昔読んだラノベだと、砂漠で実るスイカを開発してしまった日本人が水脈独占している砂漠の大企業に殺されそうになるバイオレンス・アクション作品とか読んだよ。
ガチな話だと、鳩山政権時に、日本産の果物の品種とかが相当中国や韓国に流出し、勝手にガンガン品種登録とられちゃっているって。
その品種を一つ作るのに、東大主席が60年くらいかかって研究&改良してんだけどねー_(┐「ε:)_
一つ一つの品種が、青色LED並みの幸運と知力と人生を使い潰してできとんのやで。農作物。
それをポンポン1000年前に発表しまくるって、思っているより悪魔の所業やで。
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ドラコンさんの言っていた「現実主義者の」のは、
『かならず助けるから今から2年間。餓死することなく生き延びてくれ』
『虫だって魔物だって食ってくれ、毒抜き方法や、食い方は教える』
『王である俺も、それ食って生き延びる』
といって餓死寸前の国民を鼓舞するための主人公のパフォーマンスやねん。
いままで餓死しても食べなかった国家レベルでの「ゲテ食い」の推奨。
その際、『奇食家』を招いて他民族の毒抜きテクニックや、食っても死なないゲテモノ類とか毒草の知識を吸い出しとんねん。
作中に出てくる飢饉アドバイザ――『奇食家』は、他民族ともコミュニケーション取れるコミュ豪だし、おそらく20言語やマナー修得済み。『奇食家』とは特別仲が良いから♡というノリで民族秘蔵の毒抜きテクニックも教えてもらっているレベルの人ね。
たぶん来世まで遊んで暮らせるレベルの財産を全部溶かした代わりに、言語学者が腰抜かすレベルのコネとツテも持っているのよ『奇食家』
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ネットでしか読んでいないから詳細追っていないけどねー