回答ありがとうございます!
基本的に「これまでやってきたこと」は認められなければ意味はないと思っているので、「これまでやってきたこと」が認められるために前向きに取り組みはしていきたいです。とはいえ、自分の得意なこと自体も結果が伴ってこそだと思うので、結果からしか自分は判断できる気がしないですw
なのでそもそも結果とデータがないと、得意なこと、伸ばすべきところは見つからなくない?って思っちゃいますね。
何の成果も出ていない現状では、得意なことよりもダメなところのほうが圧倒的に多いと思うので、それにフォーカスを当てざるを得ないのですよね……。
凄い漠然とした曖昧な概念は、ちょっと自分には理解ができないというか……すみません……
自分はむしろ文章はあまり読まないですね……勉強、と思って読むことはありますが、新人賞を取った作品とか読んでても純粋に楽しめないので……「畜生! 面白いの書きやがって!」と思うヤツです(
とはいえ、勉強と思って読む方が色々と学べることは多いので、それが間違いではないとは感じています。
ルーティーンというか、現状他にやっていることを切り上げていって(他の趣味もあるのですが、小説に集中したいので切っていこうと少しずつ距離を置いて行っている段階です。対人関係なので急には切れなくて……)、そこから創作に集中できる土台を作っていく段階なので何とも言えませんが―――。
何はともあれ結果なんですよね……どれだけ頑張っていても、結果が出ないと意味がない。結果さえ出ればそれを元に色々考えられるのですが、それまでは真っ暗闇っす……。
ともあれ一次選考で落ちたという結果だけを見れば、ある意味で「何もかもが間違っているかもしれないので、一つ一つ自分のやっていることを疑って変えていって、それで結果が出れば良いこと」みたいに考えろ、ってことですかね?
得意なことが分かるまでは、とにかく全てを疑って試行錯誤していこうと思います!