アニメに絡んだミリタリー系雑談スレ2

私でよろしければ、少々。 – 迷える狼

火器が登場するファンタジー作品はたまにありますが、火薬ではなくて魔法力を発射に使用したり、魔法自体を直接発射するなど、弾丸(実弾)そのものを使用しない事もあります。

とりあえず、実弾射撃の銃砲を登場させるなら、火薬の存在を無視する事は出来ません。

火薬を使用した兵器の登場自体は相当に古く、元寇(蒙古襲来)時には、すでに「てつはう」と呼ばれる、火薬で炸裂する球の様な物が使用されています。

ゲームとして例を挙げるなら、基本的に「ドラゴンクエスト」には、火薬を使用した武器は登場しません。
ただ、Ⅳには「火薬壷」というアイテムが登場しますので、土木工事などには火薬が使用されています(入手場所も鉱山です)。
また、Ⅲに登場する「魔法の玉」も、実は導火線の付いた爆弾だそうです(アイテム物語より)。

敵モンスターとして、「メタルハンター」「キラーマシン」など、ロボットも登場しますが、これらはその世界で製造されたものではなく、異世界から召喚された事になっています(モンスター物語より)。

ドラゴンクエストと対照的なのが「ファイナルファンタジー」です。
初代から、「飛行艇」「ロボット(NPCや敵)」「古代人」「浮遊城」などの、ロストテクノロジーやオーバーデクノロジーが、ぽんぽん飛び出します。
Vでは「波動砲」「ミサイル」などの科学兵器や、「オメガ」などのロボット兵器、Ⅵでは乗って移動する魔導アーマーを始め、戦車や砲台、機械要塞なども登場します。

ロボットやオーバーテクノロジーが出るゲームは、あまり珍しいものではありません。

「ルナ」や「クロノトリガー」など、メジャーなタイトルにも、そういった要素は登場します。

問題は、

「いかに世界観を壊す事無く、無理が無い様に導入するか」

ではないでしょうか。

[No.45869] 2014/09/12(Fri) 01:31:52

ふと、気になったアオリがあったので – サラシナコハル

ガルパンの聖地の隣からやって参りました。サラシナコハルです。はやり始めたときの地元バスがすごく、とってもすごくはしゃいでいたのを冷めた目で見ていました。

さて、本題ですが。

「刀よりも銃が進化した世界!」

……え、現代?

どうやらファンタジーっぽい話のようなのですが、現代は、我々の住んでいる世界はっ、刀の方が進化しているのだろうかっ!

そうでは無いですね、ちがいますね。
まぁ、そういうアオリがあったので、気になってしまって。
「魔弾」とか「聖銀」とか「星屑の弾」などが出てくるのかもしれません。それを進化したよ、ということかもしれませんね。

[No.45878] 2014/09/12(Fri) 14:10:38

Re: ふと、気になったアオリがあったので (No.45878への返信 / 2階層) – サッパー

> 「刀よりも銃が進化した世界!」
>
> ……え、現代?

「銃道」はガルパンのトンデモ世界観を端的に表す「戦車道」と、現実にある「柔道」の語呂合わせでしょう。
『銃☆射道 ―Gun Shadow』という作品の内容的には、よくある「伝説の剣」を「伝説の銃」に置き換えたという意味で「刀より銃が進化した」と言いたいのだと思いますが、確かに何か違和感が残る表現ですね。

[No.45884] 2014/09/12(Fri) 19:41:29

知っている? – 沢渡まゆ

ビートンゾーンって何?

[No.45885] 2014/09/12(Fri) 20:44:04

Re: 知っている? – 帰獄子女

> ビートンゾーンって何?

beaten zoneでしたら、被弾地、着弾地点、着弾地域などと訳されます。同義語にimpact areaがあります。

[No.45886] 2014/09/12(Fri) 22:36:47

Re: ミリタリー系の雑談/質問スレ – ラル

ミリタリーですが、すがすがしいほど知識がありません。
そこで質問させていただきます。

①ミリタリー系の小説の魅力はどういうところですか?

