第4研究室 創作に関するQ&A 459P | トップへ戻る |
忍野さんからの質問
 作者に対するファンの心理って?
 
 どうもこんばんは、スレ立てするのは何ヵ月ぶりでしょうか……忍野です。
 前回の質問に答えていただいたみなさん、あらためてありがとうございました。

 今回はタイトルのとおりファンの心理ってどういうものでしょう? という質問です。
 というのも私、今まで作家さんにファンレターを出したり、
 サイン会に行ったりしたいと思ったことがありません。
 もちろん好きな作家さんや尊敬する作家さんはいるのですが、興味があるのは作品の方であって、
 ご本人に会ってみたいなどという気持ちは限りなくゼロに近いのです。
 買って読んで、満足したりしなかったりしておしまいになります。
 これは作品に対しても言えることでして、好きな作品であっても、
 キャラクターグッズのたぐいを買いたいと思ったためしがないんですね。

 思えばキャラクターものを卒業したのは幼稚園の頃、
 キキ&ララのおべんと箱を使っていたのが最後の記憶。
 中高生から今にいたるまで好きなタレントだのミュージシャンだのがいないまま、
 ひたすら活字さえあれば満足な中毒者になってしまいました。
 「作品に関係するが、作品そのものではない要素」に、
 引き付けられる心理ってものがどうも分かりません(笑)

 そこで後学のため、みなさんのご意見を伺いたいと思ったしだいです。
 みなさんは好きな作家さんにファンレターを出したり、
 サイン会に行ったりしたこと(もしくは、そうしたいと思ったこと)がありますか?
 好きな作品のグッズなどを購入したこと(もしくは以下略)がありますか?
 差し支えなければ、そういった行動に出る動機なども教えてください。

 また、私と同じように「作品以外の要素」に興味がないという方も、
 興味がない理由を教えていただけるとありがたいです。

 よろしくお願いします。


●答え●

ディンゴさんからの意見

 どうもはじめまして。2ヵ月ほど前から書きこむようになりました、ディンゴと申します。

 僕も忍野さん同様、ファンレターを送った事がなければ、サイン会に行った事すらありません。
 『クリエイターが世に残した物』には興味はありますが、
 『クリエイター本人』には、さほど興味はありません。もちろん、尊敬や憧れの念は抱きますけど。

 なんて言うんでしょう。ものすごく失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、
 同じフィールドに立って仕事をしている訳でもなく、友人として接している訳でもないのに、
 ほんのひと時その人のそばに居る事が出来ただけでは、僕自身にはなんのプラスにもならない、
 という考え方があるからかもしれません。

 これが例えば、僕が作家としてデビューした後、尊敬する作家の方とお近づきになれれば、
 しがみ付いてでもその人自身から、学べる事を学び、盗める事を盗んでいきたいとは思います。

 けどアマチュアの内は、そう言った『作家に触れる環境』より
 『作品に触れる環境』の方が多いのであれば、自然と関心は作品に向くと思います。
 その方が、会えるかどうか、お近づきになれるかどうか分からない物に縋ってばかりいるよりは、
 有意義な気がします。

 もちろん、チャンスが巡ってくれば話は別ですし、
 自らチャンスを求めて四苦八苦した果てにコンタクトを取り、
 極端な話メル友にでもなれれば話は別ですけども。

 キャラクターグッズは、『作家さんと直接コンタクトを取る』以上に関心がないですね。
 あれはあくまで、作品から派生したグッズの類ですから。
 ただ、それはクリエイターを目指す上で、の話であって、趣味でなら、
 たとえばガンプラは割と好きだったりします。
 いわゆる『キャラゲー』も好きです。
 ただ、こちらはあくまで趣味であって、そこから作品のいい所を学ぼうとか、
 作者の人間性を知りたい、と言う考えには向きません。

 なんだか長くなってしまいそうなのでこの辺りでとどめておきます。

 総じて、『自分にとって何かしらプラスになると感じたら即行動、そして必ず継続して現状維持。
 ただ、それが一時的な物にしかならないのなら、他のいい方法を行使する』って感じでしょうか。


 どうせなら、ファンレターとかサイン会でコンタクト取るよりも、
 同じフィールドで仕事しながら、その人から学んだり盗んだりしたいですよね。


まいちんさんからの意見

 おはようございます、忍野さん。まいちんです。
 わりと『作り手に会いたい』派です。

 作り手なら誰でも会いたいというわけではないのですが、
 あとがきやブログを見て「かわいい」と思った人は、
 (年齢や性別は関係なく、作り手自身のキャラクターとして)会ってみたいと思うことがあります。
 あとは作品に触れていて、自分と似た人なのかなー、と思ったとき。
 フリートークなんかでどんなことを喋るのか、興味が湧きます。

