あまくささん
ご意見ありがとうございます!
おかげさまで……という感情が一番強いですね。やはり自分以外の方から意見をいただかないと、気づけないことが多いのだなァと実感しました。なんとか意見のほうを零すことなく、しっかり改善できたようで安心してます。
・それ(転生者を殺すこと)をさらに乗り越えた先に本当のテーマと着地点があるのだろう
⇒その期待を抱いてもらえるような冒頭で安心しました……。
期待と今後の展開のギャップがない、ということが分かれば、迷わずに最後まで書き切れそうです。
・「異世界転生者を殺すための魔法を作った。興味はないか?」
いっそ、このセリフを冒頭1行目にしてしまう
⇒良い案だと思います……!
ただ、冒頭の1行目に置いて、
「思えばその言葉が全ての始まりだった―――」
とか、地の文で繋げつつ、次のシーンからユウマとの試合のシーンに移ると、視点が混乱しないか不安ですね。
どうしても「異世界転生者を~」の台詞が1年後の師匠から言われる台詞である以上、時系列が「現在」⇒「過去」⇒「現在」になってしまうので……(映画の手法だとよくありますが、小説だとどうなんでしょう?)