サタン様
コメントいただきありがとうございます。
・また、「史実だからイメージしやすい」という事はないです。
読まれる方は事前知識がなければ、全く知らない舞台という点は史実も架空もどちらも同じことですね。
書く側がしっかりと描写できるかどうかが、重要ということを忘れないように執筆に取り組みます。
。ということは「架空の歴史モノっぽい何か」を書きたいんであって、「コレ」と決めてるわけじゃない。
サタン様がおっしゃられる通りです。
歴史ものに拘っているわけではないので、架空ものでもいい。というところで迷っていた状況です。
現在は「外国に渡った日本人が西洋世界をどう見たのか」、「日本人を外国人がどう見ていたのか」を調べるため、使節団や幕末・明治の外交官などの書籍を読み漁っているところです。
文化の違いや考えの違いをネタにできれば…と考えています。
しかし、「似たような文化をもった異世界」でも可能かもしれない、とも思っています。
・「舞台の設定」じゃなくて、「それを利用した物語」の問題ではないかなと。
ここがまだはっきり定まっていないのが課題です。
まずはどんな物語にしたいのか、そこを定めてから詳しい舞台の設定を決めていきます。
サタン様、ありがとうございました。
現実の舞台をモデルの架空世界の方向にして、まずは、主人公と物語の設定を勧め値来ます。