第4研究室 創作に関するQ&A 347P | トップへ戻る |
酒魚さんからの質問
 美少女ではないヒロインについて
 
 こんにちは、春休みになって身も心もだれまくりの酒魚です。
 私は小説を書いているのですが、登場人物についての相談があります。

 最近のラノベでは、「ツンデレ」や「つるつるぺったんちびっ子」などの萌え要素が含まれた、
 いわゆる美少女のヒロインが人気だと思います。
 それ自体は絶対悪いことではないですし、普通人間は何においても、
 汚いものよりキレイなものを選びますから自然なことと考えています。

 ですが、そこまで分かっていながら、私は拙作のヒロインを、美少女にする気が全く起きません。
 
 その理由めいたことを言うと、私が作ったヒロインは、
 ほとんどハンニバル(歴史上の人物の方です)女版といった感じで、
 全くなんの可愛げも無ければ男に頼る気も無く、背が低いので上目遣いちゃ上目遣いでも眼力が強く、
 読者に萌えてもらえるような描写が一切取れないキャラになってしまったことにあります。
 ヒロインがこんなのだからか、話自体が殺伐として救いは無く、
 友人いわく「こんな人間いたらヤバイ」と言われてしまいました。

 皆様に質問です。

 美少女じゃない、可愛げ無い(ように見えてある、も無し)、
 強烈な意思に裏打ちされているせいで泣くべき時にも泣けない、
 むしろ泣くことが理解できないヒロインって嫌でしょうか?

 率直に、もしマズイと思われるなら何処がかも添えて、お願いします。


●答え●

夜霧さんからの意見
 大丈夫だと思いますよ。
 殺伐としたストーリーで「萌え狙い」のキャラが出てきても萎えるだけですし。
 それにそのキャラは強いだけですか?人間らしく弱い部分もあるはずです。
 泣かない故の苦悩もあるはずです。
 泣かないなら、悲しい時どうするのでしょうか?
 そもそも、何故泣くことが理解できないのでしょうか?

 強いなら、弱い部分もあるはずです。
 その部分を描写し「人間的な魅力」を出せば良いと思いますよ。

 むしろ「可愛い」とか「美少女」とか書かなくても、
 読者は勝手に人並み以上の容姿で想像するものです。
 まぁ作中に「醜い」とか「不細工」とか書かなければの話ですけどね。
 では、駄文乱文失礼しました。


Sohmaさんからの意見 
 酒魚さん! あなたは何もわかっていない!

 そのヒロインが甘えてくるのが 萌 え で あ る !と。
 そのヒロインが甘えてくるのが 萌 え で あ る !と。(大事なことなので二度言いました)

 強烈な意思に裏打ちされているせいで泣くべき時にも泣けない! 
 むしろ泣くことが理解できないヒロイン! それはツンデレで言うツンの時期、でも!
 最後の最後で甘えれば! そ れ が 萌 え !

 ずっと気を張り続けると疲れるでしょうから、いつか弱みを見せる時がくるでしょう。
 その時傍らに主人公(♂)を置いておけば十分です。
 ただし、そのヒロインがずっとツンなのは×。
 自分が読者なら多少なりとも主役以外の登場人物に肩入れします。
 その時に最後まで気を張り続けると、こっちまで疲れてしまうので。

 最後にハッピーエンドなら良いんですよ。
 それまで気を張っていたのがカタルシスになりますから。
 でも、結局有耶無耶だと気持ち悪くなります。

 美少女じゃなくてもいい、可愛げ無くてもかまわない、でも幸せになって欲しい。
 これはラノベの世界だけではなく、現実世界でも自分が望んでいることです。
 そこっ! キモイとか言わない!

 以上、徹夜で書いててテンションおかしいSohmaでした。


マギウス あひるさんからの意見 
 こんにちは、グロOK萌えNGあひるです。
 萌え? ナニソレおいしいの?

 萌えが無ければラノベではないって考え方がおかしいです。
 ラノベ=明るいではありません。
 殺伐とした小説に萌えは要らないと思います。

 作者が「こいつは萌えキャラだ!」と思って執筆していると、押し付けがましくて冷めてきます。

 Sohma様の意見に反対しますよ。
 ダークなら一直線にダークに突っ走った方が、統一されてよいです。
 恋愛や萌えを使って書くのは簡単です。
 逆に、恋愛や萌えを使わずに書くのは難しいとも言えます。

