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このトピックには3件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 ヶ月、 2 週間前 ジギかーや鳴 さんが最後の更新を行いました。

4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
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  • #40516 返信

    じむ

    作りかけのプロットです
    ロードムービーもの 短編で考えてました
    「この世のものとは思えないぐらい綺麗な場所で死にたい」
    そう言って世界各地で旅を続ける男
    旅先で様々な人や景色と出会う中、彼はひとまず南極を目指す
    世界はとても美しい。 が、彼が死ぬにはまだ足りない

    舞台は現代の地球です
    主人公
    英語といくつかの言語が喋れるだけで国籍は不明
    彼は社会で生きている時に辛い事に何度かぶち当たり、そのとき彼は「本気で死にたくなったら、自分は一度死んだ事にしよう。」「そして第二の人生を始め、その人生は最高の死に場所を決める人生にしよう。」と思い立つ。
    そしてある時その決意を実行する。
    //過去が曖昧ですが、旅に出た理由は限定しすぎないほうが良いかと思い曖昧にしてます。

    旅で出会った人々 //内容の詳細が無いので省略します。

    南極の安全管理のおじさん
    最初は不審な行動をとる主人公に強い態度で当たるが徐々に打ち解けいつか北極にも行きたいと話す


    主人公と道中出会い意気投合し、しばらくに間一緒に旅をする約束を交わす。

    自分は途中で投げ出しましたが、物語は3〜5部構成にしようと思い、旅の全体を描くのではなく途中途中を描いていこうと思ってました。

    大自然で暮らす孤独な家族との話
    閉ざされた村社会で開けた世界を憎む人達との話
    旅をしていたが、居場所を見つけ定住した男との話
    などを考えてました。

    中盤〜終盤で主人公は南極にたどり着く が、そこは管理された土地であり景色には思った以上に人の手が加わっていた。そして自由に死ぬのが難しかった。また彼はそこで出会いお世話になった人たちに迷惑をかけるのは忍びない他にもっと素晴らしい場所が無かったらここにまた来てここで死のう、と思いさらなる景色を求め次は北極へ向かう事にする。

    ここで一旦終わりです

    エピローグ
    旅を続ける中である男と知り合い意気投合し一緒に旅をする事にする。が、車で移動中事故で重傷を負い男からもう助からないと思われ、食糧と車と金品を取られ荒野の中に置き去りにされてしまう。最後に主人公は自然の中でゆっくりと死んでいく。

    何を伝えたいか

    目標がないと生きるのはしんどい。
    だけど、目標があればどんな目標であれ生きてると楽しい。

    自然は残酷で、思ってたほど美しくはない。
    人間は美しく、思ってたほど残酷ではない。
    //「彼」は本当は死にたいのではなく、潜在的に自由に生きたいと思っています。
    なので「彼」は何度も美しい光景を目にしますが、「美しい、けど思ったほどでもないな」「美しい、けどまだこれ以上が無いとはかぎらない」と言い訳をして旅を続けます。
    自然は彼の妄想の自然を超えることはできませんでした。

    ですが、彼は道中で何度も出会った「人」と意気投合します。彼は「人」が憎いのではなく、「社会」が憎いだけです。
    彼は出会った人々の優しさに触れ、「もしかしたら「彼ら」(「彼」が社会で暮らしていた時のストレスの原因となった人たち)も出会いが違えば優しくいい人々だったのではないか、と考えます。
    人を変えてしまうのは結局周りの「環境」で、本人の人格より周りの環境に左右されてしまう。という事を描きたかったです。
    最後の男が彼を置き去りにするのも、男の人格によるものよりも、男をそうさせてしまった周りの環境の方が残酷であると書きたいので上のテーマを考えました。
    ここでいう環境は自然と同義だと思ってください。

    ここまで読んだ方ならわかると思いますが、ロードムービーでいう、イージーライダーやイントゥザワイルドをパクっています。
    もっと、こんな設定があった方がいい、ここはこうした方がいいとかあったらお願いします。
    自分でも弱いと思ってる部分は最後に男に置き去りにされるシーンでの舞台設定
    男は仕方なく彼を置き去り、もしくは見殺しにするしかないという状況をうまく思いつけませんでした。

    物語は現代の地球じゃなくて別世界でもいいかなとは思いましたが、設定を作りやすそうだったので現代の地球にしてます。
    主人公のキャラが弱いのは別に誰でもいいからです。
    モチーフになる乗り物も決めてません。バイクだったり車だったりフェリーだったりすると思います。

    もし、よろしければアドバイスお願いします。

    #40517 返信

    hexa

    西行法師「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」
    とりあえず真っ先に思い浮かんだのがこの短歌でした。
    そしてその願い通り、彼は満開の桜の木の下で亡くなったと言われています。

    ……ぶっちゃけ「事実は小説よりも奇なり」と思い知らされます。
    「綺麗なところで死にたい」で、南極を目指す時点で「うーむ……そう考えるのか」と、
    この短歌が頭にあった自分にはちょっと主人公の行動に共感しづらいかな、と思ってしまいました。
    最後がバッドエンド風なのはいいんですが、「綺麗なところ」の探し方が極端すぎるかも。
    最後に、道端に咲いている花を見て「綺麗だ」と思う、というのはどうでしょうか?
    童話の「青い鳥」ではありませんが、望んだ場所は実はずっと身近にあったのかもしれない、というオチで。

