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タイトル:ミノフスキー粒子のような架空の物質、現象は検証不可能 投稿者: うっぴー

あまくささんの回答

>・話にある突っ込みどころや矛盾を気にする方ですか?(「熱膨張って知ってるか?」とかです)

自分が精通している分野にかかわる間違いを見つけると、突っ込みたくなりますね。(知識をひけらかしたいという心理の表れと自覚しているので、最近はなるべく控えるようにしています)

>・自分自身の書いた過去最高の自信作に、流し読みしなければ知識も必要なく誰もがすぐ分かるレベルの非常に重大な突っ込みどころが見つかり、しかしそれを変えてしまったら物語の根幹が破綻しかねないものだった場合、貴方はどうしますか?

「過去最高の自信作」とか「非常に重大な突っ込みどころ」とか仮定が極端なので答えにくいです(笑
まあ、まずは物語の根幹の維持と突っ込みどころの排除を両立する方法を何とかひねり出せないか、考えてみますね。それがどうしても思いつかなければ、そもそも構想自体がダメだったということでしょう。「過去最高の自信作」というのは妄想だったと諦めて、その作品は捨てます。

>・あなたは魔術や超科学のトンデモ要素が一切ない近未来ハードSF小説を書いていたとします。科学知識から見て明らかに間違っていることを知っていて、物語の設定にその間違っていることを入れようと思いますか?
>例えば「人間の脳は10%しか使用していない。100%使ったら…」等です。(実際はフル活用しています)

(1)科学知識から見て明らかに間違っていることを入れた小説は、ハードSFとは言いません。

(2)ハードSFでなくても、「明らかに間違っている」とまで言うなら、あまり入れたくないですね。(これも、仮定が極端です)

(3)科学的に必ずしも間違いではないが、フィクションとして誇張しているので現実には有り得ないとか、まったくの架空の現象なので、正しいとも間違っているとも言いようがないとか。その種のギミックなら話は別。SFでもスペースオペラのような物語の面白さを優先するタイプの話なら、そういうのをふんだんに入れるのもアリだろうと思います。

*架空の現象なので正しいとか間違っているとか言いようがない例。ガンダムの「ミノフスキー粒子」。まどマギの「第二次性徴期の少女の、希望と絶望の相転移」。

2016/06/01(Wed)

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