 実際は、私の好きな作り手さんはほとんどサイン会とかしないんで、
 行った行かないの前にそもそも行けないんですが。。

 参考になれば幸いですー。


ルンドラさんからの意見

 こんにちは、ルンドラです。
 中学生の頃、ラノベ作家さんにファンレター書いた事あります笑

 その方の作品を全て読んだわけではないのですが、
 その人のプロフィールの趣向が例えば好きな音楽とか、
 好みの傾向とかがとても自分的に近いものだったりした事。
 それからこれはあまり言いたくないですが、芸能人みたく顔立ちがとても綺麗な方だった事。

 はっきり言って、尊敬というより、そういう事から中学の頃この作家様をなめていました。
 確かに文章は読みやすいけど、飾り立ててるだけぢゃんか。
 みたいな事を傲岸不遜にも思い、
 本当に何度も読んで文章のお手本にする別の作家さんの作品があったからです。
 ほんと、嫌なファンでした。

 それで、なれなれしく「いつか先生みたいになってやりますからね! 私にだってなれるんだから」
 みたいな事を書いてしまったんです、爆。
 今思うとものすごい浅はかで恥ずかしいのですが。
 若気のいたりです笑
 実際なれてないんですから。

 ですが、要はあとがきとプロフィール、ミーハーですが顔写真ですね。
 それを見て、惹かれるかどうかわかれます。

 
 今でもファン心理ありますよ。
 その昔ファンレターを送ってしまった作家様のサイトも、
 お気に入りにいれてたまにブログチェックしてます。
 誕生日の日にはコメントを入れたりすることもたまーにあります。
 その方以外にもブログをチェックしたりする作家さんもいます。

 サインは欲しいですが、サイン会には行きたがりません。
 田舎で東京住まいの作家様のサイン会になんぞ遠くて行けるかという理由です。

 後、会ってみたい作家様もいます。
 有名な方なので、きっと会ってみたいと思う人はゴマンといるでしょうが。
 この方に直接会って、小説書くコツとか教えてほしい〜とか妄想したりします。
 というか、この方は一体どんな本を読んでいたのか書棚が気になったりします。
 だから、雑誌のインタビュー記事などは欠かさず見ていた時期がありました。


 私にとって、作家さんは自分を魅せる職業だと思うので、
 芸能人やミュージシャンの方と似た様な目線で見てしまいます。

 こんな理由ですが汗。


キーノさんからの意見

 どーもこんにゃくゼリーで死に掛けました、木野です。
 老人や子供が死ぬのも頷ける。

 まぁ、会いたい人とそうでない人はいるわけですが。
 私の会いたい人というのは卓越した論理や考えがある人なのですね。
 話を聴いてみたい人と言うのは思想的に優れているので、私の場合。
 
 例えば東方ProjectのZUNさん。
 東方の世界観はすごいし何よりいろいろな話を見ていて感嘆させられる。
 あとは京極夏彦さんとか水木しげるさんも、妖怪のスペシャリストですし一度は聞いてみたい。
 行ったことはないのですが(汗
 
 東方に関してはCD買ってます。
 だって曲も素晴らしいもの。
 参考になれば幸いです。


Vedaさんからの意見

 ロンドンまで、好きな俳優(ジョン・バロウマン)のサインを貰いに行ったことがあるVedaです(笑)
 その時はまだイギリス留学中でしたので、ちょうどチャンスだったんですよ。
 本当は私、ジョン氏をドラマDVDごしに見るだけで十分満足していました。
 もちろん、会ってみたいなあという気持ちは一応ありましたけれど、
 「イギリスで人気急上昇中の俳優」ってだけで、はるか遠い存在に思っていたんです。

 それにジョン氏は男性の方と結婚していますので、
 女性、しかもアジア人にはあまり相手してくれないんじゃないかなあと思っていました。
 なので、ジョン氏が自伝の本を出版するということで、
 そのサイン会がロンドンで開かれる! ってなったときも、「ふーん」程度だったんです。

 ですが、同じくジョン・バロウマンが好きな台湾人の友達が
「ゲイが何よっ! 俳優が何よっ!!
 あたしは彼が好きだからサイン会へ行くわ! Vedaも行くのよ!!」
 と半強制的に決められ、私とその友達と、韓国人の友達で学校をサボり(アホや…)、
 ドラマロケ地めぐりの後、ロンドンへ。
 まさか本当に会えるなんて思ってもいなくて、彼の目の前に立った時は放心状態。
 ですが本にサインを貰い、私の名前も書いてもらったりして、とてもいい思い出になりました。