    #40522 返信

    hexa

    最後の「連れが主人公を置き去りにするシーン」ですが、主人公が重傷を負うほどの事故であれば車も動かない状況の可能性が高いんですけれど。そこが確かに変と言うか。
    逆に車が動くなら車に乗せて、間に合わなくても適切な場所まで辿り着けたら埋葬すると思うし。

    車が動かない状態だったら、の仮定でいくとどうなるか。
    「しっかりしろ、いま助けを呼ぶから」的な状態でその助けがどう考えても間に合うわけがない、で終わらせれば充分じゃないでしょうか。
    絶望的な状況で、自分がその連れの思考回路だったら、最後まで看取るかな。
    手を握っていてあげるとか。
    後日、戻ってきてちゃんとした場所に埋葬すると思うし。
    連れだったら「奴ならこの場所が喜ぶと思う」がわかってる人だと思うし。
    焼いて骨の状態にして南極に持ってったっていいわけだし。

    あと「何もない荒野」を「美しい」と思ってもいいんですよ。
    もしくは、今まで旅した様々な美しい風景を思い出して、その経験ができたことをよしとするか。
    松尾芭蕉の辞世の句「旅に病んで 夢は枯野を駆けめぐる」なんて気持ちもあるかもしれませんし。

    正直なところ、人を変えるのは「環境やら社会やら自然のせい」にするのはいただけない。
    彼本人の心の問題(満足する・しない)だと思うから。
    短編にしては若干、入れ込みたいテーマが複雑化している気がします。

    #40551 返信

    ジギかーや鳴

    弱いと言っていたとこですが。人はいい環境が悪い、と思うようになったところが最後の死ぬ瞬間に来るとすると、男の利己的な裏切りの部分を見て、やっぱり人はいい、と思うのかどうか。普通は思わない。納得させれるのか。その辺が弱いと思ってる原因なのかと。
    どんな話にも読み手の期待というかお約束の勧善懲悪というか敵役はいるもので、敵役(真の敵)が男かと思われる。すると敵役に敗れるという終わり方です。そこで、その男がこんなことをしたのも環境が悪いのだと、一瞬恨んだ気持ちを悟りに変える事が、なんでもいいからあるといいのかなと。つまり間に一つ挟むことで、変えれるかもしれない。
    例えば、まず無口だった男が、旅で車を運転しながら、ついに自分の身の上つまり環境を語って、それが最低なもので、と分かったか分からなかったくらいのとこで事故が起こるとか、敵役は自分の身の上を最後の対決の直前に語るというあれですが……何か、男が自分と似た、自国での環境の悪さの話をし出すとかです。で、本性を見せた男が主人公を裏切る。
    それから、最後に主人公が男に復讐できる機会、契機を作るのはどうでしょうか。傷ついた体で苦し紛れに運転席に這い上がると目の前で穴ぼこに足を取られている男の姿が……そして車が動き出し、このままほっとけばひき殺せるとか、何か空から降ってきて何もしなければ見殺しにできるとか。旅に出る前の主人公なら見殺しにしていたと分かるような伏線があったりして、そこを、一つ一つ孤独な家族や、開かれた世界を恨む人や、定住した人との関係性を築き失いした中で、人の強さと優しさを知った今、最後の命を犠牲にして助けようとする。とか。どうでしょうか? 上手くまとまりそうです。
    となると開かれた世界を恨む人はかませ犬的な立ち位置で、主人公の影みたいなものだから、倒しておくべきで、孤独な家族や定住した人は、彼らの俯瞰と諦観の中から何か最後の瞬間に関わる鍵となる言葉を残したり、実は主人公と意外な関係があって小道具に託してそれが契機の時に明らかになるとか……旅先の人々とは出会いの時、関係性はこの辺で始まり、別れの時にはこの辺にしとくべきで……という人間関係がある程度決まってしまいます。すると想像力が働かなくなり、ご都合主義になります。書いててつらいかも。

    二行くらいでいうとどんな話ですかというよくある問いに凡庸でない答えが返せるのかなと少し思いました。何か、人間関係ってのが主題に屈している気がやはりする。抜けているのかと思うほど。この作品の一番出て来る人間関係が、男と主人公の何らかの関係、ならなんか分かるけど、キノとモトラドみたいな感じにはしたくないと思うし。そういう男とおじさんだけだときついからそれで色んな旅先の人が出て来るんだと思うけど、そこでの関係性が後半いなくなるおじさんや、男が裏切る予定である事以外あんまり考えられてないのではと妄想しました。逆に、そういう意味で、おじさんが門番役で、最初にその掛け合いと、主人公の境遇を知り関係性が変化していくのが序盤よさそうに思いました。美しくない自然と悪い環境が掛かってるのもすごくいいと思いました。
    作品って二行くらいで言うと大概面白めの人間関係を的確に言い表した企画意図になると思います。百姓が侍を雇うとか。主題に隠れていても、幹はそれくらい、非凡な関係性が大事だと思います。

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