落ちたら、その失敗を次につなげる事を考えます。
MF文庫なら、応募者全員に必ず評価シートがもらえますので、そこにするんでしたね。次からはそうしてみると良いです。
MF文庫Jライトノベル「新人賞募集」ページ
https://mfbunkoj.jp/rookie/award/
そして、私がここに立てたスレッド「報告とお礼」です。
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/11857
まあ、ここに書いてある通り、20回くらい一次で落ちている私にしてみたら、「失敗は成功の元」です。
お陰様で、「毎回一次選考で落選する、ただの応募者の1人」から、「一次選考を通過する実力を持つ応募者」へと、レベルアップする事が出来ました。
パナソニック創始者「松下幸之助」の名言
「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる。」
私は、20回落ちてもやめませんでした。21回目に一次選考を通過出来ました。最初の応募で、いきなり一次選考以上を通過出来るのは、余程才能があるか、それまで力を貯めていた人だと思います。
解らなければ聞けば良いのです。幸いにして、このサイトという相談場所があります。私もこれまで何回もここで相談しました。
半額オソーザイさんは、ぶっちゃけた話をすると、経験が余りにも少ないと思います。
いくらでも落ちたって良いじゃありませんか(いや、実際には落ちない方が良いんだけど)。
落ちる事もまた経験ですよ。諦めてやめてしまわない限り、経験は積み重なります。
経験が貯まればレベルアップして、ラスボスだって指一本で倒せる様になるんです(何の話だよ)。
何をアホな事を、と笑われるかも知れませんが、あんまり小難しい事や説教めいた事をぐだぐだ書くのは、私の主義では無いので。
とにかく、「転んでもタダでは起きるな」です。
それでは、私の得意とする、フィクションからの引用で〆ます。
「次からは転ばない様に努力したわ」(「アマノ カズミ」(トップをねらえ!))
「負けから何かを掴み取れ!」(「熱血隼人」(私立ジャスティス学園))
「才能に限界はあるが、努力に限界は無え!」(「蛭魔」(アイシールド21))
Continue ですよ。GAME OVER にはまだ早い!