②おすすめの小説を教えてください。

よろしくお願いします。

[No.45909] 2014/09/13(Sat) 13:22:59

Re: 知っている? – デルティック

返信が遅れてすいません。

昨夜、ビートンゾーンが解らなかったので調べていたらそのまま寝てしまいました。
そんで今、仕事が終わった所だったりします。

回答下さった帰獄子女さま。ありがとうございます。
勉強になりました。

[No.45911] 2014/09/13(Sat) 16:34:36

Re: ふと、気になったアオリがあったので  – デルティック

> 「刀よりも銃が進化した世界!」

確かにこれは違和感がありますね。
決して銃も万能では無いですが、少なくとも現代社会では武器としての使い勝手は 銃>剣 なのは間違いないですし。

ファンタジー世界においては言わんとする事は確かに解りますが。
FFなんかだと武器に銃と剣の両方が出てきますが、銃より強い剣は普通にありますしねぇ。

以下余談です。

ちなみに現実における日本刀は刀剣としての進化は終わっています。
理由は「日本刀」の定義でして、

1)たたら製鉄で精製される玉鋼を用いる事。
2)玉鋼を用いて伝統的な日本刀の作業工程で作られる事。

この二つが主な理由です。
他の刀剣類と違い、日本刀そのものが一種の「美術品」でもあるので、こういう制約が発生してます。
なので、日本刀としての切れ味や耐久性は、あくまでも「鉄」の限界に挑戦する他なく、その他のハイス鋼を初めとする工業用の刃物合金は一切使用できません。

この定義に当てはめると、実はルパン三世でお馴染みの、石川五右衛門が所有する斬鉄剣は日本刀ではなかったりします。

[No.45912] 2014/09/13(Sat) 16:46:04

Re: ミリタリー系の雑談/質問スレ – デルティック

私なりの感想ですが、答えさせて頂きます。

> ①ミリタリー系の小説の魅力はどういうところですか?

小説としての基本的な面白さという意味では、他の小説と変わりません。
ヒロインのピンチを救ったり、その後に主人公がピンチになった後に無双したりとかは他の小説でもありますし。
ただ、これにミリタリー的な考証をする面白さというのが加わります。
例えば、あまり知られていない武器の使い方をしたら「なるほど!」と感心したり。逆にあり得ないような使い方をされて「ちょ……それは間違っている!」とツっこんだり。
解る人だけ解るようなミリタリー的な小ネタなんかも面白いですね。
例えば米軍のレーション(戦闘糧食)がクソマズかったり(最近は大分マシになっているようですが)、イタリア軍の炊飯道具がレストラン並に充実してたり。フランス軍には専用のワインタンクが支給されている、とかです。
結構お国柄が出るんですよ。

> ②おすすめの小説を教えてください。

小説と言っても、実は私はそんなに数は読んでいないので、あまりマイナーなのは解りませんが、読んだ中で面白かったヤツをいくつか。

ライトノベルでしたら「フルメタル・パニック」一択でしょうか。

非常に有名な作品なので多くを語る必要もないと思われます。
ミリタリーの考証もスキが少なく、ネタも豊富なのでミリオタ視点で見ても面白い作品です。
ただ、ラムダ・ドライバ自体はあまり好きではなかったりします。
コレ、便利すぎて戦術が台無しになるので。

後、外せないのは坂井三郎氏の「大空のサムライ」

古い作品ですが、普通に読み物としても面白いです。
なにより実際の体験記なので、当時の空中戦を知る事ができます。
実はミリタリーについては、小説以外の本を読んでいる事が多いのです。
なんといいますか、例えば兵器の誕生から戦没までの一つ一つに物語があったりしますので、資料本でも結構面白いモノも多かったりします。
一次資料は英語で読めなかったり、文章が堅苦しくて疲れたりするので、二次資料(誰かが纏めてくれたもの)を好んで読んでる事が多いです。

オマケで読んで楽しいミリタリー系の二次資料などを。

「ドイツ連邦戦車開発小史」
第二次世界大戦後のドイツ戦車の系譜について書かれた本です。
一見萌えキャラちっくな表紙が目を引きますが、中身はかなりガチです。
下手な専門書を轢き潰せるくらいの勢いでマニアックな知識が解りやすく書かれています。
基本的に戦後のお話なので、ガルパンから戦車に興味を持った人が知ってる戦車の話はありません。
レオパルト1~レオパルト2に至る開発のお話。その間にあった試作戦車のお話が主です。

「世界の駄っ作機」シリーズ
軍事評論家でもある岡部いさく氏が「岡部ださく」名義で書いた「航空史に埋もれた駄作機を掘り起こす」シリーズです。
まぁトンデモない飛行機が出るわ出るわ。
折りたたみ翼。フロート収納式水上幾。新型機なのに先代よりも低性能。燃料か爆弾かどっちか片方しか積めない爆撃機。
こんなのばっかりです。
ヘンテコ飛行機に興味があるならオススメです。
[No.45913] 2014/09/13(Sat) 17:16:20

