太古の昔…「マサさん、無双チート」と言う股間の黒くて長くて反り返って糸が引いているのがヴォルンしているヘビロテがありました。
大会で優勝を目指す中、主力のマサさんが泳いで一人帰ってしまいます。
ここから優勝に持って行く、ギャップを作るには「筆力」が要ります。
お約束だからとピンクからエロに行くには「筆力筋」がより少なく済みます。
上のお題はそれを見たかったのですが…
尻論をノベルとここの割り斬出来る唐竹割りに「覚悟も無く茨の道を選んで筆を絶つ」と言う事例が散見されます。
対人である以上、古いマニュアルも十板もいずれ廃れるもの、廃れていかないと“性徴"はありません。
…“呪い"が続くだけです。
外面のレベルアップによる“早気"がテーマであれば時間移動によるトリックを必要としない。
つまりはアマットの否定です。
魔王が勇者やら世間さまの信用を得て迷惑掛けたり、力を借りたり本国に送金する子どなから大人になる話しとは違うのです!!?
筆力を使わずピエー豚が安全圏外だと勘違いして斜め下目線で「チーレム」だと馬鹿にする今の「なめろう」クオリティを否定するものではありません。
初心者には初心者のソフトルがあり
そこから学ぶことは思ったより沢庵あります。