hexa様
・「○○相当の架空世界」「でもファンタジー要素はない・少ない」という方向性が、なにげに好きだったりするんですよ
地味すぎて全く受けないかも…と思っていたので、そのように感じていただける方にお会いできてとても嬉しいです。
前回は一度イメージが固まると、どんどんアイデアが出てきました。
しかし、今回はなかなか先が見えず、ゆっくり進んでいます。
また完成したら、こちらでお見せできれば、と思っています。いつ頃になるか、まだわかりませんが……
ヴィクトリア朝はいろいろとネタにできそうな要素があるので、おもしろくてついつい読んでしまいます。
・あとは、現地での主人公の後見人とかよき理解者みたいな人が……
この点についても、現在キャラクターを考えています。
異国から来て右も左もわからない武士には、案内役やサポート役は欠かせないと思います。
現在考えている仮のお題は英国をモデルの舞台で、「小公子×武士×ネコ」です。
まだこの先変わるかもしれませんが、いまはその方向で進めています。
その中で主人公に何をさせるのか、そのために必要なキャラクター配置はどうするか、これからどんどん決めていきます。
バディものにするか、ロマンスありの主従ものにするか、などなど欲もでてきて悩むことは多いのですが、
主人公の行動と目的をはっきりと定めてからそれに合ったストーリーを作っていきます。
hexa様、いつもコメントありがとうございます。
いただいたアドバイスを支えに、これからがんばります。