 萌えは、テーマ同様キャラクターから滲み出るモノ。
 表面的な萌え記号に萌える人も々いますが、そろそろ萌えは衰退していくのでは、と思います。
 現実世界を考えてみてください。
 萌えキャラの方がいてほしくない。
 ドジっこなんていたら、周りは尻拭いしなくてはならないです。
 ツンデレなんていたら、シラけます。
 萌えを主軸にした原稿ばかりの中、萌えの無い原稿。
 目立ちます。それだけ目に留まりやすくなります。

 救いようの無いお話でもいいでは無いですか。
 萌えを追究して中身の無いスカスカなお話より、萌えが無くても充実したお話の方がいいと思いますよ。

 親友曰く、私に6歳児を書かせると、萌えすぎて悶え死ねるそうです。
 ですが、書いてる本人は6歳児になりきって書いているので、「どこが萌えなの?」と思ってしまいます。
 でもそこがいいのだそうです。

 変に萌えだ何だと書かれるより、6歳児らしい6歳児の方が萌えるらしいです。
 自分を萌えキャラだと思ってる6歳児なんていたら恐ろしい。


 まあ、そんな訳で、私は別にそのままで構わないと思います。
 個人趣味のレベルですが、萌えが物語の善し悪しを決めている訳では無いと思っているからですね。
 不安でしたら、鍛練投稿室へ投稿してみるとよいでしょう。
 萌えが無ければ嫌だって人もいますし、萌えが無くてもいいって人もいますからね。
 
 世間的に「萌え」が顕著になってきたのは、
 『電車男』のTVドラマ化が大きなきっかけになっていると思います。


 あのお話の中で、「エルメスたん萌え〜……♪」と顔も名前も知らない人達が、口々に言います。
 そして『電車男』がヒットした為、「純愛」のオマケに付いて来た「萌え」が世間的に容認されるようになり、
 その後から「萌え文化」が始まった、と記憶しています。
 それまで恥ずかしいこととして公にできなかったオタク的な「萌え」が、
 『電車男』のヒットをきっかけに「恥ずかしいことでは無い」と知られ、新しい市場ができた。
 それだけのことです。
 ですから、この「萌え」もやがて衰退していくでしょう。
 かつて『ハリー・ポッター』が流行った時に、ラノベで魔法物が流行ったのと同じです。

 流行りに乗るもよし、反るもよし。


高円寺 颯さんからの意見
 どうも、ハヤテです

 さて、まずは論旨にあうように、可愛い可愛くないに関係ない話として、
 果たして、強いだけの人間なんているでしょうか?
 強いからの弱さ。弱いからの強さ。
 これが人間らしさ、というものだと思います。

 強いからの弱さ、というのは、
 例えば、
 普段強がっていて、だからこそ急場で誰かを頼ることができない、とか(シャナ、『半月』の里香)。
 
 弱いからの強さ、というのは、
 例えば、
 誰にも頼れない状況におかれているから、自分も誰にも頼らないでも平気である、とか(インデックス)。

 この強さや弱さが崩れた時のオンナノコに頼られたら、可愛くないですか?
 それがラノベのストーリーになると思うんです。
 困った女の子のために男が立ち上がる。
 トリックなんて安っぽくていいんです。
 ベッタベタの王道が一番面白いんです。
 これはこのサイトの一番始めに書かれていることですよ。

 次に、個人的な想いとして、
 どーせなら美少女のほうがいいですよ。
 美少女のほうが存在感ありますし。
 やっぱり、そんなキャラには幸せになって欲しいですからね。

 補足ですが、
 強い信念を持っている生き方というのも美しいですよね(『いぬかみ!』のようこ)。
 あと、その『ハンニバル的』な美女もいますよ(『戯言シリーズ』の哀川潤)。
 あとはアナタの技術次第なのでは?

 でわでわ〜。


oukaseiさんからの意見
 アニメ映画・ゲーム「ブラッド」(プラスの方じゃない)の小夜を思い浮かべました。
 なんかそんな感じのヒロインですよ。
 お下げでセーラー服という萌え易い記号をもっているけれど目つき悪いわ、
 唇タラコだわ、口調は恐いわ、刀振り回して血みどろだわ……すごいです。

 ええ、その萌えなんかカケラもないところに私は「萌え」ましたが何か?


