文章が淡々とする原因と改善策。メリハリを付けるため長文と短文を混ぜる。

みりんさんの質問 2017/06/06

はじめまして、みりんです。
せっかくですので、質問させて下さい!

以前こちらの投稿室に短編を投稿したところ、
「文章が淡々としている」
というご指摘を頂きました。

他にも主人公以外の「心情描写が足りない」というご指摘も頂いたので、主人公以外のキャラの心情描写をもっと書き込むことが、淡々としていることの改善につながるのではないかと考えているのですが、この認識であっているでしょうか?

文章が淡々としていることの改善にはどうすればいいでしょうか?

ちなみに、投稿したのは一人称の小説でしたが、三人称と一人称で対策が違うのであれば、その点もご教授頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

●下読みジジさんの回答

淡々としている――ということは、おそらくですがメリハリが薄く感じるということかと思います。

まず、「文章の長さがどの行も同じような感じになっていないか?」、「短文・改行・短文・改行のように、単調なリズムを刻んでいないか?」、このふたつを確認してみてください。
その後、長文と短文を意識的に織り交ぜる、セリフを挟んで目の引っかかりどころを作る、セリフばかりなのであれば地の文を挟む等々、やりかたが見えてくるかと。

心情表現も同じ形式で、セリフとメリハリのある地の文で散らしてあげるとよいですね。

ちなみに、投稿したのは一人称の小説でしたが、三人称と一人称で対策が違うのであれば、その点もご教授頂けますと幸いです。

一人称は地の文が一種のセリフになりますので、状況に入れ込んだときは感情的に、関係の薄いシーンは客観的にを心がけるとよいかと思います。
三人称は上記したとおり、まずはメリハリがついているかを考えてみてください。