手く書けるからといって創作も上手そうだとは思わないでしょう。
 発想や意欲に関していえば、上手い下手の問題ではなく、書きたいか書こうと思わないかの違いでしょう。
 
 どちらにしても、書こうと思わない人と比べることに意味があるとは思えません。


>私はまだ小説を完成させたことはありません。ですが痛い痛くないの判断はできます。
 物事を客観的に見ることはできます。


 映画や小説の評論家について、創るのと評論するのとは別、ということを聞いたことがあります。
(評論はうまいけど自分では撮ることも創ることもできない)

 自分の作品に対して厨的、陳腐、ありきたりだと感じ、痛いと思うなら、
 痛いとばかり言ってないで痛くない作品を創る努力をする方が建設的だと思います。
 繰り返しになりますが、アイデアや表現などがいつもありきたりだ思うなら、
 マンガやラノベ以外のものに興味を持つと良いでしょう。
 他のジャンルの本でもスポーツでも何でも良いと思います。

>痛いと思ったら負けなのでしょうか?
 繰り返しますが、それなら痛くない作品を書けるように努力すればよいのではないでしょうか。
 一作品では達成できなかったとしても、少しずつでも良くすることはできると思います。

 そもそも、書いていて恥ずかしいと思うなら、恥を捨てて思い切って書いてみると良いと思います。
 いつまでも完成しないよりは良いと思います。
 それから見直しても、完成は遅くはない(むしろその方が早い)と思います。
 自分に負けないことです。

 結論は、少しでも痛いと思わない作品を書けるようになれれば、それに越したことはないということです。
 また、書くのと論ずるのは別なのですから、とりあえずでも書いてみた方が建設的だと思います。
 それでは。


宇月さんからの意見
 あなたのおっしゃる、「自分が痛い」というのは、
 「こんな世間一般から考えるとオタクっぽい趣味をもってて恥ずかしい」
 という意味かと推察いたしますが、いかがですか?


 ルィさんはたぶん、書き始めたもののうまくできないので、不安になってしまったのだと思います。
 しかし誰だって、これでもかこれでもかと努力しても、
 いつだってまだまだ不安で至らなさに涙するものですよ。
 むしろ、これがないと何事も向上しないと思いますし。

 でも、趣味で何かをやる人は、下手だろうがみっともなかろうが、自分がそれを好きで、
 楽しいと感じるからするのであって、そう感じないならする必要ないですよね。


 で、ご質問にお答えします。
 作品を書くとき、作品のことしか考えないので自分のことなんか考えてません。
 投稿するとき、不安と充実感でいっぱい。
 自分の好きなことをしているのだから、「痛いけど我慢」と考えたことはない。
 小説家になれるか? 
 何を我慢したって、どれだけ努力したって、プロになれる保証はないです。
 「なれる」と思って続けるのではなく、「なる」という確固たる意思で続ける人だけが、小説家に近づけます。

 書かない人と書く人をどうやって比べられますか?
 少なくとも、書いてなかった頃の自分よりはうまいと思ってます。
 「負け」ねえ、うーん、「こんな俺じゃ生きていてもダメだ」と思って自殺したら、負けかな。
 それ以外では、勝ち負けなんて図れません。試合じゃないんだから。

 もっと楽に考えましょうよ。
 楽しくてもつらくても、書きたいなら書けばいいんです。
 いやになったら、やめればいいんです。
 んで、また書こうかな、と思ったら、また書く。
 それだけですよ。自分で決めていいんです。

 本当に好きなら、何度やめても、また書き始めるから、心配しなくて大丈夫。


蓮田 咲さんからの意見
 初めまして、咲と言います。
 さっそく。

>痛くても我慢しているんですか?
 
 正直な話をしますと。「痛かろうが前に進むしかない」ですね。
 まだ高校生ですからはっきりとは解りません。
 けれど、何事に関してもやらなければ何も始まらない。


>これを我慢すれば小説家になれると本気で思っているんですか?

 小説家になれるって……そんな積み重ねだけで、なれるものではないでしょう。
 努力はして当たり前であって、それ+(プラス)発想力や想像力などがついてくると思います。
 たぶんあなたは、努力する意味を知らないと思いますね。
 
 努力というのは目標を叶えるためにするものですよね? ただそれだけではありません。
 もしもあなたが「努力して叶わなかった、無駄だったな」と思っているなら、努力したってうまくいきません。
 努力するということは忍耐力をつけるためです。
 痛い痛いと言って努力しない。それはただの甘えです。
 人生は苦労9割、楽1割ですよ。

>小説を書かないやつよりは上手いと思っているんですか?

 それは思いますね。こちらには積み重ね(努力)があるのだから、
 相手より巧くて同然と自信を持っています。自信がなかったら、いつまでたっても小説は書けません。

 最後に、あなたがもしも「痛い」という理由で書かないのであれば、断言しておきます。
 小説書くのは向かない。いや、全ての物事に関して上手くいかないです。


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