すみません、また他の方へのレスについてになってしまうのですが……
>そうなんですかね? 実在世界で新たなエネルギー資源が発見されたり、超能力者が現れる可能性はゼロではないので、その程度ならまだ実在世界の延長線上にある未来としか言えないと思うのですが……
新たなエネルギー資源や超能力者を登場させても一向にかまいません。
ただ気になるのは、そういうものを登場させたい理由が、単に「異世界らしさ」を演出するためのギミックとしてなのか、もっと構想やアイデアに密接に絡んでいるからなのかが判然としないのです。
そして後者であるならば、スレ主様ご自身がまさに仰っているように、
>その程度ならまだ実在世界の延長線上にある未来
なのだから、異世界である必要はないのではないか? というのが私からの疑問と意見です。
「近未来SF」ではなく「異世界」にこだわる理由はどこにあるのでしょうか?