2019-02

コラム

散歩をすると良いアイディアが浮かびやすい!創造性を高める散歩の効果

「散歩をすると良いアイディアが浮かびやすい!」作家・桑島かおりさんは、アイディアがなにも出ないときは、図書館の中を散歩しながら本の背表紙を見てキーワードを探してみたり、辞書をめくって言葉と言葉をかけ合わせたりして、面白い設定やシーンを考えた...
コラム

小説家にとって一番大切なのはサービス精神!人気作がなぜおもしろいのか考える癖

「たとえば『なろうテンプレ』とは『どんなサービス精神に基づいて作られたテンプレなのか』という視点で見て、考えると、色々な発見や気づきがあると思います」 byラノベ作家、蛙田あめこさん エンタメノベルラボ・チャンネル 作家としての実力を高める...
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書いた小説を発表した方が良い3つの理由。ポイントが付くことは継続性を生む!

ポイント、ブクマが付くことは継続性を生む。挫折しにくくなる 書籍化される可能性は0ではない。歳を取ってから後悔しないですむ。 小説を書いているけれど、発表するのは嫌という人は多いようです。恥ずかしさがあるからだと思いますが、今は、なろうやエ...
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小説を書く上で大事なのは読者(自分も含む!)への「サービス精神」ラノベ作家、蛙田あめこさんに創作に関する18の質問

Q0:自己紹介をお願いいたします。 蛙田あめこと申します。 2019年2月25日発売『女だから、とパーティを追放されたので伝説の魔女と最強タッグを組みました 』(オーバーラップノベルス)が、第5回オーバーラップWEB小説大賞で奨励賞をいただ...
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「面白い」と思う自分の感覚が古くなっていないか。新しい作品から刺激を受けて、感覚をアップデートしています。作家・桑島かおりさんに創作に関する18の質問

(AMGとのタイアップ記事です) Q0:自己紹介をお願いいたします。 桑島かおりと申します。 2011年12月に、一恋ちえ名義で「野球青春小説 クロス」の中の一篇「女マネ奮闘中!」でデビュー。桑島かおり名義で時代小説「口入れ屋お千恵」シリー...
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友人や家族にアイディアを話したり、小説の意見をもらうのは大きなプラスになる!大作家スティーヴン・キング成功の秘密

脳科学者の中野信子さんによると、アイディアを次から次へと出すために有効なのは、「アイディアを人に話すこと」だそうです。何か小説のネタを思いついたら、家族や友達に話すようにすると、アイディアがマシンガンのように出やすい脳になるそうです。— う...
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読者の評価に一喜一憂すると心を病む。評価は変わる物。天才でも失敗することがある。

作品の評価は変わる。天才でも失敗することがある。 なので作品を無視されても酷評されても、必要以上に落ち込まないようにすることが大切です。 「読者の評価に一喜一憂しない。評価は変わる物」例えば、アンデルセンは童話作家として有名ですが、最初は恋...
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本を読む3つのメリット。年収アップ。ストレス解消。不幸の回避。成功する作家は読書の習慣がある!

本を読む3つのメリット・年収があがる・ストレス解消・知識は不幸を回避するデメリットは特にありません。変化の速い現代社会は、積極的に知識をアップデートしないと、損をするような仕組みになっているので、本を読む習慣のある人は有利です。— うっぴー...
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努力不要!長編小説を最後まで書ききるコツ「キリの悪いところで終わらせる」

長編小説を最後まで書ききるコツ。「キリの悪いところで終わらせる」セリフの途中など中途半端なところで終わらせると、「早く続きが書きたい!」とモチベーションを保ちやすくなります。また、脳が執筆から離れた間も小説のことを無意識に考え続け、良いアイ...
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誰でもかんたんに創造性を高められる3つの行動。笑うと良いアイディアが生まれる!

バルチモア大学の研究によって、創造性を高める3つの行動が明らかになっています。効果が高い順に1位・笑う2位・散歩する3位・甘い物を食べるこれらをした直後にアイディアを練ったり、考えをまとめたりすると効果的です。家で簡単にできて、最も効果が高...
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