タイトル:もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信の返信 投稿者: 金木犀
こんにちは。
ありがとうございます。
もちろん今回の件は僕がまず悪いのです。
場を乱す可能性のある感想を投稿し、不要な出来事といえばまさにその通りのことをてしまいました。
批評に批判をするという行為はやはり褒められたものではありません。
ですが、それに至った経緯が、僕にもございます。
そちらを汲んでいただける方がいらっしゃり、わざわざこのようなコメントを載せていただいたこと感謝します。
それはそれとして、他の方からの批判は素直に受け止めたいと思います。
自身の非を認めつつ、次回に活かすために、ですね。
●議論しないことのデメリット
1)問題点を洗い出し、衆知によって解決の道を探る機会が失われる。
2)問題含みの意見を公表することをひかえても、内心ではそう思っている限り、くすぶりつづけてより屈折した形で噴出してしまうことがある。
→おっしゃるとおりだと思います。
そんな中で当時の金木犀さんは、どちらかと言うと不用意に人を傷つける批評に批判気味な姿勢をみせていたように記憶しています。私は金木犀さんは酷評反対派だったとみていて、いくぶん歯がゆく感じていました。
→僕自体は、当時から妥当な批判についてはむしろ好きでした。本当にすきだったんですよ。
如月さんとかもそうだけど、自分が本当に頑張っていること、大事にしていることというのは、誰かに批判されたくらいで変わったりしないと思いますし、大事だからこそ、譲れないからこそ、見っともなくなったりするのは、むしろ人間として美しい行為だとすら僕は思います。
ただ、それはそれ。やっぱり行き過ぎた行為はあかん。今の僕も含め。猛省。
とにかく、僕も、なんだかんだ言って、ラケンの辛口批評は、好きだったんですよ。
なれ合わず、でも根本はその作者のためを思って書く感想。
それが本質であれば。
そして多くはそのような感想が主体のサイトでした。
今となってみれば、すべてが懐かしいです。
それでは、あまくささん。ありがとうございました。