サタンさん
ご回答ありがとうございます!
他でもご指摘いただいたように、程度ではなく部分、メリハリですよね……。
逆に出会いがファンタジックなものなら、その過程はリアリティがあったほうが良さそうですね……リアリティ、リアリティ……恋愛は、重く、苦しい、坂道(トラウマスイッチ
公募において不利になるかが滅茶苦茶気になっていたんですよね!
最近、恋愛ものブームみたいな話も聞きますし、その流行に乗っていかないと弾かれるかなーと不安になっていた感じです。
普通の10代ってそうですよね……!ジャンプ漫画から少し大人びてヤングジャンプ的な……ちょっと理屈っぽく大人びつつも、「戦闘」「恋愛」「成長」の要素はわりと鉄板でウケているイメージがありますね。特に「成長」なんかは最近のウケに多いと感じています(鬼滅の刃とか呪術廻戦とか、主人公がどんどん新しい技を身につけていく展開が、単純ながらもワクワクしました。私の心はまだ10代前半なんだ……)
むしろ「利用しないほうが」有利に働く(無論、面白いと感じさせる工夫をさせている前提ですが)のは意外でしたね。まぁ自分にそれだけのセンスがあるといえば”ノン”だし、独創性や個性が鋭いタイプでもないので、流行に乗っていくべきか独創性を貫くかは考えなきゃいけないッスけど……。
まぁつまりは「要素」でしかないから、それだけで必要不可欠ではないってワケですね。安心しました!