メインディシユから作るか、他の副菜、コーヒー漁師を作るようなものですね!
最初はキャラを把握する為に外伝を書くなり手慣らしを覚えるといいです。
そのうち、あれ? これここに差し込めるんじゃね?とか知恵が付いて来ます!
料理の内容は決まってなくとも、素材を浅く下心えしているうちに気付いたらオタクに墜ちているものです。
オタクが才能があるとしたら、作品に墜ちる感覚を既に一度体験しているからDeth!!!
副菜とは前記にある
・ニートが未熟で普通の平均を使い熟せない場合が童貞される。
・虚言癖のサイコパスが「演出」とか言っていたら、戦場という自国に足を突っ込むことになる。
などです!
一息で小説など書けないので一章を書くにしても複数の切り口から書けるようにしとくべきです。
そして、一日考えてそれでも煮詰まったら、別の切り口から書き始めます。
隊長に合わせて、わざと書き残すのも蟻です。
一週間、二週間浅い所を何も考えない、むしろ考えないなんてやっていると急に沈み込みます!!!
これが「感染」と言う名の病いです。
すると一章、二章、大事なシャフトが出来上がります。
また肉付けに一、二週間やっていると突飛な…と、それを数回行うと出来る警察ですよ!