ちょい割り込みスイマセン。お二人とも、ほかの相談者さんとかの相談を埋めない程度に&疲れない程度にね?
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あと個人的にクソワロタんですが、大野さんは「聞きたい」が「議論」になっとる。
読むせんとかは「聞く」は「お食い初め」みたいなもの、と捉えています。
チビに初めての味を与えてみて「こんな味も、この正解にあるねんで」という新感覚を知ってもらうようなもの。
読むせんが「聞く」系の質問を建てるときは、いちおう「分かんないなりに、頂いた回答を口に含んでみて、どうにも合わないならペッさせてもらい、食べてみたいのに消化できなければ消化できない事を抱えて生きてみる」ノリで挑んでます。
「理解できない・共感できない」を抱えるのも、やっぱ読書の醍醐味だとおもうんだわ。
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お二人のレスポンス見ていると、
あまくささん→自分の回答を大野さんに「たべもの」と認識してもらうべく、味付けや食感、色どりに工夫するママ
大野さん→あまくささんの回答を「たべもの」と認識しておらず、元気にオモチャにする幼児
な、ほのぼの壮絶「ごはんのじかん」みたいで、みている分には微笑ましいけど、実情を思うと「あまくささん、マジ育児戦士( ワンオペ・アーミー)・・・・」という変な憐れみが湧いてしまいます(;´∀`)。
食べてもらうのって大変だから。あまり気負わず、気疲れしない程度にねー