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| 目次 はじめに |
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はじめに
執筆した小説をネットにアップしても、反応がかんばしくない。 感想をもらったとしても、歯に衣着せた言い方のモノばかりで、本当の評価がわからない。 果たして、自分の書いた作品はおもしろいのだろうか? それとも、つまらないのだろうか? もし、つまらないとしたら、どこが悪いのか? どう、直したら良いのか? この悩みは、小説サイトを運営している人、小説を書いている人なら誰しも持っていると思います。 私もそうです(笑)。 一生懸命書いて、自分の脳内ではベストセラーが確定していても、読者からの反応が悪かったら、 どこかしら作品の質を落としている要素があるのです。 しかし、 それを己自身で探り当てるのは至難の技。 腹を割って話し合え、自分の小説を正当に評価してくれる協力者が近くにいない場合は、 もうお手上げとしか言いようがありません。 そんなときは、ネット上にある小説批評系サイトに、あなたの小説の批評をお願いしましょう。 面識のない第三者から意見を言ってもらえるので、参考になること大です。 恥ずかしがらずに、あたって砕けましょう。 厳しい批評の目に自分をさらすことは、小説書きにとっては何よりの肥やしです。 自分の弱点に気づくことができれば、上達スピードは格段に上がります。 でも、小説批評をしてくれるサイトは数が少ないので、自力で探し出すには時間がかかります。 私が見つけた小説批評系サイトを紹介しますので、よかったら利用してみてください。 また当サイトでも、投稿していただいた小説に対して感想・アドバイスを交換する、 鍛錬投稿室を用意していますので、こちらもご利用ください。 他サイトよりもなるべく積極的に(笑)。 ▲ページの先頭へ |
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Total Creators !
小説を投稿して批評を行い、切磋琢磨しあうことによって、 お互いの技術の向上を図ることを主たる目標としたサイトです。 古くからある老舗投稿サイトであり、人気があります。 ジャンルごとに小説を投稿する場所が分けられています (「SF・ミステリ・ホラー板」「現代・歴史板」「ファンタジー・童話板」「詩・短歌・板」の四つ) ただし「一週間ルール」という、一週間に一作しか投稿できないという制限があります。 今週「現代・歴史」に一作品を投稿したら、その後、一週間は、「現代・歴史」板はもちろんのこと、 他の投稿板(イベント板、ミニイベント板を除く)に、作品を投稿してはいけないというものです。 また、このサイトはイベントが多いです。 東西に別れ、自分が持てる力を出し切る、「夏の陣」と「冬の陣」。 同じく東西に分かれるけれども、初心者が集って高めあう、春と秋の「若芽祭」。 ファンタジー書きが集う「爛舞踏会」や、SF書きが集う「幻代奇譚」。 三つのお題を消化して掌編を作る「三題小説」など、イベントがひんぱんに開催されます。 ただ、これらのイベントは参加したら、同じく参加した方々全員に感想を書かなければいけない という義務が生じることがあるので、参加するならば説明をよく見て参加することをお勧めします。 ▲ページの先頭へ |
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小説家になろう
小説家になろうはパソコンと携帯、両方から小説を投稿、閲覧できるサイトです。 小説投稿サイトでは、国内最大手と言って良い規模を誇っています。 全部で3万作品以上の投稿小説を掲載しており、作者登録をすることによって、 誰でも自由に小説を投稿することができます。 話単位での細かいアクセス解析や、小説のPDF化や縦書き、 荒らし対策を施した評価システムなど、ほかに類を見ない高機能小説投稿サイトとなっています。 小説家気分を味わえるように作者の敬称を先生にしているのも、好感の持てる配慮です。 ▲ページの先頭へ |
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Club Author & Critic
Club Author & Critic 略して 「Club A&C」 はWeb作家とWeb批評家方の交流を図り、 感想贈答文化の推進を目的にしたサイトです。 つまり、ここに批評依頼するためには Webサイトを持っていることが必須条件ということですね。。 感想用BBSに批評依頼を書き込み、自サイトのURLを残します。 そして、読者からの感想をどきどきしながら待つという形式です。 入会したら掲示板やチャットなど、自由に参加して会員同士のコミュニケーションを図ることができます。 ただし、このサイトは交流サイトであり、 入ったらそれでおしまいというスタンスは基本的に認めていません。 あまりに出現率が低い場合、退会となる場合もあるそうですから、お気をつけください。 ▲ページの先頭へ |
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作家でごはん!
