ふじたにかなめさん
回答ありがとうございます!
恋愛要素は「好感」の積み重ね……つまり敵のHPをどのような手段でどれだけ削っていくか、ってことですね!(表現がおっかない)
好感度が上がるような状況って具体例みたいなところですかね……わりと自分、人の好感に対して鈍くて現実で当てはめるとウワーってなります。素直に物語作品のケースを分析して、そこからパクっていくべきですかね。
他の方からもご指摘いただいたように、やはり「どう書くか」ですよね。必要不可欠な要素ではないようです。
い、イチャイチャってなんだー、イチャイチャって……! 生々しいのしか(自主規制)
取り乱して申し訳ありません笑
恋愛ものって主役が2人いるって認識なんですね。そうなると登場キャラはできるだけ絞って、周辺の設定もザックリとしたもののほうがよさそうですね。キャラクター同士の関係性を描く。ラノベってキャラクター小説ともいいますしね!
女性向けは共感性
⇒主人公が奇人変人だと、感情移入しにくい……!?(ワケあって変人なんだ、という描写も後半になってしまうだろうし)。