ちゃぶ台で鯛が釣れたな…。
真面目でサボリ屋、不真面目で努力屋、これはいい…
真面目で、努力火は漫画家に向かない。
真面目で、努力火はニャンパチのうどんに十割で挑むくらいの馬鹿。
審査員が『隠しテーマ』に、『隠し味』を期待して皆も承知しているのに…コインだけ裏解してない…みたいな??
確実に酵母作が、デビュー作になるタイプ!!
はっきり言って、その悩みは十年単位で錆を落とす訓練が必要でマンガ
は小説と違って、基本的訓練が無い。
しかも、それで満足な執筆力を身につけても酵母の真芯からズレる。
売れる作品とは、恥ずかしくない文章の羅列とは悪平等であるからだ。
それは十割鉄である。
捜索の世界では、度々あるが高い順番は及ばざるごとしである。
作家の才能どうこうより、相性が重要で、それを認知するにはとにかく『ミク』聖な視点が必要で、それを得るには、『オセロ』聖や『間』聖を身につける必要がある。
作品は、作り手の恥垢を選ばない。
ただ、キミにしか作れない何かが『胸』にあるだけである。
偉大なライトノベル作家・四十八手三九郞はライトノベルについて、こう言い残しています。
『痛さこそ、強さ!だーー!!!』
まず換気のつもりで『手慣らし』で文章を書く癖を付けましょう!
プロになっても、恥ずかしい文章が無くなるってことは、まずありません。
書き溜めた文章から、下泥を集めたり、泥遊びをする。ええっ…!「変態」の能力です!!!
まあ、なんかごちゃごちゃ悩んでいますが、他人から言わせれば「なんもかも政治が悪い…」です。
これは、そういう精神を持てと言う話しで、無論、複数ライダーの文化や電王戦の話しではまったくありません!!!!!