作家志望オンラインコミュニティ。 本気で作家を目指す人たちが集まり、意見を交換するためのサイト。 この中の『鍛練場』は、小説家の卵たちが集う、妥協と甘えを排した究極の小説批評の場です。 このリングに立つ者は、生半可の気持ちで挑んではいけません。 「初めて小説書いてみました、てへ」のような作品を送ると、 ここは貴様の来るべきところではない、帰れと一喝されます。 ある程度の実力を持った人でも、重箱の隅をつつくような批評を受けます。 ここで、おもしろかったと言われたら、相当自信を持って良いと思います。 『執筆技能鍛錬場』の魅力は、なにより複数の小説好き、 作家志望の人たちから意見を言ってもらえるところです。 様々な角度からの批評を受けることができますから、大変、参考になります。 ただし、鍛錬投稿者は感想・批評へのレスをお忘れ無く。 例え、酷評を受けて気分が落ち込んでも、 批評して下さった人は、ボランティア精神でやっているのです。 見ず知らずの素人の小説を読んで、欠点を指摘してくれるなんて、 普通では考えられない、大変ありがたいことです。謙虚な姿勢で、のぞむようにしてください。 ▲ページの先頭へ |
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小説投稿#238
( しゃんテンさんからの情報提供) 文芸投稿サイトです。 小説だけでなく、ポエム・歌詞、短歌・俳句、脚本、戯曲、 といった文芸作品も投稿でき、感想がもらえます。 小説は、SF・ファンタジー・ミステリー・ホラー・私小説・時代などのジャンルごとの投稿になります。 ただ、利用に際し、以下のような規約があるので、ご注意ください。 1・自作オリジナル小説1作品の投稿に対して、必ず他者1作品に感想をつけるようにしてください。 2・感想を貰った読者には、必ずお礼の返信をしなければなりません。 3・また、感想を貰った読者の最新の投稿作品には、必ずお返しの感想をつけるようにしましょう。 ▲ページの先頭へ |
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ふみふみ - 物読み・物書きのための投稿サイト -
オリジナル小説・詩などの文章作品を投稿できるサイトです。 もちろん、読者から感想をもらうこともできます。 ただし、作品の投稿、及び、感想の書き込みにはユーザ登録が必要です。 多少、めんどうな手続きが必要になりますが、登録制であるため、 荒らしなどが発生しにくい安心できるシステムになっていると言えます。 投稿はテキストファイルをアップロードする形式です。 ルビを振れたり、好きな位置でページを分割するオプションがあるのが特徴です。 ▲ページの先頭へ |
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アルファポリス
(Vedaさんからの情報提供) 厳密に言うと批評サイトではないのですが…… 出版社が運営しているサイトで、市民登録した後、 自サイトの小説ページをリンクして小説を読んでもらう……という形になります。 もちろん、自分のサイトを持っていないといけませんが。 読者からの投票、300ポイント以上をもらうと、出版会社の方からお呼びがかかり、 うまくいけばそのまま本として出版してくれます。 つまり、ある意味このサイト様に小説をUP(リンク)することは、 新人賞に応募するのと同じぐらいの力があります。 ただ、新人賞の選考と大きく違うのは審判員が私たち、つまり、ネットユーザーだということ。 新人賞のように(批判しているわけではありませんが;)審判員のその時の気分や、 性格によって決められてしまうことはまずありません。 万人の目で見てもらい、多くのポイントをもらったものが本として出版されます。 しかもジャンルも固定されていないので、小説だけにとどまらず、 エッセイ、絵本、マンガ、ブログなどと幅広いジャンルを取り扱ってくれています。 また、ちょっとレベルが高い小説も簡単に見つけられるので、 筆記する上で参考になるかもしれません。(無料ですし) ただ、残念ながら連載期間が決まっているということ。 私も一度載せようかと3年前(?)ぐらいに市民登録してみましたが、 90日間だけしか、作品を公開できません。 連載作品はOKですが、たとえ連載しても登録して90日以内に書き終わらなければなりません。 規定ポイントを上回れば連載期間が延びますが、下回ると容赦なく削除されます。 ちょっとそこが痛いところ…… ですから、「これぞ!」という作品をリンクするといいかもしれません。 |
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FC2小説
