「なろう」からデビューした岸馬きらくさんは、
”実力を高めるために最も役立ったトレーニング方法はなんでしょうか? その方法をどのようにして知りましたか?”
という質問に対して、以下のように答えています。
「プロと創作論を話すこと。
もっと言えば自分の技術を素人にも教えられるプロと話すことだと思います。公募で三桁くらいは一次落ちした僕がデビューできたのもプロの方々と話すようになったからだと思います。知人から『ラ研のオフ会にはプロの人がいるんだから話聞きに行ったら?』と言われて、ハッとなって始めました。
正直なところ、何度も公募落ちてる人はこれしないと無理なんじゃないかなと思います」

以上。
ラノベ作家デビューする人の中には、岸馬きらくさんのようにプロ作家に弟子入りして、教えを請うた人が、意外と多くいます。
私が知る限りでは6人ほどです。
岸馬きらくさんのように、がんばっているけれど、いまいちうまくいかない人は、ていねいに教えてくれるプロに弟子入りするのも一つの手です。
しかし、なかなかていねいに教えてくれるプロ。しかも格安どころか、無料でなどという都合の良い話はありませんよね?
実は、 下記いずれかの項目を満たしていれば、卒業生著作が670冊突破するほど安定のデビュー実績を持ったアミューズメントメディア総合学院(AMG)小説・シナリオ学科1年目の授業料85万円が、最大で全額免除で通うことができます。
- 新人賞で二次選考通過以上の経験者
- 公募入選経験者
- 投稿サイトでのランキング上位ランクイン経験者
上記いずれかに該当する人は、授業料が免除になるチャンスがあります。
あと一歩でデビューできる優秀な人、再度、夢を追いかけたい才能を持った人に豪華な講師陣が無料で教えてくれるという、今年7月31日(水)までの期間限定の驚くべき制度です。
もし、これらの実績を持っているけれど、いまいちブレイクできなくて、悩んでいたら、AMGの門を叩いてみてください。
在学2年になったばかりのsiryuさんは、入学前から「なろう」に投稿し、AMG入学後に集英社と小学館からWデビューを果たしています。

AMGは出版社も兼ねており、在学中から、AMG出版を通してデビューする人が多数います。そして、卒業生も企画コンペに参加できるなど、卒業後も手厚いサポートを受けられます。
作家はとにかく2冊目を出すのが大変な職業です。ほとんどの人は一発屋で消えてしまいます。
AMG出版は、業界の大手企業ともタッグを組んでおり、生徒の作品を商品化するために積極的に動いてくれます。
豪華な講師陣から、しっかりしたノウハウを学ぶことができ、卒業後もAMG出版から本を出せるチャンスが、今年7月31日(水)まで限定で手に入ります。
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