そのノリで言うと日本語使っている時点で盗作です。
具体的な盗作は無断コピペ転載ですかね。
嫌がらせしたい作家の作品を転載して賞への投稿条件を達成できなくさせる・・・とかは実際あったそうです。賞によってはサイトへの投稿NGですから。
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あと【小説における盗作の基準がよくわからない者】というのは、ハッキリ言って危険です。
小説や曲の盗作はリスナーや読者が決めるので、判断基準は作家自身には無い事が多い。盗作じゃなくても盗作の烙印を押される事もあるし、盗作でも発覚せずに成功してしまう人もいます。
で、その程度で悩んでいるタイプは、本当にガチ盗作しがちです。
コピペではなく一字一句打って盗用したからオリジナル☆彡みたいなノリで盗作に身を染めたりする事もあるし。【無自覚なパクラー】とかの怖い話もあるし。
そういう人ほど露骨に引っかかる盗作モドキを作ってしまい炎上しますねー。
読者やっていると「へ?え、これ○○と同じ・・・・(;´・ω・)ぱくりじゃあ・・・」ってのに出会う日は来ます。
しかも、なんか盗作者はだいたい悪気が無いんですよ。「え?なにが悪いの??むしろこの人(読者)の頭がオカシイ??」みたいなリアクションされて嫌気がさすし。
自分の中で「盗作とはこういうノリのものだ」って基準ができるまで、創作&発表は控えた方が良いかもね。