他の方も言っていらっしゃいますが
【その評価者の判断が100%正しいのか?】は大事な問題です。
99%正しくとも、一番大事な1%が間違っていたら意味がないですから。
うっかり100%信じたくなりますが、全部を真に受けて鵜呑みにしても、駄目だったりはします。
同じ作品を試しに他の評価シートがもらえる10カ所に応募し、10カ所とも、同じアドバイスと欠点指摘をもらったとかなら、まぁ信じても良いでしょうが・・・・・・・1人の評価なら、あくまで【指標程度】ですねー。
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あと、ショックのあまりに【言葉の意味の読み違い、はき違い】というのは多々あります。
スカッと良し悪し。グッドとバッドにして廃棄するのは脳死行動です。脳死状態で作品作ってもクオリティーは良くなりません。常に疑え!考えろ!ですね。
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プライバシー保護やら何やらもありますが、場合によっては評価をコピペして他人に読んでもらって、「自分はこういう評価をされた気がする」と言ってみて、曲解や誤解をしていないかを他人に判断してもらうのも一手。
クリエーター志願者は、わりと極論主義者や曲解者が多いです。
99%の肯定と、1%の否定を【100%否定】に曲解して、嫌われたと思い込んだり、怨んだり憎んだりしちゃう人、多いの。