読まないと分かんない。
あー・・・・作品ジャンルや現状にも寄りますが、最終的には「自分自身が旅に出てみる」ことが一番ですね。
作者には「分からない所」が分からない。
たとえば地元なら、裏道まで知り尽くしていたりしますが、駅一つまたいだ隣街や、来た事もない土地では、「この道」がどこに繋がっているか?まで分かんないから、いちいちドキドキしなきゃいけない。
知っている建物、目印になる者、植生、かんばん、店、いろんな目印や簡易目的地を設定し、到着してみるのを文字にしてみるかんじで、どない?その際、グーグルマップやストリートビューを使わないと心細さがアップします。
心細いって事は、「分からない」から発生すると思う。
迷子になりに行くと、何を知れば「安心できる」かを体験できると思います。いまコロナ禍中だけど!!!