そうだったんですか……。
自分は、三点リーダや改行を使って文章を構築するのが、いわゆる初心者の書き方だと聞いていましたし、多分句読点も、それに当てはまるんだろうなーと思って、省いていたのですが……。
ライトノベルの長所が読みやすさにある以上、句読点や三点リーダも、有効的に活用するべきなのでしょうね。
>安全圏で何言うとるねん・・・・としか思えない
では、反差別のような小説は、差別の当事者か何かでないと、書けないのでしょうか。
差別にも、色々な姿があると思います。たしかに、テロのような事件は、当事者でこそ書けるものも、あるかもしれません。
しかし、単に抑圧を受け、成長の過程で、マイナスな感情を植え付けられていくような人々が、テロ被害者と同じグループに属していながら、テロ以外の場所にも広く存在していることも、事実でしょう。
例えば、フェミニズム全体を描くのに、インセルによるテロリズムの当事者である必要があったとしても、女性への抑圧に対して、「こういうのってやだよね」と小説で書くことは、別に可能であると、自分は考えます。
……こんな感じでいいでしょうか……( ̄^ ̄)