Twitterの呟きを応募作に使ってもOK?/新人賞下読みが回答

2015/04/15(水曜日) 13:52:13の質問

こんにちは。ふとんです。
自分は常日頃からTwitterなどを見ることが多いのですが、そういう場で見かける何気ない呟きや、ギャグなどを使用するのは問題になることがあるでしょうか。

また、他ライトノベルでチラッと名前だけ出てきたような物をネタにするというのは大丈夫でしょうか。
例えば、ファミ通文庫の『犬とハサミは使いよう』(2011/2/28刊行)の随所で出てくる架空の書籍の設定をネタとして使用する、といったことです。

●下読みジジさんの回答

賞の応募作でということなら、絶対にお薦めできません。

著作権というものは、どこからどのように顔を出してくるものかわからず、大変に危険です。
それを抜きにしても、それはふとんさんが考えたネタではないわけですよね。賞のチェック項目には大概オリジナリティという欄が設定されていますし、そうでなくともかならずチェックされる部分でもあります。パクリネタはそれだけで大きなハンデを負うことになります。

つぶやきも書籍も、ネタとして使うならオリジナルのものを用意するようにしてください。

コメント募集!

あなたは『Twitterの呟きを応募作に使ってもOK?』という質問について、どう思いますか? コメントをいただけるとありがたいです!(研究に参加ください)

コメント

  1. アバター うっぴー より:

    Twitter社によると、Twitterのつぶやきは自由に引用してOKなようです。ブログなどに転載、引用するための機能もそなわっています。このため、どこから引用したのか引用元を巻末などに明記すれば、著作権の問題はクリアーできる可能があります。
    ただし、引用元の著者が勝手に使われたと抗議してくるリスク、著作権やTwitter社の見解をよく知らないで叩く人が現れると、出版社的には問題が広がるのを防ぐために、刊行停止などの措置を取る可能があります。こういったリスクを踏まえると、やはりTwitterの呟きをネタにしたエピソードなどは新人賞応募作に入れない方が良いと思います。