あんまり捕まえたら執筆に差し障る(;´∀`)これで止めます。
オカルト探偵自体は「精霊の守り人」とか「講談社ミステリーランド」くらいの「まぐち感」あってもいいねー。くらいのノリです。
ギアとかアイザキ企画は酷い言い方【オッサンほいほい】感がありましたが、オカルト探偵はインテリしつつも読みやすい感じがあって、過剰に大人向け感やエログロ♡サービスが無く、いい意味で読みやすい面が強いと思います。
なろう系の作品は売上目的もありますが過剰にエログロ盛り過ぎて、子供に読ませたくない母親とか出そうだから・・・・・・そういうテイスト低めで世界の宗教にちょっと触れて、外国の思想や発想に興味を持つ土壌になりそう感は「おいしい」と思う。
で、そういう意味では、やっぱり大野作品、作者の頭が良すぎて内容が難しめだと思う。
あと、つい足したくなるけど、足さない事や減らす事はめっちゃ勇気がいるし忘れがちなので、ねんのため。
お疲れ様っす。