 もし、友達に肩を押されなかったら、絶対私は行かなかったと思います。
 つまり、周りに同じ方向を向いた「強い共感者」がいなければ、
 「サイン貰いたい!」という気持ちは起きないだろうし、起きても行動までには至らない。

 要するに、肩を押してもらいたいだけなんですね。
 「遠い存在」とあきらめていた対象が、「共感者」がいることによりグンと近くなる。だからだと思います。

 私は今、「星新一」の作品が大好きです。
 もし、こんにち彼が生きていて、例えば彼がサイン会を開くとなったとき、
 私は大好きでも絶対行かないと思います。
 ですが、ジョン・バロウマンの時のように、強い共感者が1人でも周りにいたら、私は行くと思います。

 もしかしたら、一種の集団心理のようなのかもしれませんね。

 忍野さんはいかがでしょうか?
 もし、親友が自分と同じ作家が好きでしかも熱いファンで、一緒に行くことを強く勧められたら……?


ゆーぢさんからの意見

 ビジュアルおよびキャラクターが主体の作品なら、キャラクターグッズも集めたりしますね。
 
 クリエイター本人に会いたいかどうかは、
 楽に会えそう(近場でサイン会があるとか)なら考えるくらいでしょうか。

 
 コミケなら楽に作家本人に会えますね。
 mixiで知り合ってオフ会したりというのもあるかも。
 遠かったり、クソ混みクソ行列を耐えなきゃいけないのならあまり気は乗りません。
 クリエイターではなく、アイドルや俳優なら「その人そのものが作品」みたいなところがあるので、
 たまに頑張ってサイン会に行ったり、映画の舞台挨拶を見に行ったりしました。
 今は金も体力もないのでそこまで頑張りませんけど。


おかのかみさんからの意見

 去年の夏に有川浩先生のサイン会行きました、おかのかみです。

 自分は彼女の書く文章が大好きですし、
 作品もほとんど読んでいるので、
 どんな人かなーというのが動機だと思います。

 あとは、女性なので抵抗があまりなかった、といったところでしょうか。
 どんな人がこんな文章を書いているのか、
 どんなこと考えながら書いているのか、
 ちょっと気になったので。
 ちょうど近場でサイン会が開かれたってこともありますし。
 実際会ったのは1分あるかないかですし、
 話したのなんて一言二言ですが、
 やたらと緊張しました(笑)。
 ほとんど緊張しない人間なんで、余計にガチガチでした。

 自分もそんなに書く側にはそこまで興味がない方だと思います。
 けれど、書く文章や幾つもの作品に惹かれたときは、
 その作家さんに会ってみたいなーと。

 自分は、グッズとかはほとんど興味ないです。
 せいぜい、日常的に使う物で好きな作品のグッズがあったから、買った、
 といった程度で、必要ない物を買うことはないですね。
 友人にはキーホルダーも携帯ストラップも、
 弁当箱も携帯の待ち受けも、
 メモ帳もクリアファイルも、
 全て好きな作品で固めた上で、さらに保存用を購入、
 ピンバッチやポスターも集めている奴がいます。

 ただ、多分あれはその作品が好きなのではなくて、
 1人のキャラクターをアイドル的な意味で好きなんだと思います。
 原作はもちろん二次創作にも手を出していますし。
 作品が好き、という感情よりも、このキャラクターが好き、という感情の方が、
 グッズを買いに行く動機になりやすいような気がします。

 最後に、本気で1人のキャラクターに愛を注いでいる人間の熱意って、
 ものすごいもので、かなり恐いです。
 引くとかそういうレベルじゃないです。
 自分はそこまでなにかに熱中したことがないので、ちょっと羨ましい気もしますが。

 長文失礼足しました。


みつきさんからの意見

 忍野さま、こんにちは。

> みなさんは好きな作家さんにファンレターを出したり、
 サイン会に行ったりしたこと(もしくは、そうしたいと思ったこと)がありますか?

 
 ファンレターを出したことなら、今までに何度か。
 動機は、「こんな素敵な作品を世に出してくだっさってありがとうございます。
 この作品を、私のような者のところまで届けてくださって、本当に嬉しい。
 この深く強い感謝の気持ちを、ぜひとも制作者さんにお伝えしたい。
 そして、あなたの作品が、とても素晴らしいものであると深く深く感銘を受けている人間が、
 この地球上の片隅にしかと存在していることを、ほんのちょびっとでいいので知ってもらいたい」、
 って気持ちから、ですね。
 
 まかり間違ってお返事をいただいてしまったときには、
 「うわー、私のせいでお手間を掛けさせてしまったぁ!
  きっとお忙しいでしょうに、本っ当に申し訳ございません!!」という気持ちになりました……。
 
 サイン会には行ったことはありませんが……近いところでやっていて、
 そのとき時間が空いていれば、多分行くと思いますね。
 なんていうか、「頑張ってください!」っていう感じの、一種の応援気分なんだと思います。

> 好きな作品のグッズなどを購入したこと(もしくは以下略)がありますか?
 
