あー・・・・矢は消耗品とかいうけど「矢師」とかいるくらいには精度を求めるの難しいからね?
私がガキのころ電話作るのに夢中になってた時、兄は弓矢づくりにドはまりして近所の鳥の羽もらったりしまくっていましたが
「弓矢の弓は、けっこうどうにかなる問題は「矢」なんだよ」
と悟りを開いていました。
兄は50本近い矢を作りましたが、どれもゴミのような飛距離で、必中の矢は3本だけでした。
筋力や仕留める云々以前に矢を舐めすぎてないかい?銃弾じゃあるまいし、手作りの矢とか、ゴミばっかりになるからね?当たるどころか30センチも飛ばないからね?