REOさんからの意見
 虚弱萌え、というのもあります。
 こんにちはREOです。

 やせ細った体を持ちながら、眼光鋭く前を向き、誰にも頼らぬ孤高の魂を持ち、
 涙を知らず、ただ己の道を突き進む。
 カッコいいじゃないですか。
 現実のハンニバル女版という事は策略家なのでしょうか?
 虚弱で弱みを見せない策略家というだけで間違いなく萌えられます。
 髪で顔全体が覆われていて、時折見える目が人を射殺しそうなほど鋭ければ、さらに萌えられます。

 顔が半分しかない、というのは怪我か火傷でしょうか?
 どちらにしろ顔に包帯を巻いておけば綾波レイ以降増えた『包帯萌え(怪我萌え)』も含まれますので、
 さらに萌え度アップですよ。

 それに萌えは受動的ではなく能動的な物。
 作者が与える必要はありません。
 どんなキャラでも読者は勝手に萌えてくれますよ。



TOCさんからの意見
 どぉも、週末で小説が書けると嬉しさいっぱいのTOCです。

 さて、ガリガリで美しくない少女がヒロインですか。いいですね。

 実写や漫画では賛否が分かれると思いますが、小説では是非やって欲しいです。
 姿形が醜かろうとその魂が美しければ、むしろ美しさは際立ちます。
 そう言うのはノートルダムの鐘なんかが先駆けですか。

 ただし、姿も心も醜いってオチは無しですよ?


りょーこさんからの意見
 こんにちは、りょーこです。
 私もヒロインは美少女じゃないことが多いです。
 むしろ敵役を美人にしてヒロインをコンプレックスと戦わせています笑
 だから

>美少女じゃない、可愛げ無い(ように見えてある、も無し)、
 強烈な意思に裏打ちされているせいで泣くべき時にも泣けない、
 むしろ泣くことが理解できないヒロインって嫌でしょうか?

 全然嫌じゃないです。強く生きようとする人って、カッコイイと思います。
 泣けない、泣かないっていうのも逆に魅力的。
 その子の周りに献身的な友達(もしくは恋人っぽい子)がいたら文句なしです。個人的な趣味ですが^^;

 問題は容姿じゃないです。
 彼女の志や行動が共感できるものであれば、読者は顔なんて気にしないと思いますよ^^


風月堂さんからの意見
 つんけんなキャラが急にしおらしくなったシーンに拍子抜けを覚えた性質ですが。
 余計なデレは私的には興醒めです。
 言動に可愛げのないヒロインといえば、「キノの旅」のキノはその一例ではないかと思います。

 個人的には、一匹狼(?)な態度で一貫している方が格好良く感じて好みです。

 変に弱みや甘える態度を持ち込むのは、
 個人的には拍子抜けして興醒めしてしまうぐらいですし。
(弱みや甘えを持つこと自体や、それが似合うような可愛げなキャラは良しとしても)

 ただ、"個人的"という言い回しをしましたように、
 上記のことは(下手な)ツンデレには拍子抜けを覚えるような人の言う事です。
 弱みや甘えを不意に見せることを魅力とする方もいるようですし……

 外見に関してはかわいい(格好良い)に越したことはありませんが、
 そういった部分(の満足)はイラストなり妄想なりが担うでしょうし、
 それを許さないような外見(の設定)のキャラであっても、
 言動が魅力であれば好感を持たれ得るものだと思います。
 可愛い可愛くないなど気にせず魅力的なキャラを描けば問題ないと思います。

 それでは。


飛車丸さんからの意見
>「こんな人間いたらヤバイ」


 これが何を指してるのか、ちょっと気になったり。
 殺伐としすぎていて、人間的なリアリティが無い、そんな感じなのかもと思ったり。

 死体の山から敵軍の将を探し出して手厚く葬ったり、ローマに住む遺族に位牌を届けさせたり。
 敗戦が明らかなザマ戦においては、直接交渉によって難を逃れようと見苦しくあがいて見せたり。
 心の支えであった国から、完全に見放されたと悟って、服毒自殺に及んだり。
 残虐非道の代名詞となったハンニバルでさえ、その内面は非常に人間味あふれるものだったようです。

 それが萌え要素であるかはともかく、何らかの形でヒロインの人間味を演出するというのは、
 色々な意味で必要なんじゃないかと思うところです。


兵助さんからの意見
 確かに世間で言われている「萌え」は流行であり、やがて衰退するのは間違いありません。
 しかし、オタク業界(もちろんライトノベルもそれに分類される)で言われている「萌え」は流行ではなく、
 新たな言葉の発見だと私は考えます。

 ツンデレ、ドジっ娘、そのような現実にいると不自然な創作キャラで感じてしまう「可愛さ」のような感覚を
 「萌え」と指している気がします。(萌えの定義はイマイチ不明なので、これ以上は避けます)
 つまり、創作キャラが存在する以上、「萌え」は存在し続けるのだと考えます。
 
 別に「萌え」が使われる作品は、ギャルゲのような美少女ばかり出ている作品だけに
 用いられるものではありません。
 「ハイジ萌え」や「メーテル萌え」でも、
 萌えという言葉がその時代に存在していなかった作品にも適用することができます。
 
