ご無沙汰しております。
仰る通り、華を持たせようとして無理に設定を後付けしようとしていた節はありました。
加えて「斬新と思われる工夫」についても怠っていたと思います。
オリジナリティについて今一度考え直し、設定の根幹を練り直そうと思います。
先の方に返信したのですが、必殺技的なものを抜くのは技量的に手に余る事を思い知ったので、「チートもの」に迎合しないという大前提を押さえつつも、ある程度の「持ち技」を世界観に馴染ませ、魅力とオリジナリティを持ち合わせた作品を目指し、精進しようと思います。
ありがとうございました。