タイトル:自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 投稿者: ごたんだ
ようやく、『天才』と言うものが分かってきた…
まず姿勢を正せ、
普通の人間が、己の斬魄刀を知れば、余りにもの歪みに恥じ入るのは、当然のことだ…!
恥ずかしいと思えば、熱を持ち、握ってなどいれないし、持ち主を選ぶ斬魄刀は、嫌悪を持てば傷付けもする…。
時には、それが悪魔や邪神でも見えるかもしれない。
当然だ、斬魄刀もまた自分自身なのだから!!!
才能を語るから、どの程度のレベルかと思えば…
まず、『己の錆を落とし、歪みを正すことから始めよ!』
これが“道(タオ)”だーー
というか、学校で何を学んだのだ?
才能を語る段階は、この次の、次あたりの境地だぞ?
この業界は、錆や歪みを極端にまで嫌う。
しかし、それで、よく邪神や悪魔を相手にしようと思ったものだ…
逆に呆れ返ってしまうわ!