 他にも、ライトノベルではない小説でも適用できます。
 実際私は森博嗣作品にでてくる真賀田四季にかなり萌えました。
(森博嗣自身、キャラ萌えで作品が支えられている一面を認めている)

 だから私は「萌え」が、今までになかった新しい言葉なんだと思っています。
 「萌え」という言葉が聞こえなくなるときは、少なくともオタク産業の衰退後でしょう。


 萌えが衰退するというマギウスあひるさんの言葉に違和感を覚えたので反論させて頂きました。
 市場のキャラ萌え需要は変動する可能性はありますが、
 もうライトノベルはそういうジャンルとして確立したと私は思ったので、
 早々なくならないと思いますけどね。


なごり雪さんからの意見
 こんにちは、なごり雪です
 美少女でないヒロインですか、全然問題ないと思いますよ。
 私自身、美少女と明記するときはそれが必要であるときだけですから。

 文章だけでは本当に具体的な共通の「像」ができないだろう「小説」ですから、
 見た目も必要かもしれませんが、絶対に中身を重視して欲しいと思っています。


 たとえばですが。
 『ゼロの使い魔』という小説があります。
 かなり『萌え』系小説として認知されているのではないでしょうか?
 この場合はヒロインではありませんが、この中に「コルベール先生」という人物が登場します。
 容姿は「はげ」「中年」「やせ」「科学オタク(容姿じゃないか)」などです。
 かなりひどいと思いますよね? 出てきた当初はかなりむなしい人物でした。
 
 しかし、ストーリーが進むにつれて、それぞれの言動や自分の立場への思いに一本の芯が入っている、
 とても思慮深い、心根の強い優しい先生という中身が描写されていきました。
 現在ではかなりの人格者としてストーリーに登場しています。

 たとえばですが。
 「戯言シリーズ」という小説があります。
 高円寺 颯さんも記述している「哀川潤」という人物がいます。
 立場は「人類最強の赤色」です。
 本当に最強です。弱さもありますが、その全ての弱さを補って余りある「最強」です。
 しかし、この「哀川さん」はとてつもなく人間味にあふれてます。
 ある意味一番人から遠い立場なのに、です。

 実際のところは読んで判断してもらいたい
 (私では贔屓の評価になってしまっているかも知れませんので)ですが。

 私の持論は、人の魅力はその人の持っているあらゆるものである、です。
 どんなマイナス要素でも、です。
 ドジッ娘も、ツンデレも、毒舌も、皮肉屋も、優しさも、孤立主義も、征服願望も、自殺志願も、
 どんなものでも書き方によってはいいものにも悪いものにもなります。
 ですので、人物の性格や容姿を変えるのもいいですが、今の人物を語りつくして欲しいと思います。
 強さということも、弱さを理解できないことも、
 その為に殺伐としてしまう部分も全て語ってあげて欲しいと思います。

 わかったようなこと、駄文、失礼しました。
 酒魚さん、執筆頑張ってください!
 それでは。

ナルさんからの意見
 初めまして、酒魚さん。
 可愛いヒロインはマズいか。可愛いヒロインが書けないとマズいのか――。

 ――私と正反対の悩みを抱えてらっしゃいますね(苦笑)
 私はいわゆる「萌え狙いなキャラ」や「製作者が意図的に可愛くしたキャラ」を
 あんまり好きになれないタチの人間です。(可愛いな、と思っても印象が薄いというかなんというか)
 そんな私のヒロイン理想像はBBBというラノベの葛城ミミコで、
 エネルギッシュで強く逞しいオンナノコを描きたいなと思っています。
 ……いるのですが。

 なんでか、美少女ばかり。
 なんでか、か弱く儚げな――まるでカゲロウのような少女ばかり。
 書きながら思ったものです。

「可愛いかどうかはともかく、なんか美少女だらけだぞ。なんか儚いぞこのコ。
 マズい、マズいぞそれは。リアルにこれはねえっ!(笑)」

 人の好みはそれぞれです。
 もっといろんな人にその作品を見せて、評価してもらうのがよろしいかと……。

 あと、私はもう自分の書くヒロインを受け入れました。
 無理矢理美少女属性外し、自分の自然な筆運び捻じ曲げて性格エネルギッシュにしたって、
 キャラが破綻するの見えみえですからね(笑)


 それに、漫画はともかく小説の女の子って何気に外見と存在感に比例関係ないですし。
(※あくまで私の持論ですが)

 ――さて。質問に対する答えになってるかどうかはなはだ疑問ですが、
 酒魚さんの質問から私が思ったことは上記の通りです。
 酒魚さん。頑張って自分なりの「オンナノコ」を創っていってください。
 それでは。

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