返信ありがとうございます。
うーむ受け入れては貰えなさそうですか、やっぱりどうしようもなくノンケの文化なんですね。
> 私としては、男性の恋愛感情ってやつにどうしても気持ち悪さを感じてしまって、いわゆる百合ものしか受け付けない体質なので
少し前までは、こうして書いてみようとするのも難しいその考えも分からなくはないですね。
> ハーレムものってどういうところが楽しいジャンルなんでしょうか?
その点ではまだ自分自身分析が不足している感は否めない所ではありますが、割と根底は主人公の好感度にかかっている側面があるように感じている所です。
ハーレムものの強みとして上げらているのは多用なヒロインを用意できる事ですが、肝心の主人公の造形でしくじると彼に惚れたヒロインというのが「こんな奴にゾッコンとか訳わからない」と芋蔓式に全滅するリスクが伴うようです。
まあ、そもそもこの話自体根本的にはハーレムものに対する意趣返しみたいな側面は否めない(結局自分自身ハーレムものに対して懐疑的なのには変わりない)ので、あまり参考にはならないかもしれません。