「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?」という本がおもしろかったです。
— うっぴー/ライトノベル作法研究所 (@ranokenn) 2018年12月24日
違いは宣伝とマネタイズです。
ピカソは絵を描くと、たくさん商人を呼んで一番高い値をつけた人に売った。
ゴッホは、ただ絵を描いていた。
ただ絵を描くゴッホをではなく、アピールして売るピカソを目指すべき。
小説家もただ小説を書くのではなく、TwitterやYouTubeなどのツールを使って、「読んでください!」と、どんどんアピールしていかないと、読者に見つけてもらえないです。
ただ絵を描くゴッホをではなく、アピールして売るピカソを目指すべきですね。
特にTwitterは簡単に始められて集客力抜群のツールなので、作品をアピールしたい人はぜひ始めるべきだと思います。
プロ作家になった後も新刊のPRに使えるので、早く始めて、フォロワー数を増やしておくとそれだけ有利です。
炎上してアンチがついても実は本の売り上げにマイナスの影響はほとんどないと言われます。
逆にアンチが自分の代わりに宣伝してくれるので、人気が出て売れるとさえ言われています。
恐れず宣伝していきましょう!