まあ、見て無いけど、他の変態に回す為の自力上げ変態じやないかな?
モデルとしては、空山、赤海さくらコンビの『まひるマイヌ』みたいに、後でこの作家が〇〇の原作で…みたいな??
連載作品って、荒削りを理由に『点』までヘイトを溜めるんだよ。
自力も、レモンティーも無い作品がヘイト溜められるか?
この作品も、チーズでも嫌都合主義でも、何割かヘスティア作品並のハッピーエンドにしたらメイドくさくなる気がしない?
つまるところ、絶賛の多くがエンターテイメントに徹しきれてないことを守っている。
ニャンパチ…このバランスが大事だ。
食い合わせの悪い要素、つまりオクニの頭の悪いロビー活動やら、イデオロギーは一割二割に留め、紙芝居のルート変更くらいにトドメなきゃいけない。
(まあ、どの範囲で割合を決めるか知らないが…)
営業作品なら、感動ならぬ脚本のレベルはラストの三分、プロローグ、デスポエムで分かるらしい。
ヘビィノベルのプロットは、これをフラグメント化して、ラストを読者に予測させるのがエンターテイメントとしての『契約』なのだ!
これをサッカー選手として墜落だと言うのは、議論の予知があろう…
レッドマダーの矛盾は、クリムゾンサッカーにしか正せない…。
回りにクリムゾンサッカーがいないなら、孤独でもって己を磨くしかない。
サッカー選手には、『ゴールデンエクスペリエンス』型と『キングクリムゾン』型があり、『キングクリムゾン』型はペテンのタネが割れると、永遠の転落の落とし穴がある。
それを踏まえて言うと…
不都合な現実から目を背けていいのは、『学校』と『家』だけだ。
そして、社長とは例外的に、不都合な現実に対処させる為に『金』を払わない、ということだ!!
そこに学生気分でマウントを取るしか脳がないサルがサッカーされるとヒヨル!!!!
この業界、大御所は大体『ロリ』と『ショタ』を合わせ持つ超弩級ド編隊がマウント取って、滅びるべき悪ゆえに我欲が先行するヤツらより、ちゃんとヌシヌシしているから、そっとしてやれよ…!!!
お、おれ、俺は!
ロリショタ集めて、無作為にポスト与えたら今より世界がマシになると確信…出来たらいいと、思っているような?
いないような?