再訪ありがとうございますあまくさ大作家124冠王さん。
というのも、自業自得とはいえ、僕が間違っているという前提のもと話してくる相手と話すのはかなり労力がいるもので、まあ自業自得ですけど。
みんな、もうちょっと、優しくしてくれてもええんやで?(震える小動物のような目でお願いする金木犀)
・・人に読ませるために必要な努力を最初からする気はなかった
・設定もただの思いつき
・整合性なんてそもそも考えようとも思っていない
これは、まずいです。
たとえ作者が30分で書き上げたと公言していようとも、それゆえ努力を放棄していると決めつけることが誰にできるでしょうか?
しかも言い方がきついです。上記3行のような言葉をぶつけられたならば、私でも「そうまで言うなら、もうここには来ない」と言うかもしれませんよ。
→ありがとうございます。その通りだと思います。
それが作者を傷つけ、周りはそれを擁護する形でしたよね。
・この書き込みを受けて作者様がラ研を去る旨の宣言をされました。
→この部分はちょっと誤解ですね。
実は、折紙さんがもう来ないと表明したのは、
・まあ、物語が終わるようにもともと書く予定がなかった、とのことですから、そもそも、人に読ませるために必要な努力を最初からする気はなかったんじゃないかと思います。なので、当然といえば当然ですが設定もただの思いつきでいいですし、整合性なんてそもそも考えようとも思っていないのかもしれませんね。
→この時点でのことです。
そして、おっしゃる通り、自分としては「そうじゃないよ。そういう意図じゃないよ。こういう経緯があって話したんだよ」と自己弁護したわけです。
失敗しましたけどね。
(鍛錬室からの引用2)
ただ、目的次第で、鍛錬室に投稿する必要もないかもしれないというのは、事実なんですよね。
ここでいくら小説を書いて評価を受けようが決して先はありませんし、ただ承認欲求を得たいというのであればほかにいくらでも、例えばノベルアップなどの批判などない平和な場所に行けばいいというのは、まあ、ぜひ耳を傾けてほしいかな、と。
(引用、終わり)
これはフォローになっていないばかりか、逆効果です。「ただ承認欲求を得たいというのであれば」は暴言でしょう。仮定の形の文章になっていて、直接作者様がそうだと断言はしていないかもしれませんが。しかし、これでは作者様がそうだと言っているも同然と受け止められても仕方がありません。
→確かにそこは攻撃的でした。自己弁護が先に来てますし。まあ、このスレも、結局は自己弁護にしかならないのかもですが、なんにしても、そこは余計だったなあと素直に思うことにします。思うことにする、というのは納得いっていないからなのですが、そこはすいません。
・1)金木犀さんが評価したい作者の点数が低いことに不満をもった。
2)金木犀さんが評価できない作者に同等の点数がついていることに、八つ当たりした。
3)八つ当たりされた作者が予想以上に強い反発をしたために、焦って前言を糊塗しようとした。
4)金木犀さんがやや自分を見失った結果、作者と他の参加者・感想人に対する度を超した批判(気味)の主張になってしまった。
→周囲にはそう映ったこと、改めて言葉にしてくれてほっとしました。
そうなのかもな、と思ってはいましたが、やはりそうですか。
難しいよ、言葉。
・誤解を生んだ原因が金木犀さんのいくつかの不適切な文章によるとは思います。
→ぶっちゃけ、それすべてを改めろなんて神様でも無理なんじゃないかと思ってます。
どんなに正しかろうが、他の人が間違っていると思うことを話せば反感買いますし、言葉通りには受け取ってくれないのが人間ですから。
せめて、僕は、僕の言いたいことを理解し、他の人がそうなっていたら、積極的に耳を傾けようと、固く決意しました。
・余計な付言。
もう一つのスレの方に、私自身の過去の行状の報告を載せておきました。
かつて地雷原を無謀に駆け回った老兵の繰り言とお考えください。
→見てましたよ((笑))
でもあれは僕と違って、マイナス点をつけた奴との対立ですよね。そっちのほうが潔いですし、正義って感じです。
僕の場合はどっちかっていうとアウトローな主張ですね。
気を使わせてしまったみたいで、申し訳なかったです。
ところで、僕が謝罪したとき、みんな「なんで今それ言った?」と反感を買ったんですが、それなんでかわかります?
いや、本気でわかんないんですよ。お前がそれを言うなし、みたいなのはなんでなんでしょうか。
マジでこれはわかんない。
本当に、ご教授おねがいします。