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タイトル:アクションシーンにおける地の文と台詞の配分・長短について(アンケート)の返信の返信の返信 投稿者: 読むせん

ほかにもチラホラあるけど、あれ【見世物プレイ】として出来がいいんですよね。観客がいる前提で行うストリートファイトなショーみたいな?
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>>『攻撃を受けて、受け身を取りながら着地、辺りを見回してから反撃に移る』
とかやと

「こなくそ!!」

「っつ!!、ゴム毬か手前ぇ!?」

フハハハそりゃゴム人間だっているんだから、俺がゴム毬みたいな勢いでカウンターかまして良いんだよバーカっ!!
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みたいな?
セリフで状況を察させて、地の文でアオりつつ解説。コツはあまり句読点を入れない事。一気呵成(いっきかせい)の勢いで喋っているみたいに入れる。句読点が無くても読みやすいように漢字やカタカナを混ぜる?

逆に無酸素運動をやった直後みたいにセンテンスだけを句読点で入れまくる・・・・・とかやね~。

【見世物バトル】じゃないやつだと、やや難易度が上がると思う。
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あとは【ギミックバトル】とかかな?書籍化まで行ってない作家さんのんが多いから具体的に紹介しにくい。

好きな作品のんやと、主人公が『妖精魔法』の使い手なんやけど、その世界における『妖精魔法』って別名【自爆魔法】【地獄の宴会芸】みたいな呼び方される高リスク低リターンな糞魔法しか存在しないんよね。

そんな妖精魔法を使うたびに「お、なかなか便利な魔法やんけ」→「最 悪 じ ゃ ん (笑)」ってなる。どんな糞欠陥があるかを、地の文とかで長々と提示されるのを楽しく待つ事になる作品。
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疲れているから一発で、いい感じに仕上げて済ませたいのは分かるけど、無難なのが良作ってわけでもないさかね~(´・ω・`)でも健康には気ぃつけてください。

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