 私は昔から、絵やデザインが美しい物が大好きなので、
 『好きな作品である+美しい絵やデザインのグッズである』となると、俄然購入欲が沸きます。

 
 昔は、ただキャラ絵を印刷してみました、みたいなイマイチなグッズ類が多かったんですが、
 今はデザイン性も向上して、品物の作りもよく、なかなかいいと思えるグッズが増えましたね。
 ……お値段もお高いものが増えましたけど(笑)。

 それではこれにて。


Mr.エイプリルさんからの意見

 こんにちは。
 私の場合は、好きな作家さんに直接会いたいとか、サイン会に行きたいと思った事はありません。
 ファンレターを出した事もありません。せいぜい、ホームページを訪問する程度です。
 それは勿論、何か特別なチャンスがあって直接会って話せるとかいう事になったら、
 いろいろと訊いてみたい事などはありますが、
 自分から積極的にそういう場に行きたいとは思いません。
 ものぐさな性分なのです。

 関連グッズについては買う方です。映像化されればDVDも買います。

 まあ、こんなもんですかね。
 では、失礼します。


新次元さんからの意見

 人によるだろう。

 しかし、どうにも本のファンで熱烈なファン(アーティスト・俳優・芸能人のような熱烈なファン)は、
 いないように思える。
 そもそも地味な職種であり、パフォーマンス性に欠けるからではないだろうか。


 とはいえ、我ら小説家志望の人間にとっては、
 どうやって小説家になったのかとかそういう話には俄然興味があるわけで、
 聴いておいて損はないと思う。

 ちなみに、私は全く興味のない作家でも、近くで公演していたことがあり、行ってみたことがある。


MIDOさんからの意見

 こんばんは、MIDOです。

 すでに出尽くしている意見ですが、
 わたしもファンレターを出したりやサイン買いに行ったりということはしたことがありません。
 昔は忍野さんと同じように作品だけ見られればいいと思っていたのですが、
 最近は作家さんのブログなんかで近況を知ることもできるので、
 わざわざご本人に会う必要がないような気がするんですよね。
 サインなども、もらったところで埃をかぶるだけになりそうな気がします。

 ただグッズはよく買いますね。
 雑誌のほうで出ている応募者全員サービスみたいなものは購入するようになりました。
 イラストが入ったクリアファイルとかレターセットとか。

 その理由は、作品が好きというよりは、イラストが好きだからというところにあります。
 もともと漫画を書いていたせいか、イラストレーターさんが活躍しているグッズは、
 手元でよく見てみたいと思うのです。

 あとドラマCDはよく購入します。男性レーベルではどうかわかりませんが、
 女性レーベルのドラマCDって結構声優さんが豪華でして。
 ひとりで部屋で聞いてきゃーきゃー言っています。

 衝撃だったのは石田彰さんの声ですねぇ〜。
 数年前にコバルトから出たドラマCDの中で、主要キャラの貴族の役をやっていたんですが、
 いやぁ、あの声であの台詞は殺人モノでした。
 盛大に噴き出してしばらく笑いが止まらなかった記憶があります。
 いや、決して笑える台詞ではなかったんですが。むしろ鼻血モノの格好いい台詞だったのですが。

 ということで、グッズのほうはイラストと声優により購入する場合がある、ということになります。
 はい。ミーハーだな自分ってちょっと苦笑いしました。

 コメントは以上です。


れんちるーとさんからの意見

 あくまで仮説(てゆーか個人的な想像)ですが、

 作品に感動&感情移入=作品が自分の一部分になった気分になる。
 →作品の作者=自分の親しい身内のように錯覚する。

 身内だったら直接会いたくもなるし、関連グッズも買ってあげちゃう!


 という心理ではないでしょうか。
 この心理が暴走するとストーカーとかになっちゃうんでしょうか?


 ちなみに私は同人作家で気に入った作品を描く人たちを勝手に
 「心の妹」「心のお兄ちゃん」「心のお姉さま」に認定し応援しています。
 さすがに公言はしませぬが。

 脱線したレスのようでごめんなさい。

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