小説の書き方講座。おもしろい小説とはヘイト管理がうまい。ざまぁのコツ

この記事は約2分で読めます。

主人公を外れスキル保持者とかバカにした奴が、瞬殺されて、ざまぁされます。

おもしろい小説とはヘイト管理がうまいと思います。
敵を思いっきり嫌な奴にして、主人公をマウンティング。ざまぁに繋げます。

相手が嫌なヤツなら、ぶっ飛ばしても罪悪感がわかず、スッカとした感情が残ります。
これが楽しいのです。

時代劇の名作『水戸黄門』は、悪代官を思いっきり悪く描いています。
なにか悪代官に事情があるようなことは一切、描きません。
その方が大衆ウケするからです。

スポンサーリンク

大ヒット作は敵にヘイトをしっかり溜めている

小説の書き方講座。おもしろい小説とはヘイト管理がうまい。ざまぁのコツ

漫画でも歴史的大ヒット作『北斗の拳』は、モヒカンの荒くれ者が「ヒャッハー」と叫びながら、弱い人から水を奪う。
ケンシロウが北斗神拳で、あっという間にやっつけるの繰り返しです。

ラオウなど、事情があって悪いことをしている悪役は、後半にならないと出てきません。

最初は、思いっきり悪いやつをぶっ飛ばす。これが王道です。

漫画『ドラゴンボール』も、
ピッコロ、倒されるまで完全に悪い人。
ベジータ、倒されるまで完全に悪い人。
フリーザ、最後まで完全に悪い人。

です。

『鬼滅の刃』も、鬼が死ぬと家族に愛されているエピソードが出てきて感動しますが、それまでは完全に悪い人です。
敵がヘイトをしっかり稼いでいます。

小説の場合、悪役にも事情があって、悪いことをしているといったエピソードを書きたがる人が多いですが。
これはエンターテイメントではなく、文学の書き方です。

ヒャッハーしている山賊を正義の主人公がチート能力でぶっ飛ばす、くらいのわかりやすい爽快感を多くの人は求めているわけですね。

わかりやすいベタな展開というのを、作家志望はバカにする傾向がある感じがしますが。

実は『北斗の拳』くらいベタな展開を、ヘイト管理をうまく行いつつ、書ける人がウケると思います。

なろうは勧善懲悪ではなく、ざまぁ

なろう小説なら、主人公を外れスキル保持者とかバカにした奴が、瞬殺されて、ざまぁされます。

勧善懲悪ではなく、ざまぁを意識しましょう。

ざまぁとは、自分のプライドを傷つけた奴に、自分の価値を思い知らせること。
俺の方が上だと、わからせることです。

こういった、ざまぁに多少、勧善懲悪を入れたバランスの物がなろうでは最もウケると分析しています。

タイトルとURLをコピーしました