小説の書き方講座。主人公に読者の美しくなりたい願望を反映させる

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女性向けなろうでは、主人公は美少女。ないし、化粧したらすごい美人だったという設定が主流になっています。

女性向けなろうでは、主人公は美少女。ないし、化粧したらすごい美人だったという設定が主流になっています。「薬屋のひとりごと」「わたしの幸せな結婚」など。

男性向け大ヒット作「幼女戦記」「転スラ」。
男性が女性になるTS物の要素がありますが、その本質は美しくなることだと思います。

その証拠にこの2つの作品では、エロ要素、恋愛要素がほぼないです。

男性向けTSと言えば、エロ、恋愛なのですが、大ヒット作は万人受けしないエロよりも、美しくなる快感を提供しています。

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主人公の外見を落とすのはNG

小説の書き方講座。主人公に読者の美しくなりたい願望を反映させる。

昔のラノベ主人公は、男性向け女性向けともに、ぱっとしない外見、冴えない外見などという書かれ方をしていました。
共感性を高めるためです。

現在では主人公の外見が冴えないといった描写がされることはまずないです。
男性向けでも「優男」など。わりとイケメンよりの書き方をされています。

女性向けでは主人公は美女、美少女。
男性向けでもイケメンよりになっているのは。

主人公を落とす要素は、読者に嫌がられるので、しない方が賢明であること。
美しくなりたい願望が、男女ともにあるためだと思います。

かわいいは正義。美しいは憧れ。

生まれ変わるなら美人に。ということですね。

ざまぁの前フリ以外では、主人公を落とすことは、読者のストレスになるので、極力しない方が良いです。

外見が美しければ、それだけ主人公をアゲやすくなります。

男性向けでは、イケメンと書いてしまうと、共感性が低下するので「優男」というような表現になるのだと考えられます。

主人公のあらゆる点を褒めるべし!

大ヒット作『オーバーロード』では、主人公はアンデットなのですが。
配下の者たちから、美形だと絶賛されています。
美しいと評価されることは、読者を気持ちよくさせるのだと思います。

主人公のあらゆる面を褒めた方が読者ウケします。
能力がすごい、人格もすばらしい、外見も美しい、あらゆる点をあげあげです。

小説は主人公になりきって楽しむメディアであるため、主人公のあらゆる点を褒めた方が、読者は喜んでくれるのです。

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