Re: 情報元のタネ明かし・追加  – デルティック

ちなみに、私が参考にしたモノです。

「大空のサムライ」
中古100円

「世界の駄っ作機」
定価2400円

「負けた側の良兵器集2」
定価1714円

その他

「中東戦争全史」
「対戦車戦闘」
「図鑑、兵法百科」
「ドイツ連邦戦車開発小史」
「現代戦車戦史」
「図解SAS狙撃マニュアル」
「ザ・スナイパー イラク・アフガン戦争の狙撃手」
「中世ヨーロッパの城塞」
「スナイパーライフルエクストリーム1」
「スナイパーライフルエクストリーム2」
「AKライフルの軌跡」
「AKライフルエクストリーム」
「グリンベレー戦場のサバイバル」

ぱっと手元にあるだけでこんなもんでしょうか。
実家から掘り出せば月刊アームズマガジンが4年分くらいは眠ってたり、パンツァー誌が結構あったりもします。

累計の値段は聞かないで下さい。

[No.45914] 2014/09/13(Sat) 17:27:11
また、つまらぬものを・・・。 – 迷える狼

原作では、五右衛門の斬鉄剣は、隕石より削り出して製作された事になっています。
地球上のいかなる物質よりも硬いとされていますが、問題はそれを昔の技術でどうやって加工したのか?という事です。

五右衛門の名を継承した者は、同時に斬鉄剣も代々継承しているとの事なので、初代が活躍した戦国時代からある事になります。
(ちなみに、初代石川五右衛門は、伊賀の下忍であり本当は侍ではありません。)

あと、原作では名前も斬鉄剣ではなく、「流星」となっています。

また、TVスペシャル「燃えよ!斬鉄剣」では、異なった材質を合せた合金とされています。

そして斬鉄剣の特徴として、「刀身の温度が高い」事が挙げられます(え、こんにゃくが切れない?それはおいといてw)。

鉄も含めて、外部から手を加えない限り、普通の物質は周囲の温度と同じに自らの温度も変わりますが、斬鉄剣は常に一定の温度を保っている事になります。

また、劇場版「ルパンvs複製(クローン)人間」において、折れた斬鉄剣の刀身で、ルパンがレーザーを跳ね返しているところをみると、かなり熱しにくい事もうかがえます。

斬鉄剣は、オーバーテクノロジー&ロストテクノロジーの産物なんですね。

一応、「燃えよ!斬鉄剣」では、合金の謎を解き明かして複製化に成功し、それを材料にしてステルス機が作られていますが、それまでの技術では不可能でした。

[No.45925] 2014/09/14(Sun) 01:13:52

少しだけですが。 (No.45913への返信 / 3階層) – 迷える狼

> ①ミリタリー系の小説の魅力はどういうところですか?

ついては、基本的にはデルティックさんに同意です。

っと言う訳で(おい)「②おすすめの小説を教えてください」について。

小説以外のものが多いですが、一部を紹介します。
「アダルトウルフガイ 人狼戦線」(作・平井 和正)

不死身の狼男(ウルフガイ)である「犬神 明」が主人公の、ハードボイルド小説です。
作者の平井氏は、「エイトマン」「幻魔大戦」の原作者でもあります。
アダルトウルフガイシリーズは他にもありますが、手元にあるのがこれなので。

主人公の「犬神 明」は不死身の狼男で、月齢によって強さが変わり、満月に近くなる程、その能力は強くなります。

少年時代を描いた「ウルフガイシリーズ」もありますが、別物と言ってもいいです。

コミカライズされたり、OVAも発売されていますが、これも別物と考えて良いかも知れません。
ラノベでは、まず「緋弾のアリア」でしょうか。

アニメにもなりましたし、最近ではパチンコにもなったり。

「武偵」という架空の職業が存在するパラレルワールドの日本で、武偵になる為の養成学校に通う少年が主人公です。

ベレッタなど、登場するのは実在する武器です。

普段はEランク(アニメではCランク?)で最低評価の主人公が、主に性的な刺激を受けたりして感情が高ぶると、「潜在能力」を発揮して無双するのが、毎回のオチです。

まあ、その他の内容も、ラノベらしいの一言ですw
「H・O・T・D(ハイスクール・オブ・ザ・デッド)」

色んな意味で有名な(悪名高い)コミックです。
いわゆる、「いきなり始まるゾンビもの」で、その他にも唐突に現れる意味の無いエロシーンなど、辻褄の合わない突っ込みどころ満載の話です。
(あくまでも)個人としてはおすすめしませんが、主人公の仲間の中にミリタリーオタクが居て、色々とやってくれます。

アニメ化もされています。

現在は、未完のままで停滞しています。
「ゴルゴ13」(作:さいとう たかを と さいとうプロ)

説明不要w

「シティーハンター」(作:北条 司)

説明不要・その2

「バイオハザード(シリーズ)」(PS・その他のハード)

説明不要・その3

[No.45926] 2014/09/14(Sun) 05:29:46