もっと残酷な言い方すると、ワタシは「大野さんには、まとらさんの翻訳介助業よりも執筆作業に時間使って新作書いて欲しいな」ってニュアンスが強いねん。
ワタシ大野作品、結構好きやからね。
本人が納得ずくならええけど、まとら介助で執筆モチベ落とさへん?ってくらいですねー。
ワタシは、こういう介助する側に回らさせられると、自発的に何かを喋りたく無くなるくらい気力が失せてしまうねん。こういう人を、たぶん『エナジー・バンパイア』って呼ぶんちゃうかいな?って思ぅてますわ(-。-)y-゜゜゜
まとらさんが本気で面白い作品を書こう!と気合い入れて、地道にコツコツ資料探したり悩んだりするのならば、ワタシ的には、まとらさんの参考になりそうな情報開示するのんは嫌じゃあないねん。
まとらさん、もう「そう」じゃあ無くなっとるやろ?
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まとらさんには、これ置いとく
https://note.com/madowofuku/n/nb7c5b8546fa4
ワタシ的に、今のまとらさんの言葉選びやら文節は、これぐらい圧縮されすぎていて理解不能やねん
>描写を増やせ
小説は短い方がいいような?
ライトノベルは圧縮しないほうが良い。目的語や対象にかかる言葉とかを明確に書いて、誰が読んでも同じ情報をインプットできる明朗(めいろう)さが欲しい。
小説なら文学的な不鮮明さがあってもええかもやけど、まとらさんのんは文節の箇条書きであって【慈味】が無いねん。