(葵さんからの情報提供) 作品ごとにしおり機能を装備しており、 読むのを途中で中断しても、 作品に再アクセスして[続きを読む]ボタンを押すことで、前回の続きからの読書が可能です。 投稿作品のページ数制限、作品数制限もなく、一人でいくつでも小説を投稿でき、 それがずっと保存されます。 著者名をクリックすれば著者の作品一覧が表示されるので、 お気に入りの著者の作品を簡単にすべて読むことができます。 ただ、作品はランキングされ、人気トップ10がトップページの上に表示されるシステムとなっています。 新着小説の欄や、ランダムに投稿作がピックアップされて表示される欄もあるのですが、扱いは小さく、 人気作を前面に押し出したサイト構成になっています。 このため、新規参入した人は、なかなか日の目を見にくいのではないか、と思います。 携帯からも閲覧可能なのは良いのですが、 パソコンで読む場合、一ページ内に表示される文字数が少なく、 次のページに進んで続きを読むため何度もクリックしなくてはならないのが難点です。 ただし、大手のWebサービスを展開しているFC2が主催しているだけあって、 集まっている人は多く、活気があります。 |
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小説&まんが投稿屋
(葵さんからの情報提供) 漫画も投稿できますが、小説の投稿がメインのサイトとなっています。 気に入った連載作品を見失わないための「お気に入りシステム」を搭載しているのがうれしいです。 登録されている作品数は膨大であり、好みの作品を探し出すための検索システムが充実しています。 読者にとっては、かなり親切な設計になっていると言えるでしょう。 作品を投稿すると、感想をもらえるだけでなく、 読者と交流するための専用の掲示板まで付属して作成されます。 難点を言えば、小説の掲載ページと、感想を書き込むためのフォームが別々になっており、 感想を書き込むためには、小説の目次まで戻らなければならないこと。 掲載されている作品数が膨大であるために、作品を投稿しても埋もれてしまいがちになることです。 |
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批評にショックを受けた時には?
作品への批判は、あなたへの人格批判とは違います。 これは頭ではわかっていても、自分の作品を「つまらない! ダメ!」と一刀両断された時は、 生まれてきたことを後悔するほどの精神的ダメージを受けます。 もうホント、泣きたくなるほどです。 さらに、自分の小説というのは、自分の延長、分身のような存在でもあり、 作品の批判は、自分自身への批判、否定と思いこんでしまう傾向があります。 このため、 そのまま批評してくれた人に「なめんなコラ!」と反論し、喧嘩に発展する場合もあります。 しかし、こんなことをしてしまうと、小説投稿サイトでは、危険人物指定されて、 感想を送ってもらえなくなることもあるので、注意しましょう。場合によっては、締め出しを食らいます。 批判に対して反論するのは、自分にとっても、相手にとってもメリットがまったくありません。 憎しみと怒りを募らせるだけです。 小説を書く人は、自分の作品を大勢の人に読んでもらいたい! という自己顕示欲の強いところがありますが、同時に非常に繊細な面もあり、 自分の作品への批判には、打たれ弱い傾向があります。 漫画家の世界でも、一度出版社に原稿を持ち込み来た人が、 もう一度持ち込みに来る確率は1/10だそうです。 多くの人が、批判のダメージから立ち直れず、挫折してしまうのが現状なのです。 しかし、最初から、商業誌で使ってもらえるようなレベルの原稿を作れる人なんて、そうそういません。 自信作をけちょんけちょんに貶されて、追い返されることを何度も繰り返して、 ようやくプロの世界に立つことができるのがふつうです。 かの鳥山明も修行時代のボツ原稿の総量は、1年間に500ページにも及んだそうです。 しかも、それだけの努力を積んだのに少年ジャンプでのデビュー作のアンケート結果は最下位でした。 後に、「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」の成功で、漫画界の超大物となるまでには、 こんな不遇の新人時代があったのですね。 天才というのは、最初から華々しい才能を発揮して、成功の道を歩んでいるように錯覚しがちですが、 実は、そんなことはなく、苦労に苦労を重ねて、地位を築いている方が多いのです。 この点を勘違いして、批判をされたから自分には才能が無い、などと考えるのは、あまりにも早計です。 物書きには、他人から何を言われても「自分にはできる!」という傲慢に近い自己肯定と、 「今のままじゃダメだ!」という現状否定、自己改革への強い意志の両方が必要です。 また、耳に痛い批判を恐れずに言ってくれる人というのは、非常に貴重な存在です。 多くの人は、相手と対立するのを恐れて、本音で批評などしてくれません。 本音の批評者を、誹謗中傷を投げつけて喜んでいる人と混同して攻撃して減らしてしまうのは、 全体にとっての損失となります。 ▲ページの先頭へ |
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| この他にも、小説批評系サイトがありましたら、メールフォームにてお気軽に教えてください。 飛んで行って調べて、ここに紹介いたします。 またリンク切れや、情報が古くなっていたら、お知らせいただけると、うれしいです。 |
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