結構ナイーブな時期に深い傷を負ってますねぇ……。
なんというか、災難ですねぇ。
まあ、そういう時期の子供にありがちな奴、と笑い飛ばせてれば傷にはならんでしょうが、ちょっとどこかで聞いた話にも感じます。
裏切る、ってのはーーもとい、『裏切らない』ってのは中々難しいもんです。
案外、ものすごく努力していたつもりでも、周囲からは『失敗すると思ってたのに―』とか言われたりします。
信じて居たものがただの妄想で、実態は別の姿だったり。信用してもらっていると思っていたのはこっちだけで、案外どこにも感情は乗っていなかったり。と、書くとなんだか小説的ですが。
とまれ、信用する/されるっていうのは難しいですねぇ。人間はどこまでも主観しか見えませんから。
強く生きようとは言いませんが、まあ生きられる程度に生きていきましょう。
今年もよろしくお願いします。