そうですね。昨日その焦燥感に答えが出たので、安定していきそうです。
元々小説はそんなにプロという立場になりたいとかそういうのは無くて、趣味程度に最近は書いています(某掲示板でフルボッコに誹謗中傷された事があって、それ以降有名になりたいとかの欲が消えました)
名前を残したいというのは、私の過去に強く影響があるので(何回か死にかけてるので)、そこと作品はまた別だったんですよね、うん。
プロ志望の作品に限って云々というの
何となく分かります。
昔交流していた人にプロ志望の方がいるんですが、いまだに馴れ合いのサークルにいて、批評に耳を貸さず、作品はてんかいがものっそく遅い……みたいな(私が偉そうに言うなって?)
絵画方面なんかだともろそんな感じですね
私も好きで描いた作品に賞がついたので。
好きで書くのが一番ですし、書籍化した人も自分の好きで得意なジャンルを物語に混ぜていましたから、納得です
ありがとうございます